映画 か行

2008年2月26日 (火)

ケープ・フィアー

職場にて何故かデニーロの話題になり、それが膨らんで借りることになった往年の名作??で、凄味のあるデニーロが堪能できる作品です。

この作品は”どーよ”のテルが真似ているようなプックリしたデニーロではなく、筋骨隆々のデニーロが悪役を演じてます。

ストーリーは捻りもコクもなく単純なものですがデニーロを筆頭とした俳優陣のおかげで退屈せずに最後まで鑑賞できました。

そんな感じの作品ですが、ここで簡単に内容を

レイプ罪により14年間の獄中生活を終えたばかりのマックス・ケイディ(ロバート・デ・ニーロ)は、自分を敗訴に導いた弁護士サム・ボーデン(ニック・ノルティ)に対する復讐を誓い、サムばかりか妻のダニエル(ジェシカ・ラング)や娘ダニエル(ジュリエット・ルイス)の前にも姿を現すようになった。

愛犬が殺され、サムの愛人ローリー(イレーナ・ダグラス)が襲われるが、マックスの犯行とは認められない。

ダニエルにマックスが接近したことを知ったサムは私立探偵カーセク(ジョー・ドン・ベイカー)を雇い、力づくでマックスを町から追い出そうとするが、鍛え抜かれた肉体を持つマックスには通用せず、逆に暴行罪で告訴されてしまう。

焦るサムは自宅にマックスをおびき寄せるが、またもや逆襲にあい、せっぱつまった一家は、夜、密かに町を離れハウスボートのあるケープ・フィアーへ向かった。

そこでも・・・・

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単純な復讐劇ですが、やっぱりデニーロ、やりおtるわ。

ちょっと滑稽だったり間抜けだったりするのですが・・・・

あのボディーを見せられたら、感服するしかありません!!

タトゥーも彼の怖さを充分に感じるものでしたし・・・

これが”ブタこま100g”なんてタトゥーだったら悲しくなったかもしれません!!

デニーロファンでしたら見逃しているなんて事はないと思いますが興味があれば是非鑑賞する事をお薦めできる作品です。

メイドに扮装したデニーロなんて必見です!!

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2008年2月16日 (土)

口裂け女

私がたしか中学生の頃に流行した都市伝説が題材の作品で、期待せずに鑑賞したのですが予想通りで・・・・shockでした。

和製ホラーにはやられっぱなしです。

と言う事で早速簡単に内容を

現在、かつて口裂け女の噂が発生した静川町で、再び噂が広まりつつあった。

ある日、噂を確かめようと公園で口裂け女の出現を待ち構えていた少年が、何者かに連れ去られてしまった。

「口裂け女が現れた!」と町の人々は怯え、小学校は集団下校をし、保護者が迎えに来るという措置をとった。

京子は、担任の生徒・美佳を自宅近くまで送るが、母親の姿を見ると、美佳は逃げ出した…。

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佐藤江梨子さん、個人的には好きなんですがキューティーハニーの時と同様、演技はいけてませんでした。

唯一口裂け女を演じていた水野さんだけは凄味がありよかったです。

口裂け女の台詞で「わたし綺麗?」ってあるんですが「私を斬れ」だったとは・・・・

初耳でした。

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2008年1月 8日 (火)

グリズリー・レイジ

久しぶりにアニマル・パニック物が観たいと思いレンタルした作品だったのですが・・・・

やっちゃいました!!

これ程チープな作品がCG全盛の現在にも存在したんだと感心するばかりでした。

って事で簡単に内容を

ハイスクールの卒業旅行に車でキャンプ場に向かったローレンらの4名は、目的地に向かう途中で悪ノリからサラナク・グロットという、閉鎖中で立ち入り禁止の自然公園へと向かう事になる。

しかし山道でスピードを出しすぎた彼らは、途中で誤ってグリズリーの子供を轢いてしまうという事故を起こす。

事故によって車が道から逸れて故障し、携帯電話も通じない森の中で途方に暮れる彼らだったが、そんな彼らの元に子供を殺されて怒り狂った母熊が迫りつつあったのだった。

そして彼らと熊の壮絶な戦いがはじまるのである。

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いやぁ~このパッケージに完全にやられました。

なんせ熊と人間が格闘するシーンなんて皆無なんですよ!!

節目節目に何処か(you tube? ニコ動??)で拾ってきたような熊が立ち上がり吼えるシーンを挿入し恐怖を煽っているだけで・・・・

唯一、接触したらしきシーンと言えば体当たりしたり乗っかったりして車を壊す箇所だけでした。

よって緊張感もスリルもなく終わってました。

また若者4人が・・・・

煮え切らない!!

有り得ない!!

行動ばかりしているんですよ!!

これだけ痛い作品は久しぶりでした。

私が思っていた通りと言うか希望していた通りの展開でラストを迎えたのが唯一の救いでした。

こんな物好きいないと思いますが、もし私がどんなラストが好きか知りたければ是非ご覧下さい。

一緒にやられましょう!!

えっ

嫌だって・・・

そうですよね!!

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2007年12月 9日 (日)

ゴーストライダー

個人的に好きなニコラス・ケイジ主演のアメコミを映画化した作品です。

燃え盛る炎を滾(たぎ)らせ走るバイクなどのCGは流石にハリウッドって感じなんですが、肝心の内容がお粗末でガッカリしました。

って事で簡単に内容を

父・バートンと共にスタントライダーをしていたジョニー。

だが、ある日、父親が癌に冒されていることを知る。

ショックを受けるジョニー。そんな彼の前に悪魔メフィストが現れた。

ジョニーはメフィストと契約し、自分の魂と引き換えに父親を助けるが、結局事故で死んでしまった。

メフィストは癌こそ治したが、事故でバートンを殺したのだ。

そしてメフィストは「お前が必要になったらまた現れる」と言い残して姿を消した…。

※公式サイト

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/ghostrider/

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どうですか!!

この燃え盛るバイク!!

走った跡には焦げたような跡がつく設定になっています。

CGを駆使してこんな細部にまで拘(こだわ)っているのにストーリーには無頓着とはこれ如何にって感じます。

ある程度は予想していたのですが、それを遥かに凌駕するデキで・・・・

もう少し楽しめると思ったのに残念でした。

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2007年11月24日 (土)

検屍官 沈黙する死体

パッケージから想像するにホラー映画じゃないかと感じレンタルしましたが実際はサスペンス色が強い作品で、ある友人の死の真相を探るべく奔走する1人の医学生の女性を描いてます。

ところが・・・・

サスペンス映画ではお決まりの緊張感がなく、まったくコシのないラーメンのような作りになっています。

話の流れは面白かっただけにチョットチョットチョット!!でした。

って事で簡単に内容を

女子医学生のレオは、臓器移植の第一人者ワーグナー教授の講座に参加することになる。

ところが、友人のマックスが勤務先の病院で謎の死を遂げる。

レオと女刑事は死因に不審を抱くが警察は自殺と断定。

真相を追う決意をしたレオは、法医学科へ転籍する。

そして、検屍解剖に潜り込み、マックスの死が他殺であったことを突き止めるのだが・・・。

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臓器移植に絡んだ実験が全ての根源で起こる殺人事件で実際に起こっていてもおかしくない問題だと思います。

人体実験するって事は、それだけ犠牲が伴うものですから・・・・

それにしても評価するのが難しい作品で・・・・

冒頭から犯人さんがこれ見よがしに”コンニチハ”してますし

映画ではなく2時間ドラマだと思って鑑賞すれば納得できる作品だと思いました。

あと話が変わりますがマイ・フォトのアレックス・ロドリゲスAutoカードを更新しました。

今回は9枚ほど更新しましたが、なんと先月(10月)はA-RodのAutoカードを1枚も紹介してませんでした。

やっぱり”チームが勝ち残って活躍しないと紹介する機会を失うんだな”なんて考えると悲しくなってきました。

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2007年11月 7日 (水)

007/カジノ・ロワイヤル

この作品も職場のKさんからDVDを借りて鑑賞したのですが色々な面で見事期待を裏切ってくれた作品でした。

想像してたモノとは遥かに違った印象で・・・

個人的に007シリーズはあまり好きではなく過去の作品も3~4作品しか観た事がありませんでした。

無敵でイケメンの男が縦横無尽に活躍して悪を成敗する!!なんてお決まりのストーリーの作品なんて観る気がしないのが理由です。

ところが、今作品は見事その定石を打ち破っていたようで人間らしい弱さをボンドの背中で感じることが出来ました。

今までのボンドの様な完全無欠の男なんて魅力がないですよね!!

って事で簡単に内容を

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。

高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。

※公式サイト

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/casinoroyale/index.html

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いやぁ~この作品に登場するヒロイン(エヴァ・グリーン)が美し過ぎです。

すっかり彼女のファンになってしまいました。

ただ肝心のカジノの部分は、もう少しアイデアが欲しかったです。

あと問題なのはエンディングですよ!!

たしかにサプライズ・エンディングでしたが、伏線が一切なしであれは・・・・

卑怯ですよ!!

と言いつつ私が観た007シリーズの中では最高傑作だったと思います。

特に前半部分はテンポもよく堪能できました。



大迫力のアクションシーンです。

逃げてる黒人俳優さんの身体能力の高さは圧巻です。

それに引き換えちょっぴりドン臭いボンドの一生懸命さが伝わってきます。

このシーンはこの作品のハイライトだと思います。

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2006年12月16日 (土)

かもめ食堂

なんて事のない日常を坦々と描いた映画なんですが見入ってしまいました。

何故かと言うとこの映画のかもしだす温かさや、女性達の強さ優しさがダイレクトの伝わり心地良かったからなんでしょうね。

で、この映画の冒頭の部分を簡潔に説明すると

フィンランド、ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂。

主は日本人女性のサチエさん(小林聡美さん)。

メインメニューは日本人のソウルフードでもあるおにぎり。

でもお客さんはなかなかやってきません。

サチエさんは扉が押される日を待ちながら、食器を磨き続けます。

ある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミがやってきました。

日本かぶれの彼に、「ガッチャマン」の歌詞を聞かれたサチエさんは出だししか思い出せません。

続きが気になって仕方ないサチエさんは、カフェで見かけた日本人女性に声をかけるのでした。

その後、ひょんな事から女性3人でこの店を切り盛りするようになり、ちょっとした達成感で心が温まったところで映画は終わります。

※公式サイト

http://www.kamome-movie.com/

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この映画を観ていたら『やっぱり猫が好き』を思い出しました。

狭い空間で女性3人で交わす何気ない会話、出演者も2人がかぶっていたり、ちょっとした笑いや感動のエッセンスがあったり酷似していると思います。

まぁこの映画の監督が『やっぱり猫が好き2005』を手掛けた荻上直子さんなので納得なんですけどね。

しかしフィンランド人に梅やオカカのおにぎりが受け入れられると思いませんが・・・・

心をこめた料理には国境はないってことなんでしょうね!

いい映画でした。

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2006年10月 5日 (木)

空中庭園

この映画はある家族を描いた作品です。

秘密を一切作らない家族で一見幸せそうなのですが・・・・

主演はキョンキョンこと小泉今日子さん!

最近テレビ等で見かけなかったのですが老けたなぁ~って言うのが第一印象でした。

で、内容はキョンキョン演じる母親は幼少時のトラウマがあり少々うつ病?の気があるのですが家庭を守る為に思い切り良い母親を演じています。

他の家族もそれに習って表面上は幸せそうなのです。

しかし、家庭教師(ソニンさん)やキョンキョンのかぁちゃんが登場して様々な家族の真の姿が垣間見れてきて、キョンキョンの幼少時からの心の病が再発していきます。

途中でキョンキョンが赤(血)い雨に打たれながら絶叫するシーンがあるのですがメチャクチャ怖かったです。

そしてエンディング!

なんだか訳も分からず終わってました。

最後は暗闇に小さな炎がポッと灯った感じで終わってますのでハッピーエンディングなのかな?

公式サイト

http://kuutyuu.com/

Kuucyuu









作中キョンキョンのかぁちゃん役が入院中の病室や路線バスの中でタバコを吸うシーンがあるのですがなんだかムカッとしました。

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2006年9月 8日 (金)

奇談

本日はただ今観終わったばかりの映画、奇談についてです。

この作品は諸星大二郎氏の『生命の木』を映画化したもので、ストーリーは・・・

1972年。民俗学を専攻する大学院生の佐伯里美は、奇妙な夢を見るようになり、幼い頃のある記憶を思い出す。

それは、東北の隠れキリシタンの里として知られる渡戸村に住む親戚の家に預けられた小学一年の夏休みに、一緒に遊んでいた少年とともに神隠しに遭った、というもの。

しかし断片的な記憶しかない里美は、失われた記憶を求めて渡戸村へ向かう。里美はそこで、村に伝わる聖書異伝「世界開始の科の御伝え」を調べていた考古学者・稗田礼二郎と出会う。

そして2人はやがて、村の一部にある“はなれ”と呼ばれる集落で巻き起こる恐るべき奇蹟の一部始終を目撃することになるのだった…。

大筋はこんな感じなのですが謎(ミステリー)が多い映画で徐々にその謎が解かれていくのですが最後まで分からずじまいの事柄も多く不完全燃焼でした。

ただ”はなれ”の住人が何故7歳くらいの知能しか持ち合わせていなかったか?や何故キリストのように磔(はりつけ)にして住人の1人を惨殺したのか?やこの地で何故数十年ごとに神隠しがあったのか?などの謎は1つに繋がって壮大なエンディングを迎えます。

この映画は人類の始まりやキリスト教の根幹を揺らすような題材を扱っている作品だと思います。

そんな映画なのでカトリック信仰の人がこの映画を観たらどんな感じを受けるのかは興味のあるところです。

最後にこの映画で映画デビューを果たしたNHK朝ドラ『天花』のヒロイン藤澤恵麻さんの鼻の穴の大きさにはお笑いマンガ道場でお馴染みの車ダン吉を彷彿をさせるものがあり、ただただ脱帽でした。

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追記:この作品の監督及び脚本を手掛けた○○○○氏は私の職場の上司と同姓同名(漢字は違いますが・・・)なのにはビックリでした。


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2006年3月 3日 (金)

県庁の星! ベタベッタでした

本日は午後からお休みだったので映画『県庁の星』を馴染みのコルトン・プラザに観にいきました。

img305 相変わらずガラガラだったのでゆっくり鑑賞する事ができました。

また今後上映予定の映画で、日本沈没やエミリーローズ、ナルニア国物語、シリアナ、イーオンフラックス、ダヴィンチコード、サウンド・オブ・サンダーなどは観たいと思ってます。

こうやって並べてみると節操のないライン・アップだと思いますがジャンルに拘らず映画を楽しめるのが私の長所かもしれません!

またDVDではソン・ガンホ主演の南極日誌がリリースされていますが、これは是非観たいと思っている作品です。

さて本題に入りますが『県庁の星』の映画監督はご存知、西谷弘氏で『白い巨塔』、『世にも奇妙な物語』、『救命病棟24時』などの演出を担当した方で監督としては今回の作品が3作品目です。

普段はテレビ・ドラマの仕事が多いので本作品もテレビ・ドラマの延長って感じがしましたが、退屈せずに最後まで鑑賞する事ができました。

また石坂浩二さんを筆頭に『白い巨塔』に出演していた役者さんで脇を固めていました。

内容は想像していた通りで、エリート意識の塊のようなお役人さんが一般市民(特にパートのお姉さん)と触れ合う事によって、徐々に変化していく姿を描いており、一方スーパーも倒産の危機をお役人さんの知恵で乗り切っていくって物語です。

まぁ今時、こんなスーパーはとっくに潰れて存在してないだろ!と思うくらいダメスーパーなんですよ!

また、この映画を観ていて今は亡き伊丹監督の『スーパーの女』を思い出しました。

織田裕二扮する県庁さん(県庁の役人)も私のような下界の人間にとっては、見たことも会った事もないような人物で間違いなく友達になれないような性格なんですが「人にとって一番大事なもの」をスーパーで働く人々から教えられ、それがイコールこの映画のメッセージになっていると思うと在りがちなメッセージで閉口しました。

ただ、この映画や映画『メジャーリーグ』のようにダメな物が力を合わせて良い物のなっていく、いわゆるサクセス・ストーリー的な映画は個人的に好きなのでリラックスして理屈ぬきに楽しむ事ができました。

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2006年2月 2日 (木)

ベルギーの次はドイツやぁ~!

本日は映画の話です。

このDVDは友人からレンタルしたのですが、何ともおかしく感動的で真面目な作品でした。

この作品とはドイツ映画の『グッバイ、レーニン』です。

簡単にストーリーを割愛しますと・・・

テレビ修理店に勤めるアレックスの父は10年前家族を捨てて、西ドイツに亡命。

以降、母クリスティアーネは、その反動からますます東ドイツへの愛国心を強めていく。

そんなある日、反社会主義デモに参加し、警察と衝突しているアレックスを目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。

その間にベルリンの壁が崩壊、東西ドイツが統一されていきます。

しかし、数ヵ月後クリスティアーネは奇跡的に覚醒するが、医師は、「今度強いショックを与えたら、命取りになる。」とアレックスに宣告する。

アレックスは、母親にショックを与えないよう、東ドイツの崩壊を隠すために、ニュース番組を自主制作したり、東ドイツのピクルスを探したりと涙ぐましく奔走するが…。

この主人公アレックスの行動が必死なのですが、ぎこちない笑いのエッセンスが散りばめられていて、観ていて面白いのですが、アレックスはなんでそこまで親孝行をしようと思っていたのかが私には理解できませんでした。
(あんたには理解できへんやろなぁ~)


そしてエンディングに向かっていくのですが、ラストシーンは必見です!
(この映画の名シーンをカミング・アウトしたらあかん!)

これだけ静かに時間やストーリーが流れているのに、どんどん引き込まれていきました。

時代や環境がどんなに変化しても『人にとって何が大切か!』は不変なんだと教えてくれた映画でした。

グローバルに考えるとドイツ国内でこのような映画が認知されるようになったと言うことは、ようやくドイツも現体制が安定期に入ったのかなと感じました。


国家と言う大きなコミュニティーと家族と言う小さなコミュニティーを食材に例えるなら、主人公や母親という俳優、女優陣が調味料の役目をして、上品な料理に仕上がった感じがする映画で、勿論チーフ・シェフは映画監督です。

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2006年1月27日 (金)

皇帝ペンギンと親子愛

本日は映画の話です。

先日、友人より借りた『皇帝ペンギン』について書いていきたいと思います。

この映画はドキュメンタリーで主に南極に住む皇帝ペンギンの子育てを8800時間もの撮影時間を費やして撮影したものです。

この映画を観たら自然の厳しさや子育ての難しさを痛感すると思います。

彼らはまず冬の兆しがあらわれる3月に20日間もかけて営巣地(オアモック)に向かって行進して行きます。
なぜ20日間も行進するかと言うと、そこは外敵がいなく、氷が溶けるのが遅く子育てする場所としては最適だからです。
また大きな崖があり冬のブリザードから身を守ってくれる場所でもあるのです。
驚く事に南極大陸で厳しい冬を越す動物は殆どいないそうです。
(なんで腹で滑っている奴や二足歩行でトボトボ歩いている奴がおるんやろ どちらかが明らかに効率悪いはずやのに・・・やっぱペンギンってアフォ?)

そして彼らはここで産卵をして、オス、メス別々に外洋とオアモックを何往復もするのです。

この先はシークレットとしておきますので、是非(ぜひ)DVDをご覧下さい。

しかし子供って人間、動物問わず可愛いものですね!

皇帝ペンギンの雛(ひな)も例外に漏れずメチャ可愛いですよ!

見ているだけで心が和(なご)んで癒(いや)されます。
(和むとか癒しとか言ってもあんたには似合わんな)

また南極大陸の四季を余すことなく映像化されており、壮大な自然を肌で感じる事ができる映画だと思います。

ただ不満な点は、あまりにも綺麗に作られすぎており、本当の過酷さや厳しさがカットされているように思うんです。

一部ではあるのですがそのような映像がないわけではないのですが・・・・

子供が観る映画としては最適なのかもしれませんが私の様な捻(ひね)くれた大人が観るには何か物足りないように感じます。

その点、『ディープ・ブルー』なんかは弱肉強食の世界を忠実に映像化しており、目を覆いたくなるような残忍で悲惨な世界が表現できていると思います。

またお父さんペンギン、お母さんペンギン、子ペンギンを擬人化して声優さんが『よっこいしょ!』や『パパァ~寒いよ!』や『じゃ行ってくるね』なんて言っているのは余計だと思うのですが・・・(笑)

日本語吹き替えなんか聞いてて『違うだろ!なんで~?』なんて思って笑えてきました。
ちなみにキャストは
    お父さん・・大沢たかお
    お母さん・・石田ひかり
    子供・・・・・神木隆之介
が担当しているのですが・・・・なんだかなぁ?って感じでした。

個人的な感想ですが・・・

ディープ・ブルー>皇帝ペンギンでした!

ただ命を賭けて子育てをするペンギンの親子愛には脱帽しました。

総評は動物好きな方にはお薦めできる映画で、南極の大自然の風景は必見です!

PS:Charaが歌っている日本版イメージ・ソングは聴いていて寒さが伝わってくるメロディーでこの映画にマッチしていると思いました。

penginpen 
←やっぱり見ていると和みますね!




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←主人公とその他大勢

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2006年1月 2日 (月)

交渉人・真下正義!という映画

本日は昨年の暮れにDVDをレンタルして観た『交渉人 真下正義』に関して書きたいと思います。

mashita2mashita ←まずタイトルでは交渉人となっていますが、主役の真下(ユースケ・サンタマリア)は交渉人と言うよりもプロファイリングばかりしてました。

以前『踊る~』で出演していた袴田がやっていた役と重なって見えた部分がたくさんありました。

この作品は『踊る~』のスピン・オフ映画です。
『スピン・オフ』とは経営学で常用する言葉で「会社の一部分を分離し独立させる」と言う意味で、この映画は『踊る~』で脇役だった真下正義と言う人物を主人公とした映画です。

この映画は最初にぶっちゃけちゃうと導入部~中盤にかけては面白いのですが、後半部分~エンディングにかけてはビックリの内容です。
(ビックリってどないな意味やねん)

また矛盾だらけでありえない設定なんですが、テンポよくストーリーが展開してスピーディーで面白いです。
この辺は『踊る~』の製作者だなぁ~と感心しました。

アリキリの石井とユースケの掛け合い漫才は必見!
(あんな広報 あかんわ!)

司令室室長と線引き屋の二人のオヤジが登場して真下と絡むシーンが多数あるのですが、この二人が和久さん(いかりや長介)の役ところを見事果たしていました。
(このシリーズでは頑固オヤジの存在は欠かせんやんけ)

しかし、エンディング部分は完全に不完全燃焼!
で、犯人は・・・・
(最後の真下と雪乃さんのラブラブシーンは余計やったな)

詳しい内容は割愛しますので是非レンタルして観て下さい。
あらゆる矛盾を無視して純粋に楽しめば、かなり面白い映画だと思います。
(ちなみにわしは?と思った箇所が十数個あったわい)

この映画の凄いところは電車を扱っている映画なんですが、映画が公開になった時期に尼崎で脱線事故、DVDが発売になった時期に山形で脱線事故が起きていることです。

これって偶然ですかね?
(偶然やろ

最後に『踊る~』は『踊る大捜査線』で『踊るさんま御殿』じゃありませんよ!
(アホ わかっとるわいな)

ps 指揮者をやっていた西村雅彦ってオチはなんだったの?

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2005年12月20日 (火)

キングコング!CG満載だったよ

あなたなら、こう言われて納得できますか?

昔、つきあっていた彼女で○○記念日と言うのが大好きな奴がいた。
面倒くさかったのですが彼女の為に何かあるごとに日付を記憶していたアホな僕。
そんなある日、彼女から「今日は何の記念日だ?」って聞かれたのですが、どうしても思い出せない事がありました。
正直に「わからないよ!」と答え、それを聞いた彼女がマジギレして一言
「サイテ~ つきあい始めてから今日で1年半でしょう 覚えてないの?」
えっ!1年ならわかるけど1年半までは流石に・・・・トホホ
これならなんでもアリだと思うのは私だけでしょうか?

ここからが本題!
昨日はOFFだったので映画『キングコング』を観ました。
なんとこの映画は188minと長く、疲れると思ったのでケチらずにプレミアムシートで鑑賞、
これは正解でした。
最近、じっと座っていると自分の体重で自爆して尻が痛くなってくるんです。

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内容は案の定、リメイク版なのでストーリーはネタバレ状態でありました。
しかもなんとも単純なストーリー内容なので期待はしてなかったのですがそれも期待通りで・・・・・ アンアンアン
(おい!アンアンアンってどない意味やねん)

しかし、キングコングと言えばモンスター映画の原点であり、特撮映画の古典的な作品なんです。
この頃(1933年)の特撮は人形を少しずつ動かし撮影、その撮影したコマを連続して映像化することにより作製されていた時代で、アニメーションと同様の手法で作られていました。

’76年に作られたリメイク版ではエンパイヤーステートビルではなく、9.11のテロによって崩壊した世界貿易センタービルに登っていたのは時代背景を感じさせます。
(この頃の世界貿易センタービルは世界第二位の高い建物だったのです)

この古典的な手法で作られていた作品がCGを駆使したらどんな作品ができるんだろうと言う観点からこの映画を観にいったのですが期待通り、大迫力の映像を堪能できましたので大満足でした。

ロード・オブ・ザ・リングの監督でもあったピータージャクソンの夢であった本作品の製作だけにリキ入ってます。 (そやな 恐竜もごっつ、おったしな)

今年は宇宙戦争、キングコングなどのリメイクが続いたので来年は・・・

しかし最近のハリウッド映画ってリメイクが多い!

どないなっとんね!

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2005年11月12日 (土)

クリス・カニンガムって

昨日、お笑い芸人らが小学校時代に書いた作文を発表し、その出来を競うみたいな番組をやっており、意味不明な内容の作文のオンパレードで結構面白かったのですが・・・・
私が低学年時代に書いた作文で『ぼくのチン○ン』なる題名の作文があり、今でも軽いトラウマになっているのを思い出し・・・ショボンになりました。
   

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←おっぱい姉さんなのに顔が・・・・ヒゲオヤジ







それは置いといて先日、友人のO氏から1枚のDVDを借りました。
短編が8個収められているのですが何がなんだか理解不能な内容、でも見入ってしまい、全部を見た後、ドッと疲労感が・・・そして嗚咽が  あぁ疲れた!
でも、とにかく凄かった

PV(プロモーションビデオ)の映像を手掛けている映像クリエイターで本編は各アーティストのビデオクリップを集めたものでマドンナなんかの名前もあります。

本編の2作目と7作目にあるAphexTwin(以下AT)のPVなんか登場する全ての女性がATのリチャード・D・ジェームズ(ATとはそもそも彼のソロユニット)の顔に変身しているもんだからキモイ!

マドンナの作品では女性の美しさを極限まで表現しており、思わず・・・ゴクリ

SquarepusherのPV作品では全編日本語で英訳がでており、不思議少女が病院内(精神病棟?)でデブの日本人二人相手に大暴れ!
唯一、ストーリー性のある作品になっています。

映像に興味のある方は必見です!

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