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任務完了Ⅰ 2000 Topps HD

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映画 は行

2008年3月20日 (木)

バベル

色々な意味で話題なった作品で、友人から”面白くなかった!!”と言われていたので期待半分ながら前から観たいと思ってました。

期待半分だったせいか、思ったよりも面白かったです。

4つの国で起こる様々な人間模様をオムニバス形式で表現しており、各々の繋がりは希薄ながらしかっりと結ばれているように感じました。

その中でもアメリカ~メキシコでのエピソードはやり切れなかったです。

一方、日本でのエピソードは現在の日本の病んでいる部分を描いてましたがスケール・ダウンしているのは否めませんでした。

って事で簡単に内容を

モロッコの砂漠地帯。山羊飼いの少年が試し打ちで発射したライフル銃の弾が観光バスの中のアメリカ人女性を直撃し、事件は国際社会に思わぬ波紋を投げかける。

「モロッコに反米テロ組織があるのでは?」「使用されたライフル銃の出所は?」等々が取りざたされ、肝心の被害者とその夫は砂漠地帯からの救出の遅延にいらつく。

事件に遠くつらなる東京の父子家庭、そして狙撃された女性とその夫の留守を守るメキシコ人ベビーシッターなどがそれぞれに抱えるドラマが展開され、国際問題とはかけ離れた人間模様が明らかになっていく。

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各々が精一杯今を生きている様が三者三様で描かれてますが、個人的にはアメリカ~メキシコのエピソードに心(こころ)打たれました。

モロッコのライフル兄弟の結末も悲しかったですが、ベビーシッターの叔母さんのやり切れなさには負けていたと思います。

映画=エンターテイメントって図式にはあてはまらない作品ですが、観た後に考えさせられた作品でした。

少々、退屈ではありましたが

2008年2月23日 (土)

バリケード

ストーリーも何もあったもんじゃないドイツ製ホラー映画で、ひたすら殺人鬼一家が周囲に訪れるキャンパー達を殺していきます。

何が目的でどうしたいのか皆目検討がつかないので退屈になりそうですが、数々のパターンで殺戮行動するシーンが散りばめられているので退屈にはなりませんでした!!

ちょっと飽きましたけど・・・

日本では劇場未公開作品ですが頷ける内容でした。

って事で、ここで簡単に内容を

・・・・・・

いやぁ~ただ森に住む殺人鬼一家が訪れる人々を殺しまくる。

ただそれだけです。

001






















グログロ、グチャグチャなシーンが満載で・・・・

しかも画質が粗く見難かったですが、これで妙な世界観を表現しているんだと思いました。

よっぽどの物好きが無類のスプラッター好きじゃなければ嫌悪感ばかりが残る作品だと思いました。

まぁそんな方じゃなければ手に取ることはないと思いますが・・・・

内臓グチャグチャ もうお腹いっぱいです。

2008年2月 3日 (日)

プロジェクトBB

以前、このブログで私が1番好きな映画は『プロジェクトA』だとカミング・アウトしました。

この作品を観たのは私が学生時代でした。

あれから20年以上経過して公開されたのが、本日紹介する『プロジェクトBB』です。

何故BBなのか考えたのですが・・・・

Babyって事でBBなのかな??って結論に達しました。

定かではありませんが・・・・

それと『プロジェクトA』にも出演していたユン・ピョウが共演してます。

これでデブゴンことサモ・ハン・キンポーが共演していれば完璧でしたがザンネンです。

その代わりにミスター・ブーことマイケル・ホイが出演していた事で自分的には充分満足でした。

って事で簡単に内容を

“サンダル”、“フリーパス”、“大家”の泥棒3人組は、「盗みはすれど非道はせず」をモットーに泥棒稼業に励んでいた。

だがあるとき追い詰められた彼らは、自分たちのルールを破り、赤ちゃん誘拐に手を出してしまう。

なんとか赤ちゃんを連れ出したものの、交通違反で逮捕された大家の釈放まで、サンダルとフリーパスは赤ちゃんの面倒をみるはめに。

育児には無縁の彼らは悪戦苦闘するが、だんだんと不思議な感情が芽生えていく。

※公式サイト

http://www.projectbb.jp/top.html

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相変わらずのドタバタお笑いアクションをたっぷり堪能できました。

それにホロリとさせてくれるシーンも・・・・

最近のジャッキー作品とは違った、若かれし頃のジャッキー作品って感じで懐かしくも感じました。

年齢を感じさせない体当たりのアクションも必見ですしコントを見ているようなお笑いの部分も素晴らしいです。

映画自体の大筋は大雑把で矛盾だらけなのですが・・・・

そんなの関係ねえ!!

って感じであっという間の120分でした。

2008年1月20日 (日)

ハイド・アンド・シーク (暗闇のかくれんぼ)

名優デニーロ、天才子役ダコタ・ファニング主演のサスペンス映画で古くは『シャイニング』、最近の作品では『アメリカン・サイコ』や『シックス・センス』などに通ずる作品って印象でした。

この3作を羅列すれば、どんな内容でどんな結末だったかバレバレですかね??

って事で早速簡潔に内容を

母の自殺以来、心を閉ざした9歳のエミリーは、心理学者の父デビッドとともにニューヨーク郊外へ引っ越した。

デビッドはエミリーに友達を作るように仕向けるが、エミリーは誰にも心を開くことはなく、見えない友達「チャーリー」とだけ遊ぶようになる。

戸惑いながらも、エミリーの空想を静観することにしたデビッドだが、やがてチャーリーの存在は、彼らの生活を脅かしていく。

娘を救うため、デビッドはエミリーの心の闇を解明しようとするが…。

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全ての鍵はエミリーが空想している友人チャーリーなる人物なのですが・・・・

中盤くらいで全ての謎がバレバレになり、後はグズグズの展開になってしまいます。

ただこの2人、凄味のある演技が作品を救っている感じがしました。

やっぱり2人とも名優ですね!!

まぁ強引に幽霊や悪魔の仕業ってオカルトやホラー系の方向に行かなかっただけよかったのかもしれませんが

このような作品では驚くような展開が結末がないと評価が低くなってしまいます。

まさしくそんな感じの作品でガッカリでした。

2007年12月14日 (金)

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

私が新卒で就職した90年代は世の中多くの人間がバブルに浮かれていました。

そんな頃を題材とした作品だと聞いていたので懐かしさもひっくるめて期待していた作品です。

そんな期待感をタイムスリップした後の冒頭の部分では思い切り堪能できました。

クリスマス・イブには結構高価なプレゼントを送り、夜景がキレイなホテルでディナーをするなんて背伸びしていた記憶があります。

その為に何ヶ月も前から貯金して・・・・

今ではなんであんなに熱くなっていたんだろ??なんて疑問ばかりが残ります。

ってな事で青春を存分に回顧できましたが・・・・

ボーイズ・タウン・ギャングなんて懐かしい曲も聴けましたし、ただ・・・

それだけでした。

後半はグダグダ、特に後半のお座敷での乱闘シーンは観るに耐えない感じでした。

まぁ親父ギャグ的な表現で笑えるカットが多かったのでリラックスして観れたのは良い点でしたが・・・

と言う事で簡単に内容を

2007年。着実に回復していると思われた日本の景気だが、その実態はさらに深刻な危機にさらされていた。

バブル崩壊後の景気対策のために増えた国債は800兆円にのぼり、国家崩壊は時間の問題だった。

この最悪のシナリオに終止符を打つため財務省特別緊急対策室の下川路功(阿部寛)は、ある計画を極秘に進めるが……。

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なんでタイムマシンはドラム式だったか??

内容を観ればわかるんですが、くだらなさ過ぎで逆に笑えました。

またバブルを象徴するような人物達がチョイ役で続々と画面に登場します。

これも見ものです!!

ただコント仕立ての方向に作り過ぎていた点がマイナス点でした。

あまりお薦めできる作品ではありませんが、頭の中を空っぽにして観る作品としては無難なのかもしれませんね!!

最後に主役を演じていた広末さんですが、ますます魅力的な女性になっているなぁ~と感じました。

これから円熟味を増して楽しみな女優さんになりそうです。

まだそんな年でもないか??

2007年12月11日 (火)

ブラッド ダイヤモンド (Blood Diamond)

個人的に好きではないレオナルド・ディカプリオ主演映画で期待してなかったのですが、凄く面白かった作品で彼への印象もガラッと変わりました。

とにかく最後までハラハラドキドキして鑑賞できましたしラストも納得の作品でした。

って事で簡単に内容を

アフリカ・シエラレオネ共和国。反政府軍組織RUFに捕まり闇ダイヤの採掘場で強制労働を強いられていたソロモンは、作業中に大粒のピンクダイヤを発見。

再び家族と暮らすために危険を承知でそれを隠すが、直後に政府軍によって捕らえられてしまう。

一方、刑務所で巨大なピンクダイヤの話を耳にしたダイヤ密売人のアーチャーは、その在り処を聞き出すために、同じ刑務所に収監されていたソロモンを釈放させよう画策し…。

※公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/

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アフリカ大陸の紛争ダイヤを巡る社会派映画って触れ込みですが完全なアクション映画で緊張感の連続でした。

そしてあのラストですから・・・

完全にやられちゃいました。

ただ拉致された子供が洗脳され銃を持って戦場で戦うなんて悲しい現実も盛り込まれており、この辺りは社会派作品??って感じでした。

派手なアクションと社会派と言う2つの側面を持った秀逸な作品で、観ていない方には観る事をお薦め出来る作品でした。

2007年11月27日 (火)

パフューム ある人殺しの物語

このDVDも職場のKさんから借りたもので、面白くない映画で失敗したとの感想を聞いていたのですが・・・・

これが思いのほか私にはヒットで最後まで楽しく鑑賞できました。

まずは冒頭の部分、主人公が鎖で繋がれ処刑に向かうシーンから始まりますが、このシーンはエピローグ、そして本当の冒頭部は彼が誕生したシーンが展開されますが、これがショッキングで凄いんです。

これで完全に引き込まれました。

この作品はタイトルにもあるように究極の香りを追求するあまり人殺しを繰り返すある男の物語です。

天才とバ○は紙一重なんて言葉がありますが、この主人公がまさにこれで天才ゆえに常人では出来ないような狂気に走ってしまいます。

って感じなんですがここで簡単に内容を

18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。

青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。

死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。

途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。

※公式サイト

http://perfume.gyao.jp/

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18世紀のフランスが舞台になってますが暗くて陰惨な映像の作りが個人的に大好きです。

それに画面から漂ってくる感じがする腐敗した臭いや香水の香りで精神が崩壊しそうでした。

この雰囲気に嫌悪感を感じた方は間違いなくNGの作品だと思います。

だからこそ極端に賛否がはっきり分かれる作品じゃないかと感じました。

またちょっとばかり話題になった後半に展開される大演壇のようなシーンは驚きました。

こんな展開を見せるとは・・・・

ちょっと話が飛びすぎた感はありますが度肝を抜かれました。

ただちょっと意図が理解が出来なかったのが、彼が離別した人々が次々に死んでいくエピソードです。

まぁ死んでいく人々は主人公を迫害したりイジメたりしていたので因果応報なんて事も言えなくもなく、鑑賞している人間から見るとスッキリする展開なんですが、あえて付け加えなくてもよかったような気がしました。

彼が神の使いや悪魔の手先って位置づけで作られた作品だとしたら納得できますが・・・・

パヒュームなんて何となく高貴なイメージがして綺麗で華麗な作品だと思って鑑賞したら、しっぺ返しを食らっちゃいますよ!!

この作品はあえてジャンルを言えばホラーの部類に入るモノで決して綺麗な作品じゃありませんから・・・・

私の様なホラー好きなら結構楽しめると思います。



この作品の冒頭部です。

続きが見たければニコ動にログインしてご覧下さい。

13分割になってますがエンディングまで全て網羅されてます。

ニコ動名物のコメント職人の粋でトンチの効いたコメントも必見です。

2007年11月12日 (月)

ハンニバル ライジング (Hannibal Rising)

羊たちの沈黙が公開されたのが確か1991年だったと記憶しているので、もうあれから16年の歳月が流れていますが、ハンニバル・レスターと言う男の強烈な存在感は今でも色褪せる事がないのかもしれません。

それを証明すかのように本作品、『ハンニバル・ライジング』が公開されたのが今年の4月でした。

絶対に映画館で観ようと心に決めていたのですが、タイミングが合わずにあえなく断念しました。

なので本作品もDVDを借りて鑑賞することにしました。

肝心の内容ですが若き日のハンニバル・レクターを描いており、前3作品と比較するとガムシャラで一生懸命な姿が印象的でした。

なんせ青臭い青年なので老獪で知的な彼のイメージとは程遠く、まったく晩年の彼シンクロする事が出来ませんでした。

もっと冷静で落ち着いたキャラで彼を描いた方が、より晩年の彼とシンクロしたのかもしれませんね!!

って事で簡単に内容を

1944年リトアニア。名門家の血を引くハンニバル・レクターは、ドイツ軍の爆撃により両親を失い、幼い妹とともに山小屋でひっそりと暮らしていた。

そこへ、脱走兵のグルータスらがやって来て、山小屋を乗っ取り、妹を連れ去ってしまう。

終戦後、ハンニバルは孤児院へ送られるが、そこはかつてのレクター家の古城で、難なく脱走に成功。長旅の末、パリの叔父を訪ねた彼を迎えてくれたのは、美しい日本女性レディ・ムラサキだった。

Img656


















ある事件をトラウマにし彼の残虐な性格が形成されたのは理解できましたが、如何せんキャラの造形がかけ離れていて、しっくりこないんですよ!!

単発の作品だと思って鑑賞すれば、もっと好印象だったかな??なんて感じました。

残念です!!

あとこれは致し方ないのですが、ストーリー重視のサスペンス性がゼロで単なるホラー系復讐映画になっていました。

個人的にホラー映画は好物なので私には観るに耐えない映画って感じではありませんでしたが、サスペンス好きの方には耐え難い作品だったと想像できます。

またこの作品で登場する彼の叔母にあたるレディームラサキなる如何(いかが)わしい日本人の存在は・・・・・

余計だったような気がします。

チンプンカンプンな日本文化を惜しげもなく晒しており見苦しかったです。

鎧、兜、日本刀とトラウマを抱えた人食い青年・・・・

私には、なんの共通点も見出せません!!

って事でチグハグさばかりが前面に出ていたホラー映画って感じでした。



これがニコ動で公開されている全編です。

観てない方で興味のある方はどうぞ!!

2007年11月 4日 (日)

パンズ・ラビリンス

ファンタジー映画ながらPG-12指定の話題作、パンズ・ラビリンスを観てきました。

すこぶる評判がいい作品で、私もこの評判の良さに引かれて海浜幕張まで足を運びました。

海浜幕張は『ホテル・ルワンダ』を観て以来だったのですが、モーターショーが開催されている影響で電車や駅周辺は大混雑でした。

公開終了間近で一日に一回しか公開してませんでしたが客入りは3割程度でゆっくり鑑賞できたのはよかったです。

で、肝心の内容ですがPG-12指定の作品だけあって残忍なシーンがてんこ盛りで子供に見せる作品じゃないと思いましたが、筋が通ったストーリーで満足できるモノでした。

これも現実社会の残酷さや過酷さを前面に出したストーリー構成だったからで、ファンタジーの部分は全体を考えれば少なめでした。

ところが、少なめの筈のファンタジーの部分の造形が素晴らしく全然飽きる事がありませんでした。

所々に疑問は感じましたが・・・・

てな事で簡単に内容を

1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)は、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。

オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。

※公式サイト

http://www.panslabyrinth.jp/

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色々疑問を投げかけてきて、個人の考え方次第で解釈が変化する作品でした。

例えばファンタジーの部分ですが現実だったのか?はたまた現実社会に絶望した彼女の空想だったのか?などなど・・・・

またその解釈のしかたで、ハッピーエンディングに感じたりバッドエンディングに感じたりします。

ちなみに私はファンタジー世界にどっぷり浸かってしまったので、あれはハッピーだったと感じました。

よって清清しい気分で家路につくことができました。

それにしてもあんなリアルな描写で痛いシーンを表現するなんて凄すぎです。

口をナイフで切られ縫うシーンなんて・・・・

普段、色々な作品でグロイシーンを見慣れた私でもビビリましたよ!!

とにかくストーリー、背景、音楽などが融合した独特な世界観は完成度が高く必見だと思います。

公開終了まで僅かですが是非観にいって欲しい作品です。



2分半ほどの作品紹介です。

暗くてジメジメした世界観が体感できます。

2007年10月29日 (月)

墨攻(ぼっこう)

私が好きだった小説(原作)及びコミックの映画化と言う事で映画館で観ようかなぁ?とも思った作品で、機会を逸したのでレンタルして鑑賞しました。

そこには小説及びコミックで描かれていた主人公、革離(かくり)と違い過ぎる革離(かくり)の姿が映っており驚愕しました。

なんて事を・・・・ガックシ

改めて映画作りの難しさを痛感しました。

って事で簡単に内容を

戦国時代も終わりに近づいたBC370年頃。趙の巷淹中は燕を攻略する準備として、十万の大軍を率いて国境の小国・梁へ向かった。

和議か? 抗戦か? 

人口四千の梁の選択肢は限られている。城主の梁溪は、各地で兼愛を説く軍事組織《墨家》に援軍を要請したが、やってきたのは革離という丸腰の男だけだった。

しかし、このただ一人の軍略家が、やがて十万の敵軍を振り回す事になる。

※公式サイト

http://www.bokkou.jp/

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戦闘シーンやセットなどは素晴らしく必見です。

ただ内容が・・・・

原作は奥深くて重厚な内容なので2時間余りの時間ではとても表現できるはずもなく、ペラペラでした。

また映画なので仕方ないのかもしれませんが恋愛のエピソードはいらなかったと思います。

それなら墨家の思想や革離の心情(なぜにここに戦いに赴いたのか?)などを盛り込んで欲しかったです。

画(え)的には地味な感じになってしまいますが・・・・

原作を知らずに、この作品を観たとしたら、もっと良い評価になっていたかもしれません!!

それほど原作は素晴らしいのでコミックでもいいので読破する事をお薦めします。


1分半ほどの予告編です。

これを観て”面白そう”と思ったら是非観てください。

私はあくまでもコミックの方をお薦めしますが・・・・