映画・テレビ

2008年3月20日 (木)

バベル

色々な意味で話題なった作品で、友人から”面白くなかった!!”と言われていたので期待半分ながら前から観たいと思ってました。

期待半分だったせいか、思ったよりも面白かったです。

4つの国で起こる様々な人間模様をオムニバス形式で表現しており、各々の繋がりは希薄ながらしかっりと結ばれているように感じました。

その中でもアメリカ~メキシコでのエピソードはやり切れなかったです。

一方、日本でのエピソードは現在の日本の病んでいる部分を描いてましたがスケール・ダウンしているのは否めませんでした。

って事で簡単に内容を

モロッコの砂漠地帯。山羊飼いの少年が試し打ちで発射したライフル銃の弾が観光バスの中のアメリカ人女性を直撃し、事件は国際社会に思わぬ波紋を投げかける。

「モロッコに反米テロ組織があるのでは?」「使用されたライフル銃の出所は?」等々が取りざたされ、肝心の被害者とその夫は砂漠地帯からの救出の遅延にいらつく。

事件に遠くつらなる東京の父子家庭、そして狙撃された女性とその夫の留守を守るメキシコ人ベビーシッターなどがそれぞれに抱えるドラマが展開され、国際問題とはかけ離れた人間模様が明らかになっていく。

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各々が精一杯今を生きている様が三者三様で描かれてますが、個人的にはアメリカ~メキシコのエピソードに心(こころ)打たれました。

モロッコのライフル兄弟の結末も悲しかったですが、ベビーシッターの叔母さんのやり切れなさには負けていたと思います。

映画=エンターテイメントって図式にはあてはまらない作品ですが、観た後に考えさせられた作品でした。

少々、退屈ではありましたが

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2008年3月13日 (木)

デス・サファリ サバンナの悪夢

久しぶりの更新ですが・・・

本日は自分でも感心するほどマイナーな作品を紹介します。

平日の深夜に民放でやっていそうな作品で、なんと人食いライオンが登場します。

サバンナのど真ん中で展開する人VSライオンって至ってシンプルな作品なんですが、妙に臨場感があり恐怖を感じました。

この恐怖は小学生の頃に観たグレート・ハンティングのトラウマからくるものだと思います。

この作品は大人になって知ったのですが、かの有名なモンド映画でインチキな映像が多かったようですが、その中にビデオカメラを持って車の外に出た観光客がライオンの餌食になるシーンがあるんです。

複数のライオンに囲まれて、観光客の靴下を履いた足だけがニョキっと突き出しているシーンは今でも脳裏に焼きついてます。

それほど衝撃的でした。

しかもこの映画は私が小学生の頃で、なんと父親に連れて行かれて観たんです。

今では考えられませんよね!!

絶対ダメでしょう!!

って事で簡単に内容を

休暇を利用し、アフリカにやってきた一組の家族。

エイミーと再婚相手の子供であるジェスとデヴィッドの3人はサファリ・ツアーに出かけるが、ガイドの不用意な行動でツアーは惨劇に変貌する。

ライオンに襲われるガイド、そして車の中に閉じ込められてしまう3人。

広大なサバンナの中、救助隊も現れず絶体絶命の状況の中、果たして無事に生き延びられるのか!?

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いやぁ~それにしてもこの3人、そろいも揃って頭が悪すぎます。

子供はギャーギャーわめくだけで戦力にならないし、継母は、せっかくキーを手に入れて車を動かす事ができたのにパニクってクラッシュさせちゃうし・・・・

で、親父が帰らない家族を心配して猛獣ハンターと共に捜索し、見事探し当てるのですが、ちょっとしたサプライズがあります。

それにしても人並みに賢いライオン達でした。

それじゃないとストーリーが成り立たないからね!!

よっぽどの変わり者以外の方には観るに耐えない作品ですが、変わり者なので結構楽しく鑑賞できました。

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2008年3月 3日 (月)

L ~change the World~

ご存知、デスノートのスピンオフ作品でキラの最大のライバルであったLを主役にした作品です。

本日は当直明けで朝からお休みだったので亀有のMovixにGo!!

なんと本日は割り引きデーだったらしく、きっかり¥1000で鑑賞できました。

あまり評判がよろしくなかったので期待半分だったのですが・・・・・

帰り道は悲しかったです。

まぁ内容はデスノートのスピンアウトである必要はまったくなかったです。

って事で簡単に内容を

キラ事件解決の代償として唯一無二のパートナー、ワタリを失い、自らもデスノートによる究極の選択をしたLの下に、突如消滅したタイの村でただ1人生き残った幼い少年がワタリへのメッセージを携えて送られてくる。

そしてもう1人、亡き父親からあるものを託された少女・真希が追っ手から逃れるように飛び込んでくる。

新たな《死神》の出現を察知したLは2人の子どもを守りながら人生最後の難事件に挑むのだった。

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それにしても冒頭から観た事があるようなシーンの連続で驚きました。

ウィルス兵器が絡んだ作品は、みんな方向性が一致しちゃうんですかね??

どこぞの作品とアウトブレイクそっくりでしたよ!!

俳優陣が頑張っていたので、どうにかこうにか観れる作品に仕上がっていたと思いますが、ストーリーは悲しい感じでした。

そんな俳優陣の中でナンちゃんだけは・・・・

どう考えてもミスキャストだったような気がしました。

彼の出現でシリアスな話が一気にお笑いの方向に向かった感じがしました。

一方、珍しく悪役を演じていた高嶋さんの演技や顔は怖かったですね!!

まるで冷酷な爬虫類のようでしたよ!!

いやぁ~やっぱり皆様の映画評は的を射てると、改めて感じました。

まぁそんな事いっても、他に観る映画なかったしなぁ~

それともライラ観るべきだったのかな??

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2008年2月28日 (木)

大帝の剣

観終わった感想なんですが完全なるB級コメディー作品でした。

どんなジャンルのものでもB級モノは大好物なので、この作品も楽しく鑑賞できました。

時代背景やファッション、寄生するドロドロのエイリアン、オリハルコンなど全てがハチャメチャでチープな臭いがするのですが、これがいい味出しているんですよ!!

こんなの好きなんですよ!!

ただ・・・・

劇場に観に行ってたとしたら、間違いなく後悔してたと思います。

いくら物好きでも大枚¥1800は出せる作品じゃありませんよ!!

って事でここで簡単に内容を

徳川三代将軍の時代になっても、豊臣の残党はまだ反撃の機会をうかがっていた、そんな頃…。

巨体に大剣を背負う男、万源九郎。その剣はオリハルコンという謎の金属で作られた、“三種の神器”の1つだった。

神器3つを手にしたものは凄まじい力が手に入ると言い伝えられ、残り二つを求め旅を続けていた万源九郎は途中、豊臣の血を引くがゆえに命を狙われる娘・舞に出会う。

次第に不可解な言動を見せ始める舞だった…。

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このCG全盛の現在に・・・・

熊なんか完全な被り物です。

しかも1960年代に流行したウルトラマン・シリーズの怪獣に負けずとも劣らずのチープ感、最高ですよね。

洗練されたCGで作った本作品も観たいと思うのですが、あえてこの作風だったのが、お笑い的要素をより引き出していると感じました。

それにしてもこの作品を観た夢枕獏氏のファンは・・・・・

嘆いているんだろうな!!

かわいそうに・・・

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2008年2月26日 (火)

ケープ・フィアー

職場にて何故かデニーロの話題になり、それが膨らんで借りることになった往年の名作??で、凄味のあるデニーロが堪能できる作品です。

この作品は”どーよ”のテルが真似ているようなプックリしたデニーロではなく、筋骨隆々のデニーロが悪役を演じてます。

ストーリーは捻りもコクもなく単純なものですがデニーロを筆頭とした俳優陣のおかげで退屈せずに最後まで鑑賞できました。

そんな感じの作品ですが、ここで簡単に内容を

レイプ罪により14年間の獄中生活を終えたばかりのマックス・ケイディ(ロバート・デ・ニーロ)は、自分を敗訴に導いた弁護士サム・ボーデン(ニック・ノルティ)に対する復讐を誓い、サムばかりか妻のダニエル(ジェシカ・ラング)や娘ダニエル(ジュリエット・ルイス)の前にも姿を現すようになった。

愛犬が殺され、サムの愛人ローリー(イレーナ・ダグラス)が襲われるが、マックスの犯行とは認められない。

ダニエルにマックスが接近したことを知ったサムは私立探偵カーセク(ジョー・ドン・ベイカー)を雇い、力づくでマックスを町から追い出そうとするが、鍛え抜かれた肉体を持つマックスには通用せず、逆に暴行罪で告訴されてしまう。

焦るサムは自宅にマックスをおびき寄せるが、またもや逆襲にあい、せっぱつまった一家は、夜、密かに町を離れハウスボートのあるケープ・フィアーへ向かった。

そこでも・・・・

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単純な復讐劇ですが、やっぱりデニーロ、やりおtるわ。

ちょっと滑稽だったり間抜けだったりするのですが・・・・

あのボディーを見せられたら、感服するしかありません!!

タトゥーも彼の怖さを充分に感じるものでしたし・・・

これが”ブタこま100g”なんてタトゥーだったら悲しくなったかもしれません!!

デニーロファンでしたら見逃しているなんて事はないと思いますが興味があれば是非鑑賞する事をお薦めできる作品です。

メイドに扮装したデニーロなんて必見です!!

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2008年2月23日 (土)

バリケード

ストーリーも何もあったもんじゃないドイツ製ホラー映画で、ひたすら殺人鬼一家が周囲に訪れるキャンパー達を殺していきます。

何が目的でどうしたいのか皆目検討がつかないので退屈になりそうですが、数々のパターンで殺戮行動するシーンが散りばめられているので退屈にはなりませんでした!!

ちょっと飽きましたけど・・・

日本では劇場未公開作品ですが頷ける内容でした。

って事で、ここで簡単に内容を

・・・・・・

いやぁ~ただ森に住む殺人鬼一家が訪れる人々を殺しまくる。

ただそれだけです。

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グログロ、グチャグチャなシーンが満載で・・・・

しかも画質が粗く見難かったですが、これで妙な世界観を表現しているんだと思いました。

よっぽどの物好きが無類のスプラッター好きじゃなければ嫌悪感ばかりが残る作品だと思いました。

まぁそんな方じゃなければ手に取ることはないと思いますが・・・・

内臓グチャグチャ もうお腹いっぱいです。

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2008年2月22日 (金)

となり町戦争

原作(小説)はなかなかだと聞いており、TSUTAYAでも邦画部門トップ20にランクインしていたので何気なく借りて鑑賞しましたが、なんとも中途半端な作品でした。

設定、背景、主人公2人の台詞まわしなどは面白いのに作品全体を鑑(かんが)みるとダラダラした感じがしました。

コメディーでもなくサスペンスでもなくシリアスでもない、掴みどころやポイントが把握できない展開の作品だったからだと思いました。

って事で簡単に内容を

舞坂町に暮らし始めて一年、北原修路は町の広報紙で隣りの森見町と戦争が始まる事を知る。

しかし、開戦初日を迎えても町の様子に変化はなく、戦争を実感することは何一つなかった。

広報紙に掲載される戦死者数を除いては…。

数日後、対森見町戦争推進室の香西と名のる女性から電話があり、特別偵察業務辞令の交付式への出席を促される。

その業務の延長で、やがて北原は敵地へ潜入するため香西と結婚する事になる…。

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後半はハラハラドキドキする展開になっていくのですが・・・・・

はぁ~??って感じがして、納得できませんでした。

アッ!!と驚くような仕掛けがあったなら、もっと違った印象だったと思います。

主人公の2人(原田知世さんと江口洋介さん)の微妙な関係や言葉の掛け合いはある時は事務的でまたある時は飄飄としており面白かったです。

現実にこんな事は起こり得る筈もありませんが、もし・・・・

そう考えると怖い話ですね!!

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2008年2月20日 (水)

ダイハード4.0

時間があれば映画館で観たいと思っていたのですが、生憎時間がなくレンタルして鑑賞したのですが、やっぱり大画面で観ればよかったと思った映画です。

もう幾つになったのか定かではない??ブルース・ウィルスが、相変わらずスーパーマンしてました。

ダイハードには敵(かな)いませんがダイハード2や3よりも面白かったと思います。

って事で簡単に内容を

独立記念日。

サイバーテロ一味の工作によって、首都ワシントンは都市としての機能が麻痺してしまう。

そこに居合わせたマクレーン刑事は、ハッカーの青年と共に事態の収拾のために奔走するが

※公式サイト

http://movies.foxjapan.com/diehard4/ 音声注意

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大掛かりな仕掛けにド派手なアクションと理屈無しで楽しめる作品です。

ゴチャゴチャ言わず、なぁ~んにも考えずに鑑賞するには最適な作品でした。

サイバーテロなんて題材も今っぽいしね!!

ロッキーのスタローンと言いオジサンが頑張った映画のリリースラッシュだった年の締めくくりの作品でした。

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2008年2月16日 (土)

口裂け女

私がたしか中学生の頃に流行した都市伝説が題材の作品で、期待せずに鑑賞したのですが予想通りで・・・・shockでした。

和製ホラーにはやられっぱなしです。

と言う事で早速簡単に内容を

現在、かつて口裂け女の噂が発生した静川町で、再び噂が広まりつつあった。

ある日、噂を確かめようと公園で口裂け女の出現を待ち構えていた少年が、何者かに連れ去られてしまった。

「口裂け女が現れた!」と町の人々は怯え、小学校は集団下校をし、保護者が迎えに来るという措置をとった。

京子は、担任の生徒・美佳を自宅近くまで送るが、母親の姿を見ると、美佳は逃げ出した…。

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佐藤江梨子さん、個人的には好きなんですがキューティーハニーの時と同様、演技はいけてませんでした。

唯一口裂け女を演じていた水野さんだけは凄味がありよかったです。

口裂け女の台詞で「わたし綺麗?」ってあるんですが「私を斬れ」だったとは・・・・

初耳でした。

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2008年2月14日 (木)

デスペレーション (スティーブン・キングの)

スティーブン・キングと聞いて借りずにはいられなかった作品で支離滅裂な殺人者が暴れまくる内容もへったくれもない作品でした。movie

ところが・・・・

個人的には好きな作品でロン・パールマンがクレイジーな殺戮者の役を演じているのですが鬼気迫る表情なんか必見です。

まぁTVムービーなので低予算で作られておりチープな感じは否めませんでしたが

って事で簡単に内容を

ネバダ州の荒れ果てた田舎町、デスペレーション。

動く人影はなく、通りには当たり前のように死体が転がっているこの町は、異常なまでの凶暴さと支配欲を持った保安官に支配されていた。

町に近づくものを拉致し、殺害あるいは留置所に監禁していく、悪魔の化身ともいうべき保安官。

囚人たちは、神の声を聞く不思議な能力を持つ少年を中心に一致団結し、この悪魔との戦いに挑んでいくのだった…。

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いやぁ~前半は結構面白かったのですが、後半は話が飛躍しすぎて、ついていけませんでした。

結局は人間の仕業ではなく悪魔??が絡んできて閉口しました。

ただこの手の雰囲気の映画は好きなので、またスティーブン・キングなんて聞いたら間違いなく借りちゃんだろうなぁ~なんて思ってます。

まったく懲りない奴ですよね!!

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2008年2月11日 (月)

リーピング

テレビで放送していた予告を観たときから気になっていた作品で準新作で3泊4日レンタルながら思わず手にとっていた作品です。

また数々の超常現象を科学的に解析する主人公って設定には引き込まれていきましたが・・・・・

中盤以降は主人公がどんどん小さな存在になってしまうのは頂けませんでした。

もう少し均衡(バランス)を保った状態でストーリーが進行すれば、より面白かったと思いました。

てな事で簡単に内容を

“奇跡”の真相を暴く第一人者である大学教授のキャサリン。

彼女は「川の水が血に変わった」という現象を調査するため、相棒のベンとともに小さな街・ヘイブンへとやってきた。

ヘイブンで教師をするダグとともに早速川を調べるキャサリンたちだが、いきなり大量の蛙が降ってくる不可解な現象に見舞われる。

その時キャサリンは一人の謎めいた少女(街の人々が災いの元凶と恐れるローレン)と出会う。

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聖書に記されているらしい十の災いをベースにして進行していくのですが、決して硬い作品じゃなく娯楽作品に仕上がっています。

これには賛否両論あると思いますが私は受け入れる事ができました。

ドキッとするシーンが散りばめられているので心臓の弱い方にはお薦めできませんが、ホラー好きの方なら満足できる作品だと思いました。

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2008年2月 3日 (日)

プロジェクトBB

以前、このブログで私が1番好きな映画は『プロジェクトA』だとカミング・アウトしました。

この作品を観たのは私が学生時代でした。

あれから20年以上経過して公開されたのが、本日紹介する『プロジェクトBB』です。

何故BBなのか考えたのですが・・・・

Babyって事でBBなのかな??って結論に達しました。

定かではありませんが・・・・

それと『プロジェクトA』にも出演していたユン・ピョウが共演してます。

これでデブゴンことサモ・ハン・キンポーが共演していれば完璧でしたがザンネンです。

その代わりにミスター・ブーことマイケル・ホイが出演していた事で自分的には充分満足でした。

って事で簡単に内容を

“サンダル”、“フリーパス”、“大家”の泥棒3人組は、「盗みはすれど非道はせず」をモットーに泥棒稼業に励んでいた。

だがあるとき追い詰められた彼らは、自分たちのルールを破り、赤ちゃん誘拐に手を出してしまう。

なんとか赤ちゃんを連れ出したものの、交通違反で逮捕された大家の釈放まで、サンダルとフリーパスは赤ちゃんの面倒をみるはめに。

育児には無縁の彼らは悪戦苦闘するが、だんだんと不思議な感情が芽生えていく。

※公式サイト

http://www.projectbb.jp/top.html

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相変わらずのドタバタお笑いアクションをたっぷり堪能できました。

それにホロリとさせてくれるシーンも・・・・

最近のジャッキー作品とは違った、若かれし頃のジャッキー作品って感じで懐かしくも感じました。

年齢を感じさせない体当たりのアクションも必見ですしコントを見ているようなお笑いの部分も素晴らしいです。

映画自体の大筋は大雑把で矛盾だらけなのですが・・・・

そんなの関係ねえ!!

って感じであっという間の120分でした。

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2008年1月30日 (水)

蒼き狼 地果て海尽きるまで

日本映画では破格の30億円、オールモンゴルロケで敢行され、モンゴル帝国を統一した”チンギス ハ~ン”の生涯を描いた歴史大作です。

角川映画なので、どんな風合いの作品だか予想は出来るのですがレンタルせずにはいられませんでした。

で、早速鑑賞すると・・・・

やっぱり予想した通り、角川の美学を前面に押し出した内容でした。

って事で簡単に内容を

モンゴル部族の長であるイェスゲイ(保阪尚希)と妻ホエルン(若村麻由美)の間に、男の子が生まれテムジンと名づけられた。

後にチンギス・ハーン(反町隆史)となるその子どもは、鋭い眼差しの持ち主で、手には赤い斑点(はんてん)がついていた。

部族間の対立が激しさを増す中、テムジンは“蒼き狼”の血を受け継ぐ者としてたくましく成長していった。

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いやぁ~壮大なモンゴルの風景を存分に堪能でき満足できましたが、ストーリーが・・・・

緊張感がないと言うか深みがないと言うかペラペラな感じがしました。

これはテーマや主張がはっきりしなかったからで、”女性の尊厳”、”友情の重さ”、”親子の絆”などが描かれてましたが、1つどれかを前面に出して描けばメリハリもついたと思います。

そんな中、エキストラを大量に動員した戦闘シーンなどは見応えあり、よかったです。

ただ他には・・・・

印象に残ったシーンなどが皆無でエンディングを向かえ終わってました。

う~ん残念な作品でした。

久しぶりに映画の話題を更新しましたが不完全燃焼だった映画でした。

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2008年1月20日 (日)

ハイド・アンド・シーク (暗闇のかくれんぼ)

名優デニーロ、天才子役ダコタ・ファニング主演のサスペンス映画で古くは『シャイニング』、最近の作品では『アメリカン・サイコ』や『シックス・センス』などに通ずる作品って印象でした。

この3作を羅列すれば、どんな内容でどんな結末だったかバレバレですかね??

って事で早速簡潔に内容を

母の自殺以来、心を閉ざした9歳のエミリーは、心理学者の父デビッドとともにニューヨーク郊外へ引っ越した。

デビッドはエミリーに友達を作るように仕向けるが、エミリーは誰にも心を開くことはなく、見えない友達「チャーリー」とだけ遊ぶようになる。

戸惑いながらも、エミリーの空想を静観することにしたデビッドだが、やがてチャーリーの存在は、彼らの生活を脅かしていく。

娘を救うため、デビッドはエミリーの心の闇を解明しようとするが…。

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全ての鍵はエミリーが空想している友人チャーリーなる人物なのですが・・・・

中盤くらいで全ての謎がバレバレになり、後はグズグズの展開になってしまいます。

ただこの2人、凄味のある演技が作品を救っている感じがしました。

やっぱり2人とも名優ですね!!

まぁ強引に幽霊や悪魔の仕業ってオカルトやホラー系の方向に行かなかっただけよかったのかもしれませんが

このような作品では驚くような展開が結末がないと評価が低くなってしまいます。

まさしくそんな感じの作品でガッカリでした。

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2008年1月17日 (木)

300 (スリーハンドレッド)

ストーリーはともあれ素晴らしい映像で槍や矛を使った古典的な戦いを表現していた作品で血を滾(たぎ)らせずにはいられませんでした。

どこを見ても男、男、筋肉、筋肉で汗や血の臭いが伝わってくるようでした。

こんな作品好きですねぇ~

なんて言っても私はオネエマンじゃありませんよ!!

念のため・・・

って事で簡単に内容を

紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。

曰く、土地と水を差し出さなければ、国を滅ぼすという。

しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。

託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの精鋭たち。

その数はたった300人。

対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。

※公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/300/

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サイや象なんかも出てきて、”こりゃ強敵だ”なんて思った途端に自滅する様なんか・・・・

お笑いなのかと勘違いしました。

またアジアの奴隷の部隊だなんて登場するのが忍者モドキの面々!!

しかも弱い事弱い事

なんの戦力にもなってませんでした。

CGを駆使して独特の世界観を創造(つく)っているのですが、全くリアリティーを感じさせませんが、そこが逆によかったです。

テルモピュライの戦いを題材にした作品なんだろうけど、まったくのフィクションで史実とは関係なく鑑賞しないと楽しめない映画です。

ただストーリーは・・・・

あってないような感じですので密度の濃い作品が好きな方にはお薦めできません。

私は充分楽しめましたが・・・・

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2008年1月14日 (月)

アイ・アム・レジェンド (I am Legend)

連休だったので格安のレイト・ショーにてアイ・アム・レジェンドを観てきました。

大傑作『地球最後の男』のリメイクだと聞いていたので、かなり期待してたのですが・・・・・

期待が大き過ぎたようです。

でも楽しく鑑賞できました。

なんでゾンビが出てくるんですから

てな事で簡単に内容を

2012年、人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。

彼は究極の孤独と闘いながら、愛犬サムとともにほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続ける。

太陽の光が消え去ると、いっせいにうごめき出す不気味な影、“ダーク・シーカーズ”の脅威と闘いながら、途切れそうになる希望をたぐり続ける日々。

そんなある日、ネビルは、ある驚くべき事実に気づく。

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大都会に全然人がいないと不気味でねぇ~

で、前半は1人残ったロバートの日常生活を淡々と描いてます。

中盤から物語は加速してどんどん進行していくのですが、私が納得できない行動を次々ととるので興ざめしました。

しかも無茶な行動をとり絶体絶命になったところで親子が登場!!

有り得ません。

この後半部分が面白ければ・・・・

ただゾンビ映画好きとしては、驚かすシーンも絶妙でよかったです。

ゾンビ映画が好きでない方には不評な作品じゃないかと思いました。

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2008年1月11日 (金)

13/ザメッティ 

深夜番組を観ていた時に頻繁にCMしていた作品で、DVDでリリースされたら鑑賞しようと思っていました。

全編白黒映像って言うのも臨場感があり好印象でした。

特にロシアン・ルーレットのシーンなんか緊迫感がありハラハラドキドキでした。

なんて言っても、これが核の部分で、その他は刺身のツマのようなものですから・・・・

そんな事で簡単に内容を

セバスチャンは、屋根の修理で得るわずかな収入で家族を養っていた。

ある日、仕事先の家主フランソワの下に友人が金の無心に来た。

セバスチャンに払う修理代さえままならないフランソワだったが、大金を手にする方法があると、妻や友人たちに漏らしていた。

数日後、その方法を告げる“封筒”が届くが、日頃から麻薬漬けのフランソワは、過剰摂取で死んでしまう。

儲け話が気になったセバスチャンが、“封筒”を開けると……。

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いやぁ~やっぱり人間って金の魔力に弱いもので、普通の青年が命がけのロシアン・ルーレットに参加しちゃってます。

他にも12名、計13名の猛者が参加しているのでザメッティって事のようで、安易なタイトルだなぁ~なんて感じました。

マフィアなどが企画して実際に行われていてもおかしくない設定だったし、何よりも死に対峙した人間の行動がリアルに描写されていました。

ハラハラドキドキを体感したければ絶対に借りでしょう!!

助言ですが前半部分は早送りした方がいいかもしれません!!

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2008年1月 8日 (火)

グリズリー・レイジ

久しぶりにアニマル・パニック物が観たいと思いレンタルした作品だったのですが・・・・

やっちゃいました!!

これ程チープな作品がCG全盛の現在にも存在したんだと感心するばかりでした。

って事で簡単に内容を

ハイスクールの卒業旅行に車でキャンプ場に向かったローレンらの4名は、目的地に向かう途中で悪ノリからサラナク・グロットという、閉鎖中で立ち入り禁止の自然公園へと向かう事になる。

しかし山道でスピードを出しすぎた彼らは、途中で誤ってグリズリーの子供を轢いてしまうという事故を起こす。

事故によって車が道から逸れて故障し、携帯電話も通じない森の中で途方に暮れる彼らだったが、そんな彼らの元に子供を殺されて怒り狂った母熊が迫りつつあったのだった。

そして彼らと熊の壮絶な戦いがはじまるのである。

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いやぁ~このパッケージに完全にやられました。

なんせ熊と人間が格闘するシーンなんて皆無なんですよ!!

節目節目に何処か(you tube? ニコ動??)で拾ってきたような熊が立ち上がり吼えるシーンを挿入し恐怖を煽っているだけで・・・・

唯一、接触したらしきシーンと言えば体当たりしたり乗っかったりして車を壊す箇所だけでした。

よって緊張感もスリルもなく終わってました。

また若者4人が・・・・

煮え切らない!!

有り得ない!!

行動ばかりしているんですよ!!

これだけ痛い作品は久しぶりでした。

私が思っていた通りと言うか希望していた通りの展開でラストを迎えたのが唯一の救いでした。

こんな物好きいないと思いますが、もし私がどんなラストが好きか知りたければ是非ご覧下さい。

一緒にやられましょう!!

えっ

嫌だって・・・

そうですよね!!

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2008年1月 6日 (日)

東京タワー オカンとボクと、時々オトン

友人のK氏から小説を借りて読み号泣した、私にとってのベストセラー作品が映画化されたとなれば観ない訳にはいかずレンタルして鑑賞しました。

本当は劇場で観たかったのですが、おっさんが映画館で号泣なんて見苦しいと思いレンタル開始まで待ち続けていました。

それだけ期待していた作品ですが、オダギリジョーさんや樹木希林さんの好演で、より素晴らしいものに仕上がっていたと感じました。

この作品を観るといつもお袋の顔が浮かび親孝行しなくちゃと思っちゃうんです。

って事で簡単に内容を

1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。

オカンは女手ひとつでボクを育てた。

オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。

15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。

そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。

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やっぱり母親の存在は大きいですわ!!

それを如実に示した作品で私には評価出来ない作品です。

ぶっちゃけちゃうと殆どの人が経験し通る道で特別な出来事は何もないのですが・・・

それが特別なんですかね??

また時代背景も自分にはピッタリで幼少時の貧乏だったけど温もりのあった生活を思い出させてくれました。

この辺はオールウェイズにも通じるところがあるのですが

とにかく私にとっては大切なものを思い起こさせてくれる貴重な作品です。

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2008年1月 2日 (水)

ザ・シューター/極大射程

ツタヤにてパッケージを観て興味が沸きレンタルした作品で爽快なアクション映画だと思いきや・・・・・驚く事にサスペンスの要素もあり、ある意味裏切られた作品です。

そんな事言ってもアクションがメインで勧善懲悪なストーリーなので爽快感がありましたがラストに関しては不満が残りました。

って事で簡単に内容を

元海兵隊の名狙撃手、スワガー。軍を退いて山奥で暮らしていた彼の元を、退役したジョンソン大佐らが訪ねてきた。

彼は大統領暗殺の動きがあることをスワガーに話し、その阻止を手伝ってほしいという。

スワガーは大統領の遊説先を狙撃手としての経験を活かして調査し、唯一と思われる狙撃ポイントを発見。

演説当日も大佐らとともに、現場の見張りについた。

すると銃声が鳴り響いた…撃たれていたのはなぜかスワガー自身だった。

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スナイパー(主人公)が放つオーラが凄まじく緊張感を持って鑑賞できましたが・・・・・

ラストはいかんですよ!!

水戸黄門的って言うか政治的な決着で終わらせたら、前の派手なアクションシーンが掠(かす)れちゃってます。

ここはド派手に悪役どもを1人ずつスナイプして暗殺するってストーリーの方がスッキリしたような気がします。

無理な話ですが・・・・

まぁスッキリしたい時はこの手の映画が一番なのは周知の事実ですよね!!

色々書きましたが私もこの作品を観てスッキリしました。

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2007年12月29日 (土)

アンノウン (Unknown)

予告を観て面白そうなだなぁ~と思った作品で、かなり期待して鑑賞しました。

ところが期待が大きかったせいか、思ったほどの驚きや感動はありませんでした。

決して駄作って感じではありませんでしたが物足りなさは感じました。

って事で簡単に内容を

目が覚めると、そこには異様な光景が展開されていた。

椅子に縛られた男。

顔面から血を流し横たわる男。

手錠で吊るされ肩に銃創のある男、血まみれのスコップ、砕かれた携帯電話… 

そして、すべての記憶が失われていた。

自分が誰で、ここがどこで、何故ここに居るのか… 

密室と化した倉庫の中で、互いに疑念を抱きつつも、5人の男たちが失われた真実を手繰り寄せていく。

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SAWを彷彿とさせる冒頭部。

記憶喪失の5人の男、その中に誘拐犯が3人で人質が2人って設定はワクワクしました。

やがて各々の記憶が蘇ってきて物語は二転三転します。

ところが後半部分が弱いんですよ!!

また感情移入できる人物がいなくて、その場の緊張感を肌で感じることができず終始客観的にストーリーを追っていくことなるので物足りなさを感じました。

ただドンデン返しが連続するストーリーはテンポがよく面白かっただけに、何度も言いますがラストが・・・・

あぁ~残念!!

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2007年12月26日 (水)

ラストキング・オブ・スコットランド

人食い大統領アミンをフォレスト・ウィッテカーが怪演し話題なった作品で、スコットランドの青年医師が見たウガンダそして独裁者アミン大統領を淡々と描いてました。

それにしても今なぜアミン大統領を題材に作品を作ったのか疑問ですね!!

ただフォレスト・ウィッテカーの演技には凄味を感じました。

これが撮りたいが為にアミンを題材にしたのか??ってくらいマッチしており、久しぶりに鳥肌がたちました。

一方、青年医師のダメ振りには・・・・

演技がダメって事じゃなくキャラクターに共感できずムカムカするような言動や行動が多くイライラしました。

もう少しまともな男なら感情移入でき、もっと楽しめたと思うと残念ですが、考えた時点で製作サイドのトラップに嵌(はま)っているのかもしれませんね!!

そんな事で簡単に内容を

スコットランドの医学校を卒業したニコラス・ギャリガンは、志を胸に、ウガンダにある診療所で働く道を選んだ。

時は1971年。軍事クーデターによってオボテ政権が倒れ、イギリスの支援を受けたイディ・アミンが、新ウガンダ大統領の座についた直後のことだ。

軍隊のヒーローであるアミンは、国民の期待を一身に集める希望の星だ。そんな彼が、診療所の近くで演説すると聞き、興味を抱いて出かけて行くニコラス。

熱弁をふるうアミンのカリスマ性にニコラスは、集まった多くの民衆と同様に強くひきつけられるのを感じる。

そんなニコラスとアミンの運命がひとつに交わる出来事が、演説会の直後に起こった…。

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青年医師の存在は架空で実際の人物ではないようですが、その他の描写は事実を忠実に再現しているようで、クーデターを起こし軍人から大統領になった国民のヒーローから残虐な独裁者に変貌するまでを描いてます。

いつ暗殺されるかわからない状況で周囲の人間さえも信用できなくなり狂気に突っ走る姿は独裁者の典型例で、彼も例外でなく側近さえも次々に血祭りにあげられていきます。

そんな彼を見て青年医師ニコラスは恐怖を覚え逃亡を図るのですが・・・・

なんて場面は手に汗握る展開でハラハラドキドキしました。

その他は・・・・

終始、中だるみしていた感があり退屈しました。

ただ残忍なシーンがところどころ散りばめており、そっち方面が好きな私には満足でしたが苦手な方には厳しいかもしれません!!

とにかくフォレスト・ウィッテカーの演技だけでも観る価値のある作品でお薦めします。

で、私事ではありますが明日は早戸川??でマス釣りをしてきます。

先月も行ったのですが凄く楽しかったです。

フライ初挑戦で苦戦しましましたが・・・・

今回はルアーも使ってハッスルハッスルしてきます。

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2007年12月21日 (金)

叫 (さけび)

予告を観て気になっていた作品でサスペンス・ホラーって感じの映画でした。

それにしても役所広司さんって年間何本の作品に主演しているのか・・・・

凄すぎです。

黒澤清監督、独特の世界観が好きな私には満足できる映画でしたが、万人受けする作品だとは言えない、ある意味偏執的なマニアが好む作品だと思いました。

って事で簡単に内容を

東京の埋め立て地で女が殺される。

捜査に当たる刑事の吉岡は現場に自分の痕跡を見つけ困惑し、同僚の宮地からも疑いの目を向けられる。

時を同じくして姿を現すようになった赤い服の女が発する耳をつんざく叫び声。

彼女は何者で何を訴えているのか?曖昧な記憶に脅かされ、過去の闇に取り憑かれたように憔悴してゆく吉岡の周りで、次々に殺人事件が起きる。

死因のすべては海水による溺死だった。いったい自分は何をしたのか…。

※公式サイト

http://sakebi.jp/index.html

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葉月さん演じる赤い服を着た幽霊が・・・・・

瞬きせずに目を見開き無表情で青白い顔色をしていると、ハイ!!幽霊の出来上がりって感じでしたが、これが結構怖かったです。

で、主人公の吉岡って幽霊から許しを得るのですが全然報われてなかったんですよ!!

これが私の中で大きな矛盾となり、不完全燃焼で観終わりました。

あえて内容はこの作品の核となるので控えますが、何でこうなっちゃうの??って疑問符ばかりの頭を交錯してました。

とりあえず事件は解決に向かって終息していくのですが私のモヤモヤは終息不可能に陥り爆発寸前でした。

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2007年12月19日 (水)

浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!

ついに我が家にも来ました。

第10弾!!

今回はボリューム・アップしており罰が2枚組みで総計3枚組みでした。

昨年のテレビ放送分もパソコンのハードに録画しており何度も観たのですが、カット(未公開)している部分が多く、初めて観るシーンなんかも満載で新鮮でした。

それにしても笑いのツボって個人差があるようで友人と一緒に鑑賞すると笑う場面が微妙に違うんですよ。

ちなみに私は警察手帳の件(くだり)なんかがツボで思う出すだけで笑えてきます。

このDVDは私の周囲でも大人気で、もう何回か鑑賞したら暫くは家を留守にする事になります。

もう数名の方から『貸してくれ!!』と言われているので・・・・

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2007年12月18日 (火)

THE焼肉ムービー プルコギ

”UDON”に続いて個人的には史上最強のメニュー、焼肉にスポットライトを当てた作品だったので観ない訳にはいかないと意気込んで鑑賞した作品です。

しかも赤肉(カルビ、ロース)じゃなく白肉(臓物系)の素晴らしさを存分に表現していたのは嬉しかったです。

特にコプチャンを呼ばれる牛の小腸の部分が好きで、その中でも丸腸と呼ばれる腸を切り開かずに裏返し、そのまま焼き、頃合がよくなった時に、ハサミでチョキチョキ切り開き頂くものが大好物なのですが、そんなシーンが満載で生唾モノでした。

って事で簡単に内容を

人気TV番組“焼肉バトルロワイヤル”で連戦連勝の王者に君臨しているトラオ。

巨大焼肉チェーン店<トラ王>御曹司の彼は一躍有名人となり、全国に次々と開店した店も軒並み大繁盛!

だが唯一、北九州市だけは業績不振に陥っていた。

なぜならそこには、“焼肉の達人”と呼ばれる韓老人と孫娘ヨリ、そして修行中のタツジが営む<プルコギ食堂>があったのだ。

偵察に訪れたトラオはその味に驚き、番組での対決を申し出るが…。

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中盤のふざけたシーンのオンパレードは頂けませんでしたがラストにちょっとしたサプライズがあります。

狭い世界観ながらエンターテイメントしていたので、リラックスして楽しめましたが、ただそれだけって感じです。

以前テレビ放送されていた”料理の鉄人”張りの番組のシーンで司会をしていた竹内力さん・・・・やり過ぎでしょう!!

これに代表される笑いの部分に共感できず苦痛だったのと、終始肉の焼ける臭いが漂ってくる感じがよかったと言うのが綱引きをしており評価するのが難しい作品ですが、僅かながら苦痛を感じた事の方が勝っていたと思います。

オバカ映画は、その輪の中に入らなければ楽しくないのですが、それが出来なかったのでつまらない作品って感じたのかもしれません!!

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2007年12月16日 (日)

幸せのちから

実話を描き、ウィル・スミス親子が共演した事で話題になった作品で、サクセス・ストーリーだと聞いていたのでスッキリとした気分で観終われると思っていたのですが・・・・・

残尿管に見舞われたような気分でエンディングを迎えてました。

実話を描いた映画の為か退屈なストーリー展開で途中で寝てしまいました。

金も仕事もなく苦労しているのは理解できるのですが、全て自分の蒔いた種で同情の余地がないんですよ!!

ただ彼は生まれもった明晰な頭脳と子供の為に頑張るという気概を持っていたので成功したって感じなんです。

もっと早くから自分がどんな分野で活躍すれば成功できるか自己分析さえ出来ていれば、こんな苦労しないで済むのになんてイライラしました。

って事で簡単に内容を

81年、サンフランシスコ。

5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、新型医療機器を病院に売り込む日々。

しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。

そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通うことを決意する。

受講者に選ばれるように、クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…。

※公式サイト

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thepursuitofhappyness/

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子役の子がボンバーヘッド並みに髪の毛が爆発しちゃってますがカワイイんですよ!!

よぉ~く見ると親父顔つきなんか親父に似ているし・・・・

彼も俳優志望なんですかね??

日本だけかもしれませんがサクセス・ストーリーだって宣伝され、そのよう先入観で観ちゃうと駄作って感じるのですが、視点を変えて親子の絆や親父は子供の為にはどんな事も厭(いと)わず出来ると言う親子愛を描いた作品だと宣伝していれば評価が変わったと思います。

サクセス・ストーリーなら生活創庫の社長堀の内氏を描いた方が面白かったのかもしれませんね!!


今月の12日で満一歳になったニコニコ動画からの全編です。

僅か1年足らずで、これだけ大きなサイトになるとは・・・・

永井先生、ニートクン、ニコニコ組曲、孔明の罠などの名物動画も健在ですし、ますます繁栄していくような感じがします。

ただ・・・

後輩のTクンのように中毒になると危険ですね!!

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2007年12月14日 (金)

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

私が新卒で就職した90年代は世の中多くの人間がバブルに浮かれていました。

そんな頃を題材とした作品だと聞いていたので懐かしさもひっくるめて期待していた作品です。

そんな期待感をタイムスリップした後の冒頭の部分では思い切り堪能できました。

クリスマス・イブには結構高価なプレゼントを送り、夜景がキレイなホテルでディナーをするなんて背伸びしていた記憶があります。

その為に何ヶ月も前から貯金して・・・・

今ではなんであんなに熱くなっていたんだろ??なんて疑問ばかりが残ります。

ってな事で青春を存分に回顧できましたが・・・・

ボーイズ・タウン・ギャングなんて懐かしい曲も聴けましたし、ただ・・・

それだけでした。

後半はグダグダ、特に後半のお座敷での乱闘シーンは観るに耐えない感じでした。

まぁ親父ギャグ的な表現で笑えるカットが多かったのでリラックスして観れたのは良い点でしたが・・・

と言う事で簡単に内容を

2007年。着実に回復していると思われた日本の景気だが、その実態はさらに深刻な危機にさらされていた。

バブル崩壊後の景気対策のために増えた国債は800兆円にのぼり、国家崩壊は時間の問題だった。

この最悪のシナリオに終止符を打つため財務省特別緊急対策室の下川路功(阿部寛)は、ある計画を極秘に進めるが……。

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なんでタイムマシンはドラム式だったか??

内容を観ればわかるんですが、くだらなさ過ぎで逆に笑えました。

またバブルを象徴するような人物達がチョイ役で続々と画面に登場します。

これも見ものです!!

ただコント仕立ての方向に作り過ぎていた点がマイナス点でした。

あまりお薦めできる作品ではありませんが、頭の中を空っぽにして観る作品としては無難なのかもしれませんね!!

最後に主役を演じていた広末さんですが、ますます魅力的な女性になっているなぁ~と感じました。

これから円熟味を増して楽しみな女優さんになりそうです。

まだそんな年でもないか??

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2007年12月11日 (火)

ブラッド ダイヤモンド (Blood Diamond)

個人的に好きではないレオナルド・ディカプリオ主演映画で期待してなかったのですが、凄く面白かった作品で彼への印象もガラッと変わりました。

とにかく最後までハラハラドキドキして鑑賞できましたしラストも納得の作品でした。

って事で簡単に内容を

アフリカ・シエラレオネ共和国。反政府軍組織RUFに捕まり闇ダイヤの採掘場で強制労働を強いられていたソロモンは、作業中に大粒のピンクダイヤを発見。

再び家族と暮らすために危険を承知でそれを隠すが、直後に政府軍によって捕らえられてしまう。

一方、刑務所で巨大なピンクダイヤの話を耳にしたダイヤ密売人のアーチャーは、その在り処を聞き出すために、同じ刑務所に収監されていたソロモンを釈放させよう画策し…。

※公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/

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アフリカ大陸の紛争ダイヤを巡る社会派映画って触れ込みですが完全なアクション映画で緊張感の連続でした。

そしてあのラストですから・・・

完全にやられちゃいました。

ただ拉致された子供が洗脳され銃を持って戦場で戦うなんて悲しい現実も盛り込まれており、この辺りは社会派作品??って感じでした。

派手なアクションと社会派と言う2つの側面を持った秀逸な作品で、観ていない方には観る事をお薦め出来る作品でした。

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2007年12月 9日 (日)

ゴーストライダー

個人的に好きなニコラス・ケイジ主演のアメコミを映画化した作品です。

燃え盛る炎を滾(たぎ)らせ走るバイクなどのCGは流石にハリウッドって感じなんですが、肝心の内容がお粗末でガッカリしました。

って事で簡単に内容を

父・バートンと共にスタントライダーをしていたジョニー。

だが、ある日、父親が癌に冒されていることを知る。

ショックを受けるジョニー。そんな彼の前に悪魔メフィストが現れた。

ジョニーはメフィストと契約し、自分の魂と引き換えに父親を助けるが、結局事故で死んでしまった。

メフィストは癌こそ治したが、事故でバートンを殺したのだ。

そしてメフィストは「お前が必要になったらまた現れる」と言い残して姿を消した…。

※公式サイト

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/ghostrider/

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どうですか!!

この燃え盛るバイク!!

走った跡には焦げたような跡がつく設定になっています。

CGを駆使してこんな細部にまで拘(こだわ)っているのにストーリーには無頓着とはこれ如何にって感じます。

ある程度は予想していたのですが、それを遥かに凌駕するデキで・・・・

もう少し楽しめると思ったのに残念でした。

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2007年12月 7日 (金)

テイキング・ライブス (Taking Lives)

職場のKさんから借りて鑑賞した作品で豪華キャストのサスペンス映画だと聞いていたので盛り上がらずにはいられませんでした。

ところが肝心の内容が・・・・

次なる展開がわかり過ぎて薄っぺらな印象を受けました。

う~ん 予め犯人がわかってしまっている作品なのでアッと驚く仕掛けやトリックがあれば面白い作品になったと思いました。

人生を略奪すなる意味でTaking Livesと題名をつけているようですが、完全に名前負けしていました。

って事で簡単に内容を

モントリオールのとある工事現場で、両腕を切断され顔を潰された死体が発見される。

事件の困難性を予見した地元警察はFBIに協力を要請、有能なプロファイラーであるイリアナ・スコット特別捜査官が現地に派遣された。

イリアナは独自の操作方法で捜査を進展させていくが、そこに新たな事件が発生。

警察は目撃者である画商コスタの確保に成功する。

彼は、自らの命が狙われる可能性から囮捜査への協力を承諾する。

そして、イリアナはコスタの不思議な魅力に惹かれていく自分に気付くのだが… 

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個人的にこの作品で1番の見どころだったのが主演のアンジェリーナ・ジョリーが脱いだシーンですかね!!

男の悲しい性なのか見入ってしまいました。

ラストにサプライズがあり、ハッピー・エンド??って言えるか難しいのですが、とりあえず完結します。

現実味がないラストなんですが・・・・

アンジーのたわわな胸だけが強烈に印象に残った作品で、世の男性諸君には観る価値ありだと思います。

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2007年12月 5日 (水)

XX (エクスクロス) 魔境伝説

朝から明けでお休みだったので、どの作品を観るか迷ったのですがエクスクロスに行ってきました。

場所は亀有Movix、モーニング1stショーとやらで¥1200に鑑賞できるのは嬉しい限りです。

平日(火曜日)の朝とあって観客は6人、開始直前まで300人余り収容できる劇場で私1人でしたが、パラパラ人の姿が確認できたのでホッとしました。

あんな広いスペースを独り占めでホラー映画なんてシャレになりませんよ!!

そんな事よりも肝心の内容ですが、期待値のハードルを下げたので思ったよりも楽しめました。

ホラー映画って言うよりもコメディー色が強くお笑い映画でした。

って事で簡単に内容を

彼氏の浮気で落ち込むしよりは、親友の愛子のすすめで温泉地・阿鹿里村へとやってきた。

温泉を楽しむ2人だったが途中喧嘩をしてしまい、しよりは1人で宿泊先のロッジへと戻る。すると突然、誰のものかわからない携帯電話が鳴り出した。

押入れからそれを見つけ出して通話ボタンを押すと、そこから聞こえたのは男の声。

彼は言う。「今すぐ逃げろ! 足を切り落とされるぞ!!」。

と同時に、村人たちの様子が一変し…。

※公式サイト

http://xx-movie.com/index.html

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いやぁ~村に外部から嫁いでくる嫁さんを引き止める為に足を切るなんて、しかも村人は逃げ出さないように自分の足の腱を切っているんですよ!!

はっきり言って有り得ませんよね。

そんな設定と復讐の為にこんな僻地まで現れて大バサミをシャキンシャキンなんて・・・

往年の名ゲーム、クロックタワーを思い出しました。

観客を脅かすような映像やサウンドが各所に散りばめているのですが全然怖くなかったですが、それを凌駕する笑いがあったのでよしとしましょう。

ただ大音量で何回も聞かされた携帯の着信音は正直ウザかったです。

また深作健太監督がそのままメガホンをとりハリウッドでリメイクする事が決定したようで驚きました。

一体どんな作品に仕上がるのか・・・・

もし公開されれば、冷やかし半分で劇場に足を運ぼうかな??なんて考えています。

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2007年12月 3日 (月)

マリー・アントワネット (Marie Antoinette)

このDVDも職場のKさんから借りて鑑賞した作品で、教科書にも登場する誰もが知っているルイ16世の夫人、マリー・アントワネットの生涯を描いた作品です。

借りたDVDが初回限定版だった為か、開けた瞬間なんとも言えない香水の香りが漂ってきてビックリしました。

DVDの中に香水の香り袋??が仕掛けられていた為で、面白い仕掛けだと思いました。

ところが内容は・・・・・

寒い空気が部屋中に渦巻いているような感じでした。

って事で簡単に内容を

オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。

結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。

ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドに寝ていても、指一本触れない。

愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。

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いやぁ~下町育ちで高貴なパーティーや舞踏会なんかに縁も興味もない武骨な男が観る作品じゃなかったようで一度も物語りに引き込まれる事なくエンディングを迎えてました。

一言で言い表すと”退屈”って言葉がピッタリの作品でしたね!!

ただ本物のヴェルサイユ宮殿を使って撮影を行ったようで背景は豪華絢爛で圧倒されました。

私はあまり興味がない分野ですがドレスやアクセサリー、靴などファッションに興味のある方には楽しく鑑賞できる作品だと思いました。

それにしても、この頃の貴族の髪型やファッション、お約束事などには笑えました。

あんたらギャグでやってんの??なんて思わず突っ込みを入れたくなるシーンが満載で、ドリフのコントを見ているようでした。

個人的に嫌いな方向性の映画なので評価は低かったですが、観る方によって評価が別れる作品だと思いました。

またスパイダー・マンでヒロインを演じ、今作品でも主役のマリーを演じたキルスティン・ダンストさんって演技は上手だと思いますがどう観ても綺麗に見えないのは私だけでしょうか??

どうも馴染めないんですよね!!

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2007年12月 1日 (土)

それでもボクはやってない

『これは面白いよ』と前から聞いていた作品でめちゃくちゃ期待していましたが、期待通りの素晴らしい映画でした。

淡々と展開するのですがリアリティーを追及し余分な贅肉を剥ぎ取り核だけを残したようなストーリーの流れは観ていて心地がよかったです。

また現行の司法制度の矛盾や綻(ほころ)びを問題提起しており厳しく批判しているように感じました。

って事で簡単に内容を

大事な就職の面接を控えた日の朝、大勢の通勤客に混じって満員電車から駅のホームへ吐き出されたところを痴漢に間違われ現行犯逮捕されてしまった金子徹平。

連行された警察署で容疑を否認すると、そのまま拘留される。

その後も一貫して無実を主張するものの、結局は起訴される事に。

徹平の無実を信じる母や友人・達雄の依頼でベテランの荒川、新米の須藤の二人の弁護士が徹平の弁護を引き受け、いよいよ裁判が始まる…。

※公式サイト

http://www.soreboku.jp/index.html

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起訴されると有罪率が99.9%とは・・・・

裁判官が無罪の判決を下すのは検察や警察を否定することになり大変な勇気と決断力が必要なんだと初めて知りました。

後半にキーとなる目撃者が見つかり逆転なんて思わせるのですが・・・・

作品から漂ってくるピリピリとした緊張感がビシバシ伝わってくる作品で、あっという間の143分でした。

これはお薦めの作品です。

前に有罪率の話をしましたが、これは検察が起訴した事件に関してで、怪しいものでも有罪を勝ち取れそうもない事例に関しては不起訴になる場合が多いようです。

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2007年11月29日 (木)

どろろ

不滅の漫画家、手塚治虫氏原作のコミックの映画化で、前々からこのコミックは大好きでした。

何故好きだったかと言うと・・・

怪しげな世界観がオドロオドロしく表現さていたからで、子供ながらグッとこの世界に引き込まれてコミックを食い入るように観てました。

同じような世界観で魅了され引き込まれた作品と言えば『妖怪人間べム』やちょっとエッチだった『ドロロンえん魔くん』などですかね。

ところが・・・・

この作品は主演2人の華やかで爽やかな感じが、そうさせているのか?

まったくあのオドロオドロしい世界観が表現できておらず、単なる妖怪映画に成り果てました。

それにあのCGが・・・・

あぁ~惨い!!!!

21世紀の作品であれはないでしょう。

てな事ですがここで簡単に内容を

戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。

やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、呪医師・寿海の秘術によって救われる。

身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同じ百鬼丸と名付けられた子どもは成長し、魔物を一匹倒すごとに体の部位が1つずつ戻る定めなのだと知る。

魔物退治の旅に出た百鬼丸は野盗・どろろと出会う…。

※公式サイト

http://www.dororo.jp/

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特に柴咲コウさんのドロロ役は明らかにミスキャストだったような気がします。

無理やり男っぽい演技をしてましたが彼女の良さを消し去ってました。

女性の役ですが思い切って男性俳優さんが演じた方がよかったような気がします。

コミックで表現されていた、オドロオドロしい世界観が少しでも描かれていたらと思うと残念でなりませんでした。

コミック>>映画の壁をぶち破る作品って皆無なんですかね??

で、これが記念すべき600回目の書き込みです。

記念すべき記事なのに”どろろ”とは・・・・・

まぁこのブログらしくて”あり”でしょう!!

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2007年11月27日 (火)

パフューム ある人殺しの物語

このDVDも職場のKさんから借りたもので、面白くない映画で失敗したとの感想を聞いていたのですが・・・・

これが思いのほか私にはヒットで最後まで楽しく鑑賞できました。

まずは冒頭の部分、主人公が鎖で繋がれ処刑に向かうシーンから始まりますが、このシーンはエピローグ、そして本当の冒頭部は彼が誕生したシーンが展開されますが、これがショッキングで凄いんです。

これで完全に引き込まれました。

この作品はタイトルにもあるように究極の香りを追求するあまり人殺しを繰り返すある男の物語です。

天才とバ○は紙一重なんて言葉がありますが、この主人公がまさにこれで天才ゆえに常人では出来ないような狂気に走ってしまいます。

って感じなんですがここで簡単に内容を

18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。

青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。

死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。

途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。

※公式サイト

http://perfume.gyao.jp/

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18世紀のフランスが舞台になってますが暗くて陰惨な映像の作りが個人的に大好きです。

それに画面から漂ってくる感じがする腐敗した臭いや香水の香りで精神が崩壊しそうでした。

この雰囲気に嫌悪感を感じた方は間違いなくNGの作品だと思います。

だからこそ極端に賛否がはっきり分かれる作品じゃないかと感じました。

またちょっとばかり話題になった後半に展開される大演壇のようなシーンは驚きました。

こんな展開を見せるとは・・・・

ちょっと話が飛びすぎた感はありますが度肝を抜かれました。

ただちょっと意図が理解が出来なかったのが、彼が離別した人々が次々に死んでいくエピソードです。

まぁ死んでいく人々は主人公を迫害したりイジメたりしていたので因果応報なんて事も言えなくもなく、鑑賞している人間から見るとスッキリする展開なんですが、あえて付け加えなくてもよかったような気がしました。

彼が神の使いや悪魔の手先って位置づけで作られた作品だとしたら納得できますが・・・・

パヒュームなんて何となく高貴なイメージがして綺麗で華麗な作品だと思って鑑賞したら、しっぺ返しを食らっちゃいますよ!!

この作品はあえてジャンルを言えばホラーの部類に入るモノで決して綺麗な作品じゃありませんから・・・・

私の様なホラー好きなら結構楽しめると思います。



この作品の冒頭部です。

続きが見たければニコ動にログインしてご覧下さい。

13分割になってますがエンディングまで全て網羅されてます。

ニコ動名物のコメント職人の粋でトンチの効いたコメントも必見です。

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2007年11月24日 (土)

検屍官 沈黙する死体

パッケージから想像するにホラー映画じゃないかと感じレンタルしましたが実際はサスペンス色が強い作品で、ある友人の死の真相を探るべく奔走する1人の医学生の女性を描いてます。

ところが・・・・

サスペンス映画ではお決まりの緊張感がなく、まったくコシのないラーメンのような作りになっています。

話の流れは面白かっただけにチョットチョットチョット!!でした。

って事で簡単に内容を

女子医学生のレオは、臓器移植の第一人者ワーグナー教授の講座に参加することになる。

ところが、友人のマックスが勤務先の病院で謎の死を遂げる。

レオと女刑事は死因に不審を抱くが警察は自殺と断定。

真相を追う決意をしたレオは、法医学科へ転籍する。

そして、検屍解剖に潜り込み、マックスの死が他殺であったことを突き止めるのだが・・・。

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臓器移植に絡んだ実験が全ての根源で起こる殺人事件で実際に起こっていてもおかしくない問題だと思います。

人体実験するって事は、それだけ犠牲が伴うものですから・・・・

それにしても評価するのが難しい作品で・・・・

冒頭から犯人さんがこれ見よがしに”コンニチハ”してますし

映画ではなく2時間ドラマだと思って鑑賞すれば納得できる作品だと思いました。

あと話が変わりますがマイ・フォトのアレックス・ロドリゲスAutoカードを更新しました。

今回は9枚ほど更新しましたが、なんと先月(10月)はA-RodのAutoカードを1枚も紹介してませんでした。

やっぱり”チームが勝ち残って活躍しないと紹介する機会を失うんだな”なんて考えると悲しくなってきました。

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2007年11月22日 (木)

ソウ4 (SAW4)

観てきましたよ!! SAW4

冒頭から眼を覆いたくなるようなシーンが・・・・・

そして胃の中から出てきたものは○○○

その後はホラーと言うよりもサスペンス色が濃くなり、グッと引き込まれました。

しかもSAW3で浮かんだ新たな謎が次々と明らかになっていきます。

ところがSAW3を観たのが遥か以前だったので相関関係や人物像が繋がらなく苦戦しました。

SAW4を観るなら絶対におさらいでSAW3を観るべきだと痛感しました。

※公式サイト

http://saw4.jp/

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ストーリー重視の作品なのであえて内容は割愛しました。

いい意味で裏切られた作品で映画館に観にいってよかったと感じました。

SAWファンの方で3作目まで観た方なら是非映画館に足を運んで欲しいです。

ラストでニュージグソウがわかるのですが私が予想していた人物ではありませんでした。

これは必見ですぞ!!

そして間違いなくSAW5もあるんだと確信しました。

なんせ新たな疑問が・・・・

うぉ~早く観てぇ~

SAW2やSAW3と比べるとグロイシーンは少なくなりましたが残忍さで言うとパワーアップしているように感じました。

髪の毛グルグル 痛そうでした。

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2007年11月20日 (火)

小冊子

先日、ALWAYSを鑑賞する為に私のホームグランド、コルトンプラザに出向いたのですが気になるもの見つけました。

それはある映画の前売り券を購入すればGetできるモノで、それを見た私は迷わず前売り券を購入してました。

そして気になるモノを難なく手に入れることが出来ました。

それはある小冊子で、中身を見たところ驚きのエピソードが紹介されてました。

まぁ勿体ぶっても仕方がないので、その小冊子を紹介します。

それでは・・・・

どうぞ!!

Img676_2




















SAW episode 0

SAWに関する小冊子で肝心の中身は・・・・

衝撃的な内容で



Img677






















エピソード0と書いてあるのでおわかりでしょうがジグソウことジョンが殺人鬼になるまでをアメリカン・コミック調の漫画で描かれています。

タイトルは・・・・

ジグソウ誕生の瞬間!!です。

これを見るとジグソウが発する意味不明な格言の意味も納得できました。

まぁ今までの作品を観てればある程度は理解できる内容なんですが・・・

って事で前売り券を購入したので近いうちにSAW4を鑑賞する予定でいます。

ちなみにSAW3でジグソウ、そして弟子のアマンダは死んでいる筈なので、今度は誰が殺人者なのかがこの作品の最大の見どころのようですが・・・・

SAW3のラストで、それを臭わす言葉をジグソウが残してたので、私はある程度予想できています。

果たして私の予想は当たっているのか??

鑑賞した際はそれと合わせて、ここで紹介したと思っています。

なんとなく駄作で撃沈って予感もするんですが・・・・

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2007年11月16日 (金)

ALWAYS 続・3丁目の夕日

前売り券を購入するくらい期待していた作品で、仕事が休みだったこの日に満を持して鑑賞してきました。

で、単刀直入に感想を言うと前作にも負けず劣らずの素晴らしい作品でした。

ベタベタな展開で泣かせたり笑わせたり、前作同様温もりのある空気感が伝わってきました。

前作では3回泣きましたが今回は2回!!

それぞれの人々がそれぞれのエピソードを展開していき目まぐるしいのですが、全て完結するので後味もスッキリしました。

って事で簡単に内容を

昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。

取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。

事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。

しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ばかり。

一方、一度淳之介を諦めた川渕だが、再び茶川の所にやってくるようになっていた。淳之介を渡したくない茶川は、再び芥川賞に挑戦しようと決意する…。

※公式サイト

http://www.always3.jp/

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前作はCGを含めた世界観を観て泣いた記憶があるのですが・・・・

続ではストーリーで泣いちゃいました。

あれは卑怯ですよ!!

ストーリー、俳優陣の演技、音楽と全てにやられました。

146分とかなり長い上映時間なんですが、あっという間の146分で全然長いと感じませんでした。

またサブキャラの存在も見逃せなく、前作で電気冷蔵庫が普及し、旧式の氷で冷やす冷蔵庫が捨てられ悲しい表情を浮かべていたピエール瀧さん演じる氷屋さんがアイスキャンディーを売って復活しているシーンなどは印象的でした。

冒頭でゴ○ラが出てくるシーンがあるのですが、私が幼少時に見ていた夢そのものでビックリしました。


キネマ横丁の予告編です。

ニコ動のコメント職人も予告を観ただけで泣いているようです。

両親を誘ってもう一度観にいこうかな??

なんて考えてます。

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2007年11月13日 (火)

エンマ( enma)

気がついたら見知らぬ部屋に閉じ込められた6人の男女を描いた作品で、ミステリー色満載でした。

ただ、肝心の謎の部分が途中でモロバレしており結末がわかってしまったのが残念でした。

もう少し捻った展開だったら・・・・・

って事で簡単に内容を

遥冬(塚本高史)が目を覚ますと、そこは病室のようで見知らぬ5人の男女がいた。

密室状態の部屋にある1台のPC画面には、何かのゲームの時間経過を示す表示。

彼らに共通するのは、注射のあとと渋谷にいた記憶だけ。

そんな中、突然1人の若者が死んでしまい、残った5人が互いを疑う中、また別の死者が出る。

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大ヒット作、SAWやCUBEを彷彿とさせる密室スリラーなんですが緊迫感が伝わってきませんでした。

主役の塚本くんや脇を固めている役者さんなどの演技は良かったので中途半端だった原因は他にあると思うのですが・・・・

何処なのか??

さっぱりわかりませんでした。

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2007年11月12日 (月)

ハンニバル ライジング (Hannibal Rising)

羊たちの沈黙が公開されたのが確か1991年だったと記憶しているので、もうあれから16年の歳月が流れていますが、ハンニバル・レスターと言う男の強烈な存在感は今でも色褪せる事がないのかもしれません。

それを証明すかのように本作品、『ハンニバル・ライジング』が公開されたのが今年の4月でした。

絶対に映画館で観ようと心に決めていたのですが、タイミングが合わずにあえなく断念しました。

なので本作品もDVDを借りて鑑賞することにしました。

肝心の内容ですが若き日のハンニバル・レクターを描いており、前3作品と比較するとガムシャラで一生懸命な姿が印象的でした。

なんせ青臭い青年なので老獪で知的な彼のイメージとは程遠く、まったく晩年の彼シンクロする事が出来ませんでした。

もっと冷静で落ち着いたキャラで彼を描いた方が、より晩年の彼とシンクロしたのかもしれませんね!!

って事で簡単に内容を

1944年リトアニア。名門家の血を引くハンニバル・レクターは、ドイツ軍の爆撃により両親を失い、幼い妹とともに山小屋でひっそりと暮らしていた。

そこへ、脱走兵のグルータスらがやって来て、山小屋を乗っ取り、妹を連れ去ってしまう。

終戦後、ハンニバルは孤児院へ送られるが、そこはかつてのレクター家の古城で、難なく脱走に成功。長旅の末、パリの叔父を訪ねた彼を迎えてくれたのは、美しい日本女性レディ・ムラサキだった。

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ある事件をトラウマにし彼の残虐な性格が形成されたのは理解できましたが、如何せんキャラの造形がかけ離れていて、しっくりこないんですよ!!

単発の作品だと思って鑑賞すれば、もっと好印象だったかな??なんて感じました。

残念です!!

あとこれは致し方ないのですが、ストーリー重視のサスペンス性がゼロで単なるホラー系復讐映画になっていました。

個人的にホラー映画は好物なので私には観るに耐えない映画って感じではありませんでしたが、サスペンス好きの方には耐え難い作品だったと想像できます。

またこの作品で登場する彼の叔母にあたるレディームラサキなる如何(いかが)わしい日本人の存在は・・・・・

余計だったような気がします。

チンプンカンプンな日本文化を惜しげもなく晒しており見苦しかったです。

鎧、兜、日本刀とトラウマを抱えた人食い青年・・・・

私には、なんの共通点も見出せません!!

って事でチグハグさばかりが前面に出ていたホラー映画って感じでした。



これがニコ動で公開されている全編です。

観てない方で興味のある方はどうぞ!!

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2007年11月10日 (土)

デジャヴ (Dejavu)

デジャヴと言うと一般的には既視感って意味で、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることです。

ところが今作品はデジャヴとタイトルにあるにも関わらず、これと違った感性で作られてます。

どちらかと言うとタイムマシンなどを使ったタイムトラベル物で、タイムスリップを題材にした作品は辻褄あわせが非常に難しくストーリー自体が破綻しちゃう事が多々あるので不安でしたが今作品は果たしてどうだったでしょうか??

参考までに私が1番素晴らしいタイムトラベルを扱った映画だと思うのがバック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズです。

話は変わりますがこのDVDも職場のKさんから借りたもので彼女曰く

『面白い作品だった!!』

と好評の映画です。

てな事で簡単に内容を

乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。

ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。

そんな時、ダグはある組織に捜査に加わらないかと誘われる。

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う~ん 冒頭のフェリーの爆破シーンは圧巻でした。

これぞハリウッド!!って感じのド迫力の映像でした。

また、過去の映像を頼りに犯人を追跡するシーンなんかは斬新的で新しいアイデアだと思いました。

それに展開がスピーディーでテンポがよく飽きさせない構成と面白い要素が満載の作品なんですが・・・・

やはり後半のタイムスリップしたあたりからストーリーに次々矛盾が現れてきます。

流せるモノなら許せるのですが事件の核となる部分で致命的な事が・・・・

あぁ~残念です。

しかしアレだけの技術があって再生できるのが4日前だけなんて縛りはストーリー進行の上で仕方のないことなのかもしれませんが納得できませんでした。

しかもデータが膨大すぎるって理由から・・・・笑っちゃいそうですよね!!

また現在のタグが過去に行った事で過去のタグが存在しているわけなんですから、過去に行ったタグは死んでエンディングはこうなるよな!!なんて予想ができ、まさにその通りの展開でストーリーが進行しエンディングを迎えた時には口があんぐり開いたままでした。

ド迫力の映像、斬新なアイデアと見どころはあるのですが全体的にはしっくりこない作品でした。







ニコ動の全編です。

8分割になってますが興味のある方はご覧下さい。

それにしてもタグはフェリー爆破を阻止しに行ったのか?彼女を救うために命をかけて過去に行ったのか?? 

そしてどちらの比重が高かったのか??

考え方は様々でしょうが、それをどう思うかによって作品の印象派全然違うものになる作品だと感じました。

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2007年11月 7日 (水)

007/カジノ・ロワイヤル

この作品も職場のKさんからDVDを借りて鑑賞したのですが色々な面で見事期待を裏切ってくれた作品でした。

想像してたモノとは遥かに違った印象で・・・

個人的に007シリーズはあまり好きではなく過去の作品も3~4作品しか観た事がありませんでした。

無敵でイケメンの男が縦横無尽に活躍して悪を成敗する!!なんてお決まりのストーリーの作品なんて観る気がしないのが理由です。

ところが、今作品は見事その定石を打ち破っていたようで人間らしい弱さをボンドの背中で感じることが出来ました。

今までのボンドの様な完全無欠の男なんて魅力がないですよね!!

って事で簡単に内容を

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。

高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。

※公式サイト

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/casinoroyale/index.html

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いやぁ~この作品に登場するヒロイン(エヴァ・グリーン)が美し過ぎです。

すっかり彼女のファンになってしまいました。

ただ肝心のカジノの部分は、もう少しアイデアが欲しかったです。

あと問題なのはエンディングですよ!!

たしかにサプライズ・エンディングでしたが、伏線が一切なしであれは・・・・

卑怯ですよ!!

と言いつつ私が観た007シリーズの中では最高傑作だったと思います。

特に前半部分はテンポもよく堪能できました。



大迫力のアクションシーンです。

逃げてる黒人俳優さんの身体能力の高さは圧巻です。

それに引き換えちょっぴりドン臭いボンドの一生懸命さが伝わってきます。

このシーンはこの作品のハイライトだと思います。

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2007年11月 5日 (月)

スーパーナチュラル <セカンド・シーズン>

およそ2週間をかけてスパナチュ2の全22話を全て鑑賞しました。

前作は悪魔が仕掛けたトラフィック・アクシデントで親子3人とも瀕死の状態に陥ると言う悲惨な感じで結末を迎え、否が応でも次回作が気になっていました。

パート2での冒頭はネタバレになってしまいますが、その事故の後って箇所から始まっており、重体で死を間近に控えたディーンの命を父親のジョンが自分の命と引き換えにし蘇生させると言う大技を見せてくれます。

それによって蘇生したディーンは弟のサムと一緒に再び悪魔退治の旅に出発します。

こうしてパート2が始まるのですが・・・・・

中盤は中だるみ気味で、超常現象を扱ったパロディ作品かギャグ作品に成り下がってました。

パート1で表現できていた怖さや不気味さが全然伝わってきませんでした。

パート1のエピソードからリンクしスピン・アウトしたエピソードなどもあったので、それなりには面白かったですが・・・・

D0159370


















いやぁ~1話四十数分で全22話もある話を全て纏めるのは難しいのですが、あえて総括するとトーンダウンした感は否めません!!

とりあえず母親が殺された真の理由の説明(はっきり言ってショボイ説明でしたが)もあり、黄色い目の悪魔の目的などを説明したエピソードもあり、黄色い目の悪魔と兄弟との決着も着いたので一件落着なんでしょうね!!

ただ、本国ではシーズン3が始まっているなんて話も・・・・

”まだ続けるか!!! もういいよ!!”

って言うのが率直な意見です。

この家族の深くて純粋な兄弟愛や親子愛が一番印象的で美しいと感じたドラマでした。

オカルトや超常現象に興味のある方は是非ご覧アレ!!


4分ほどの冒頭部のシーンです。

それにしても悪魔が人間の体内から抜ける時に黒い煙を吐き出すような感じになりますが斬新なアイデアだと思う反面、マヌケだな~と感じてしまいます。

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2007年11月 4日 (日)

パンズ・ラビリンス

ファンタジー映画ながらPG-12指定の話題作、パンズ・ラビリンスを観てきました。

すこぶる評判がいい作品で、私もこの評判の良さに引かれて海浜幕張まで足を運びました。

海浜幕張は『ホテル・ルワンダ』を観て以来だったのですが、モーターショーが開催されている影響で電車や駅周辺は大混雑でした。

公開終了間近で一日に一回しか公開してませんでしたが客入りは3割程度でゆっくり鑑賞できたのはよかったです。

で、肝心の内容ですがPG-12指定の作品だけあって残忍なシーンがてんこ盛りで子供に見せる作品じゃないと思いましたが、筋が通ったストーリーで満足できるモノでした。

これも現実社会の残酷さや過酷さを前面に出したストーリー構成だったからで、ファンタジーの部分は全体を考えれば少なめでした。

ところが、少なめの筈のファンタジーの部分の造形が素晴らしく全然飽きる事がありませんでした。

所々に疑問は感じましたが・・・・

てな事で簡単に内容を

1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)は、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。

オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。

※公式サイト

http://www.panslabyrinth.jp/

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色々疑問を投げかけてきて、個人の考え方次第で解釈が変化する作品でした。

例えばファンタジーの部分ですが現実だったのか?はたまた現実社会に絶望した彼女の空想だったのか?などなど・・・・

またその解釈のしかたで、ハッピーエンディングに感じたりバッドエンディングに感じたりします。

ちなみに私はファンタジー世界にどっぷり浸かってしまったので、あれはハッピーだったと感じました。

よって清清しい気分で家路につくことができました。

それにしてもあんなリアルな描写で痛いシーンを表現するなんて凄すぎです。

口をナイフで切られ縫うシーンなんて・・・・

普段、色々な作品でグロイシーンを見慣れた私でもビビリましたよ!!

とにかくストーリー、背景、音楽などが融合した独特な世界観は完成度が高く必見だと思います。

公開終了まで僅かですが是非観にいって欲しい作品です。



2分半ほどの作品紹介です。

暗くてジメジメした世界観が体感できます。

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2007年11月 2日 (金)

犬神家の一族

当時小学生高学年の頃、難解で理解不能な文字が羅列していた彼(故横溝正史氏)の小説を食い入りように読んでいました。

その中でも『本陣殺人事件』『悪魔の手鞠歌』などと並び傑作だったと思ったのが本作で過去(1976年)にも映画化された作品です。

前の作品でも金田一耕助を演じていたのは石坂浩司さんで今回も・・・・

約30年も時が経過しているのに違和感無く鑑賞できたのは凄い事だと思います。

ちなみに松島菜々子さんが演じた珠世は島田陽子さんが、尾上菊之助さんが演じた佐清(スケキヨ)はあおい輝彦さんが演じてました。

また神主さん役で登場する大滝秀治さんも石坂さん同様、前作及び今作でも登場してます。

それにしても、あのオドロオドロしい世界観は・・・・好きですねぇ~

誰が犯人で、どんな方法で殺害して、どんな結末を迎えるのか全てわかっているのですが引き込まれました。

って事で簡単に内容を

信州の犬神財閥の創始者である犬神佐兵衛(仲代達矢)は、腹違いの3人の娘とその息子たち、佐兵衛の大恩人の孫娘、野々宮珠世(松嶋菜々子)らを残してこの世を去る。

巨額の遺産が一族の争いの元凶となることを予期した法律事務所の若林は金田一耕助(石坂浩二)に調査を依頼するが、ほどなく一族間で次々と殺人事件が発生する。

※公式サイト

http://www.inugamike.com/

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同じ監督が同じ作品をリメイクするなんて聞いたことが無いので、ある意味斬新的な作品じゃないかと思います。

ただストーリーの流れがそのままで・・・・

安心したと同時に刺激が少なかったです。

だって次の展開がわかっちゃっているんですから!!

まぁ個人的に好きな作品なので最後まで飽きることなく観る事ができました。



1分半ほどの作品紹介です。

やっぱり佐清(スケキヨ)の被り物??はインパクトがありますね!!

次は・・・・

八つ墓村かぁ~

でも金田一耕助を演じていた渥美清さん(寅さん)は、故人になってますので無理かぁ

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2007年10月31日 (水)

自虐の詩 (じぎゃくのうた)

一昨日の話ですが朝からオフだったので久しぶりに映画でも観ようと亀有まで足を運び、前々から気になっていた『自虐の詩』を鑑賞してきました。

モーニングなんたらとかで¥1200で鑑賞でき、しかもお客さんは10数人と半貸切状態で、ゆっくりと鑑賞できました。

で、この作品は4コマ漫画業界に革命を起こしたと言われる業田良家さんの4コマ漫画を『ケイゾク』『トリック』などを手掛けた堤幸彦氏が監督したモノです。

見どころは夫に尽くす幸薄いヒロインを演じた中谷美紀さんで、嫌われ松子の一生を彷彿とさせるシュチュエーションで、改めて彼女の演技力には脱帽でした。

悪い言い方をすれば松子の二番煎じだったような気もしないでもありませんでした。

と言う事で簡単に内容を

子どものころから不運続きの幸江(中谷美紀)は、乱暴者で酒飲み、仕事もせずギャンブルに明け暮れるダメ亭主イサオ(阿部寛)に健気に尽くしていた。

見かねた隣人に別離を勧められ、パート先の店主にしつこく言い寄られようとも、イサオと一緒にいることが何よりも幸せ。

そんなある日、刑務所帰りの父親が幸江の前に現れる。

※公式サイト

http://www.jigyaku.com/index.html

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昭和を感じる設定で、今時(いまどき)はこんな男は少数派じゃないかと思いますが、私が幼少の頃は、こんな偏屈で不器用でダメダメなパンチパーマの親父ってチラホラいました。

ある時は女性の顔がパンパンになっており、子供心に『何でこんな男と一緒に暮らしているんだろう?』なんて不思議に思っていた頃を思い出しました。

凄く切なくて感動的なラストが待っており泣けてきそうな作品なんですが・・・・・

泣くまではいきませんでした!!

子供の頃を回想するシーンなんかは”貧乏!貧乏!”と馬鹿にされイジメにあい、親父は親父で銀行強盗を犯し刑務所暮らし!!

私が小学生の頃は周りに貧乏人が掃いて捨てるほどいたので貧乏でイジメにあうなんて有り得なかったし、親父はしがないサラリーマンで犯罪歴もない真面目人間だったので彼女の生い立ちに思い入れが出来なかったのが泣けなかった要因かもしれません。

ただ、熊本さんとのエピソードにはジワッとくるものがありました。

彼女の存在と友情には・・・・

ストレートに伝わるものがありました。

幸江の生い立ちや生活に自分を投影できた方は涙涙だったと思います。

またラストがいい!!

これで救われました。


1分半位の予告です。

心に癒しと潤いが欲しい方にはお薦めの作品です。

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2007年10月29日 (月)

墨攻(ぼっこう)

私が好きだった小説(原作)及びコミックの映画化と言う事で映画館で観ようかなぁ?とも思った作品で、機会を逸したのでレンタルして鑑賞しました。

そこには小説及びコミックで描かれていた主人公、革離(かくり)と違い過ぎる革離(かくり)の姿が映っており驚愕しました。

なんて事を・・・・ガックシ

改めて映画作りの難しさを痛感しました。

って事で簡単に内容を

戦国時代も終わりに近づいたBC370年頃。趙の巷淹中は燕を攻略する準備として、十万の大軍を率いて国境の小国・梁へ向かった。

和議か? 抗戦か? 

人口四千の梁の選択肢は限られている。城主の梁溪は、各地で兼愛を説く軍事組織《墨家》に援軍を要請したが、やってきたのは革離という丸腰の男だけだった。

しかし、このただ一人の軍略家が、やがて十万の敵軍を振り回す事になる。

※公式サイト

http://www.bokkou.jp/

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戦闘シーンやセットなどは素晴らしく必見です。

ただ内容が・・・・

原作は奥深くて重厚な内容なので2時間余りの時間ではとても表現できるはずもなく、ペラペラでした。

また映画なので仕方ないのかもしれませんが恋愛のエピソードはいらなかったと思います。

それなら墨家の思想や革離の心情(なぜにここに戦いに赴いたのか?)などを盛り込んで欲しかったです。

画(え)的には地味な感じになってしまいますが・・・・

原作を知らずに、この作品を観たとしたら、もっと良い評価になっていたかもしれません!!

それほど原作は素晴らしいのでコミックでもいいので読破する事をお薦めします。


1分半ほどの予告編です。

これを観て”面白そう”と思ったら是非観てください。

私はあくまでもコミックの方をお薦めしますが・・・・

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2007年10月27日 (土)

オトシモノ

幼少時に道端で百円玉を拾い交番に届けたら、代わりの百円玉を貰ったなんて記憶がありますが、この作品では決してオトシモノを拾っちゃいけないんです。

何故かと言うと・・・・

呪われて死んじゃうんです!!

なんて内容の作品で主演はエリカ姫こと沢尻エリカさん、そして親友??役には若槻千夏さん、またキーとなる駅員役に小栗旬さんと、結構豪華な俳優陣で構成されてました。

ところが・・・・

やっちゃってくれてます。

リング、呪怨などの2番煎じだったのは許せますが、核となるこの呪いの真相の部分がおざなりで開いた口が塞がりませんでした。

冒頭から八重子なる人物の呪いだと言う流れで展開しますが、根源は全く別で・・・・

しかしジャパニーズ・ホラーって○○子って表現が好きですよね!!

高校生の奈々(沢尻エリカ)は、卒業後の進路で悩んでいた。

彼女には仲間とつるんで楽しそうに日々を送っているクラスメイトの香苗(若槻千夏)がうらやましく見えた。

そんなとき、心臓の病気で入院中の母親(浅田美代子)の見舞いに行かせた妹が失踪する。奈々は以前妹の同級生も行方不明になったことを思い出し・・・・。

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ホラーには欠かせない板尾創路さんがまたまた主演しています。

しかもお約束事のように無残な姿で死んでいます。

彼の爬虫類的な無表情な感じはホラーにはピッタリだと改めて感じました。

この約束事はイイ!!

って思いました。

人を怖がらせるホラー映画って言うよりもヒロイン2人の友情を前面に表現したかったの??って思わせる内容でした。

それと疑問なんですがラストの白い人々って何者だったんでようかね?

全く理解できませんでした!!


予告編です。

興味のある方はどうぞ!!

”拾ってはいけない”なんて言われますが・・・・

私は間違いなく拾っちゃうでしょう。

皆様もそうでしょう!!

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2007年10月26日 (金)

ダーウィンの悪夢

”一匹の魚から始まる悪夢のグローバリゼーション”なる謳(うた)い文句を観てグッと興味が沸いた作品でアフリカのヴィクトリア湖(淡水湖では世界第2位の大きさ)を題材にしたドキュメンタリー映画です。

始まりはバケツ1杯のナイルパーチと言う巨大な肉食魚を放流した事からで、それが波及して起こるプラスの部分とマイナスの部分を描いています。

もちろんプラスの部分とは、この魚が齎(もたら)した恩恵で魚を獲る漁師や加工業者、それに携わる人々の生活が豊かになった事です。

ただ、それよりも数多いマイナスの部分があり、それが貧困、それに伴った売春、そしてエイズ、ストリートチルドレンの増加などである。

何故魚がたくさん取れるようになったのに貧困層が増えたかと言うと、それらの魚の殆どが海外に輸出しているからであり貧富の格差が広がった為であります。

しかも、この魚は欧米のみならず日本にも多く輸出しているようで、素性の明らかでない魚のフライなどは、この魚なのかもしれません!!

「欧米先進諸国から食い物にされるアフリカ」を当事者達の生々しいインタビューなどを交えて表現しており、グッと引き込まれる内容でした。

って事で簡単に内容を

アフリカのヴィクトリア湖。

かつてそこでは多様な生物が棲む「生態系の宝庫」だった。

しかし半世紀ほど前に放流された外来魚ナイルパーチが、他の魚を駆逐していく。

それと同時に湖畔では、ナイルパーチの一大漁業産業が発展。

加工された魚は、毎日のように飛行機でヨーロッパへ運ばれていく。

それは湖畔に住む人々に、大きな影響を与え始める・・・・。

※公式サイト

http://www.darwin-movie.jp/

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この魚と現在の国の状況への繋がりに疑問が沸かないでもないですが、悲惨な状況を目の前にして考えさせられました。

しかも魚を欧米に輸出する際に使用される輸出機には武器が積まれてアフリカにやって来るようで、先進諸国はアフリカを食い物にして利益を得ている典型的な例を紹介してます。

焦点が合ってなかったり、言いたい事のてんこ盛りになっており、伝わりにくい部分も数多くありますが最低限の事は伝わってきました。



3分ほどの予告編です。

全編外来語なので何を言っているのかわかりませんが感じるものはあるとも思います。

そして下にあるのがニコニコ版の本編です。




9分割になっています。

興味のある方がご覧下さい。

ただし個人的な見解ですが、眼を覆いたくなるようなシーンや観なきゃよかったと思うシーンなどもあります。

あるシーンでは画面から魚の腐敗臭が漂ってきているようでした。

これを観て感じるのは、いかに教育が大切か、そして教育を受けられる環境にいる私たちがいかに幸せなどです。

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2007年10月24日 (水)

ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン

あぁ~素晴らしきかなB級映画って事で本日も常人なら見向きもしないだろう作品を紹介したいと思います。

その名も”ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン”

原題は『Meltdown Days of Destruction』で前作??のソーラーストライクとはスタッフなどまったく別物の作品です。

で、肝心の内容は隕石の影響を受け地球の軌道が変化し、高温状態に地球を舞台に繰り広げられるパニック映画なんですが・・・・

低予算映画が成せるの業(わざ)なのか??

脚本が原因なのか??

まったく刺激のない作品に仕上がってました。

ある程度は予想してましたが、それを遥かに凌駕する内容で逆に笑えてきました。

って事で簡単に内容を

西暦20XX年。ある小惑星が、地球に接近していた。

危機を察知したアメリカ政府機関は、核爆弾による惑星爆破作戦を実施。

だが作戦は裏目に出て、3つに割れた惑星の1つが地球への衝突コースに乗ってしまう。

激突寸前、軌道から外れた惑星は地球をかすめ、宇宙の彼方へ飛び去ってゆく。

人々は胸をなでおろすが、本当の危機は始まったばかりだった。

惑星の重力により地球の軌道が変化し、太陽に接近してしまい…。

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駐車している車なんかが熱波によって爆発するなんてアイデアは面白く、より危機的な状況だと表現されているのですが・・・・・

死に瀕している人間の割には主人公一行がのんびりしているんですよ!!

これじゃパニック映画としては致命的です。

とりあえず北極圏までフライとする飛行機が発着する飛行場まで歩を進めるのですが、まるでピクニック気分。

”おい、おやつ、何を持ってきた??”

”俺はバナナ!! 1本やろうか??”

なんて聞こえてきそうで・・・








2分強の予告編です。

これを見るか限り少しは期待できそうな内容なんですが・・・・

またしてもやられてしまいました。

あと注目していたサッカーですがレッズがなんとPK戦まで縺れた試合を5-4で勝利しました。

これで決勝進出!!

次の決勝戦も頑張って欲しいと思ってます。

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2007年10月17日 (水)

ラッキーナンバー7

ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ベン・キングズレー、スタンリー・トゥッチ、ルーシー・リューと豪華キャストを配した作品で、大物俳優陣が散りばめられた作品は脚本が??の場合が多いので好きではないのですが、友人から”なかなか面白い作品だよ”と聞かされていたので鑑賞しました。

ツカンポな男の話で職は失うは彼女には浮気されるは友人宅に向かえば強盗に遭遇するわで最悪なんです。

挙句の果てには・・・・・

友人と間違いられてマフィアのボスに借金のカタに殺人を強要され、敵対しているもう一方のマフィアのボス、ラビからは借金を2日後までに返済しろと脅される。

八方塞りのこの男に活路はあるのか?

なんてストーリーなんですが、後半はどんでん返しの連続でなかなか面白かったです。

って事でもう説明しちゃいましたが簡単に内容を

空港のロビーで、青年の前に現れた謎の車椅子の男。

男は、20年前の幸運のナンバーにまつわる残酷な物語を語り始める。

一方、NYのアパートではスレヴンとリンジーが偶然の出会いを果たす。

不運続きのスレヴンは、友人を頼ってNYに来たのだという。

ところが友人は姿を消し、スレヴンは敵対するギャング、“ボス”と“ラビ”の争いに巻き込まれる。

そしてその影には、あの空港の男-凄腕の暗殺者グッドキャットがいるのだった…。

※公式サイト

http://www.lucky-movie.jp/

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先がまったく読めない感じじゃないので、ある程度は予測できるのですが、わかっていても面白かったので脚本が優れているんだと思います。

ただ・・・・・

この作品の根幹になる部分があるのですが、この部分に関して何も説明がないのがもどかしかったです。

できればその部分(あえて公表しません)は細かい説明が欲しかったです。

スレブンとセブンでなんて納得しませんよ!!(笑)

ラストが爽快だったのはよかったです。

何だか訳もわからない状態でエンディングを迎える作品ばかり観ているせいか、これはある意味新鮮でした。


冒頭部です。

いきなりショッキングなシーンから始まりチャラチャラした作品だと思っていた私の度肝を抜きました。

これを観て

『おっ! 面白そうだぞ』

なんて思いました。

ダチョウ倶楽部じゃないけど”つかみはOK!!”でした。

お薦めできる作品です。

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2007年10月16日 (火)

CE4 エイリアン・アブダクション

97年アリゾナ州フェニックスにて多くの人間が複数の未確認飛行物体を確認する事件が発生しました。

これは先日放送された日テレの特番でもやってました。

通称”フェニックス・ライト事件!!”

その時に実際に起きた事件を元に作られたのが本作品です。

事件現場から遥か160km離れた砂漠で発見された一人の男に対して薬を使用して得た証言が根幹になっており、真実なのかフィクションなのか分からない内容でした。

もしこれが真実なら大変な事だと思いますが・・・・

果たして

って事で簡単に内容を

アリゾナの砂漠で地球外生命体と遭遇した6人の男女が基地に監禁され、恐ろしい人体実験を受ける。

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ストーリーは至って単純なんですが・・・・

登場するエイリアンなる未確認生物の能力が凄まじく、もしあんなのに襲われたら助からないだろうなと感じました。

登場人物たちは必死に抵抗してましたが・・・

あっけなくUFO??の中に連れ込まれてしまいます。

そしてヌルヌルした部屋で実験が行われてました。

もしこれが事実に即した話だったら、もっと話題作になっていてもおかしくない筈なのでフィクションだと考えた方がよさそうです。

それにしてもキャンピングカーに乗っている若者の集団の愚かさ振りは凄まじく、彼らのやりとりには閉口しました。

これが冒頭から続くもんですから嫌気がさしてきました。


2分弱の予告編です。

これを観て興味が沸いたらレンタルして鑑賞してください。

ただしお薦めはできませんが・・・・

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2007年10月14日 (日)

NANA2 (ナナ2)

前作NANAに感銘を受け、この作品がレンタル開始するのを待ち遠しく感じていた作品です。

主役の2人のナナ(1人はハチか??)の好対照な性格がきちんと描かれており、すっかりNANAワールドに引き込まれていきました。

〆(しめ)もよく、次に繋がる展開で次回作が公開するのを楽しみにしてました。

素晴らしいと言われているコミックを読んだ事がないので薄っぺらなコメントになってしまいますが・・・・

で、第2弾はまず部分的に俳優さんが前作と変わっていて戸惑いました。

おじさんにこの変化はきつかったです。

まぁそれは置いといて内容は第1弾ほどではなかったですが、良かったと思いました。

1作目を超えるのは困難ですが、移ろいゆく2人の女性の心情が理解できました。

特にハチのような性格の女の子に対して男は”守ってあげたい!!”なんて感じ魅力的に映るんですよね。

そんな風に感じるのは私だけなのかも?

てな事で簡単に内容を

大崎ナナ(ナナ)と小松奈々(ハチ)は、東京での共同生活を楽しんでいた。

ナナのバンドBLACK STONESは、プロデビューに向けて精力的に動き出し、ハチはナナの成功を心から願っていた。

ある日、ハチはレンの所属するTRAPNESTのタクミと再会。

二人は付き合うようになるが、タクミの冷たい態度にハチは、すぐに別れを決意。

その後、BLACK STONESのノブに告白され、付き合い始めるが、ハチはタクミの子供を身ごもっていた……。

※公式サイト

http://www.nana2-movie.com/

Nana2








ハチの言動や行動には・・・・

もしこんな娘のお父さんだったら心配で心配で堪らないだろうになんて感じました。

今風なんですけどね!!

エンディングは前途多難ですがハッピー??な感じでホッとしました。

恋愛を大切にしつつ友情を重く感じる二人の姿には感銘を受けました。

宮崎あおいさんの代役を市川由衣さんが務めており批判的な意見が多いですが、私個人的には頑張っており違和感を感じることなく鑑賞できました。

映画サイレンの彼女は・・・・

酷かったですが

あくまでも原作を観た事がない人間の感想なので、あしからず

きっとコミックを読み漁っている大ファンの方には、何とも歯がゆい作品なんじゃないかと推測できます。

原作が好きで映画を観てガッカリする事なんて日常茶飯事ですから


本作の冒頭部です。

観てない方で、これを観て興味が湧いたらTsutayaへGoですね!!

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2007年10月12日 (金)

悪夢探偵

TSUTAYAにてパッケージを見て

”これは面白そうだぞ!!”

なんて感じレンタルして観た作品でした。

影がある暗い主人公影沼を松田龍平さんが演じよかったのですが、ヒロインのhitomiさんが・・・・・

あぁ~無残!!

彼女はシンガーであって俳優さんじゃないような気が・・・・

陰惨でジメジメした世界観があのミニスカートで台無しになっていたような気がします。

そんな感じですがここで簡単に内容を

ある日、少女と中年サラリーマンの惨殺死体が立て続けに発見される。

二人の被害者は自室のベッドの上で何者かに切り刻まれていた。

事件を担当するエリート刑事・霧島慶子と同僚の若宮らは被害者が、「0」で表示される謎の人物と最後に電話をしていたことに気付く。

やがて事件の鍵が“夢”にあると推測した霧島は、他人の夢の中に入る特殊能力を持つ悪夢探偵こと影沼京一の存在を突き止め、捜査の協力を申し出るが…。

※公式サイト

http://www.akumu-tantei.com/

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いやぁ~松田龍平さん演じる影沼がいい!!

嫌だ嫌だを連呼し思い切りネガティブ思考で・・・・

エヴァの主人公シンジ君と類似しているような感じがします。

それと悪夢探偵2が2008年に公開するようですが、DVDをレンタルして観ればいいかなぁ~なんて思ってます。

あっ!言い忘れてました。

この映画はスプラッター色が強い作品で血みどろなシーンや内臓ビロビロなんてシーンもあるので苦手な方にはお薦めできません!!

ただ夢の中に入れるってな設定や犯人がしっかり登場する流れなどがあって核がしっかりしているので面白かったですよ!!



予告編です。

この異質な世界観が気に入ったなら観るべきでしょう。

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2007年10月10日 (水)

親指さがし

和製ホラーでアイドルが主演の映画は鬼門だと思いつつも僅かな望みを抱いてレンタルして観た映画です。

ところが・・・

望みはあえなく打ち砕かれ後悔ばかりが残る作品でした。

やっぱりダメなんですかね??

しかも結末はまるで映画サイレンの如くで、開いた口が塞がりませんでした!!

これだけ言っちゃえば映画サイレンを観た方なら、どんな結末なのかお分かりでしょう。

って事で簡単に内容を

8年前“親指さがし”というゲーム中に同級生の由美子(小野明日香)が行方不明になる。

20歳の同窓会で当時の仲間の信久(尾上寛之)や知恵(伊藤歩)らと再会した武(三宅健)は、もう一度5人でゲームをして由美子を捜そうとする。

当日は何も起きなかったがその翌日、信久が親指を切られて殺されたという知らせが入る。

※公式サイト

http://avexmovie.jp/lineup/oyayubisagashi/

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結末はともあれストーリー自体や設定などは面白そうだったので、冒頭部を観ていた時は”この後、何が起こるんだろう”なんて引き込まれました。

ただオチが・・・・

廃屋で消えた小学生が消え、警察が付近を捜索しても行方不明だった。

なのにあんな事が・・・・

有り得ません!!

それに全然怖くなかったってどう言う事なんでしょうかね??

親指さがしならぬ親指曲げの動画です。

本題とは関係ない動画を貼り付けてスマソ

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2007年10月 9日 (火)

ボビー(Bobby)

このDVDは職場のKさんから借りました。

彼女曰く・・・

”全然面白くなかった!!”

作品のようでしたが、私個人的にはかなり期待している作品です。

60年代は日本にとって変革の年で、その象徴が東京オリンピックであり大阪万博だったと思います。

同時にアメリカにとっても60年代は時代が大きく揺れてた頃で、人種問題、階級問題、環境問題、ベトナム戦争など問題が山積みの混沌とした年代でした。

そんな混迷したアメリカにヒーローとして現れたのがボビーことロバート・F・ケネディーでした。

この作品はそんな彼が暗殺される現場となったアンバサダーホテルに居合わせた人々を描いてます。

ケネディーとは全然関係ない人々のエピソードも満載で、何のこっちゃ理解できませんでしたがラストで理解できました。

あぁ~そう言う事なのかって

なんせクビ(解雇)するって話やLSDでラリっている話、不倫している話や黒い靴を忘れて買いに行く話しなどが散りばめられてます。

この事件の関係者から綿密に取材して作り上げた作品で真実を伝えている筈なので、こんな退屈なエピソードを映像化しているんでしょう!!

って事で簡単に内容を

その日もアンバサダーホテルには様々な人々が居合わせていた。

如才ないホテルの支配人、不満を募らせる厨房の見習い、恋に悩む電話交換手、客の悩みに親身に耳を傾ける美容師、二人だけで結婚式を挙げる若いカップル、倦怠期の裕福な夫婦、酒浸りの歌手、選挙運動のスタッフ。

そこへカリフォルニア州予備選挙に勝利した次期大統領候補ロバート・F・ケネディ上院議員が現れる。誰もが歓喜に酔いしれたその夜、悲劇は起きた。

※公式サイト

http://www.bobby-movie.net/

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豪華キャストものは役者が前に出てき過ぎてストーリーが散漫になり好きではないのですが、この作品はアクの強い役者さんが皆無で実力者揃いだったので嫌な感じはなく、逆にどっしりとした作品に仕上がっていたと思います。

またケネディーの演説の実写が随所に出てくるのですが、思わず聞き込んでしまい納得してしまう力のある喋り口調でしたね!!

あれだけ人気があったのも頷けましたし、今現在のアメリカでも彼の様なリーダーシップをとれる人材が必要なんだと思いました。

当時のベトナムほどではありませんが現在のイラクも深刻な状況なので・・・

最後にあれだけ銃による悲劇が繰り返されているのに何でアメリカは銃を規制しないのか??

日本に住んでいる日本人の私には理解できません!!




2分半ほどの予告編です!!

続いては・・・・







1分ほどの日本版の予告編です。

ラストは必見です。

是非ご覧下さい。

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2007年10月 7日 (日)

ナイト・ミュージアム

子供達が観る映画だとわかっているのですが、思考回路が子供に近い私には観ずにはいられなかった作品で、観る前はワクワクドキドキでした。

で、やはり精神年齢が低い私にとっては思い切り楽しめた作品でした。

博物館の模型や人形が動くんですよ!!

もうそれだけで大満足でストーリーなんて吹っ飛んでしまいました。

いやいやストーリーなんか・・・・

『どうでもいいや』てな感じになってしまいました。

あえて言わせてもらうと、父と子の絆をテーマにした作品なので、この辺も子供が観たら絶対に共感を得るモノだと思いました。

親子で観るなら絶対にお薦めの作品だと思いますよ!!

ここで簡単に内容を説明すると・・・・

ニューヨークに住むラリーは、現在失業中。

しかも最愛の息子ニッキーは、元妻の再婚相手になついてしまっている。

父子の絆を取り戻すため、まずは仕事を持とうと決心したラリーは、自然史博物館の夜警の仕事に就く。

しかし勤務最初の夜、ひとり見回りを始めたラリーは愕然とする。

ホール中央にあったティラノサウルスの骨格標本が、忽然と消えているのだ!

その直後、ラリーは館内を動き回るティラノサウルスに追いかけられ・・・

※公式サイト

http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/

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腹の底から笑える感じではないですがクスクス笑えるシーンが随所にあり楽しかったです。

はっきり言ってベタな展開なんですが・・・

これぞ娯楽映画の王道??だと思いました。




冒頭の部分だけ貼り付けておきます。

これを観て続きが気になるようでしたら本編をご覧下さい。


8分割にわかれてますが・・・・

これがニコ動版の全編です!!

恐らく近いうちに削除されると思うので鑑賞する方はお早めに!!

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2007年10月 4日 (木)

デッドマンズ・プリズン

最近のゾンビ映画の中でも人気のある作品で、私が通うレンタル屋さんでもホラー部門第2位の位置に君臨していた作品です。

で、今作品の舞台はずばり監獄!

そうです、密閉された空間で起こるベロベロドロドロムービーで個性豊かなゾンビサマを思う存分堪能できました。

ただサマンサと言うヒロインの女性が・・・・・

何処からどう見ても、友近でゲンナリしました。

と言う事で簡潔に内容を

ハーウッド重警備刑務所に、ショットガンで4人の男女を射殺した容疑者、トラビス・ディーが移送されてきた。

しかし体の不調を訴え医務室に運ばれたトラビスは突然獣のように看守に襲い掛かったところを射殺されてしまう。

一方、トラビスの件で連絡を受けたCDC(疾病管理センター)のサマンサがデータ収集のため刑務所へとやってくる。

遺体の状態の状況、またトラビスと一緒に移送されてきた囚人ジョニーから話を聞くうちに、信じがたい事実に突き当たる。

感染した人間は長くは生きられず、さらに死んだのちゾンビとなって新鮮な肉を求めて、人間に襲い掛かるというものだった・・・。

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どう見ても友近じゃないですか?

で、内容は内臓ビロ~ンのグハグハで正統的なゾンビ映画でした。

人間→ゾンビに変身する過程にこだわりがあるようで、結構綿密に描かれてました。

はっきり言ってストーリーなんかあったもんじゃありませんが・・・・

面白かったです。

あっ! そうだ!

ストーリーだけじゃなくエンディングも負けず劣らず訳わからんでした。

念の為・・・・

まぁこれがゾンビ映画なんでしょうけど


1分ほどの予告編です。

グロ多数なので心臓の弱い方は観ないで下さい。

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2007年10月 2日 (火)

不都合な真実

この作品は予告に感銘を受け映画館で観ようと思っていた作品で、色々あって映画館では観れなかった私の中では期待の映画でした。

娯楽作品こそ映画だ!!

と思っている方には賛同を得られないですが考えさせられました。

『一瞬だけ大統領になったゴアです。』なる気の利いたジョークから始まるプレゼンテーションは凄み満点で思わず引き込まれていきました。

大統領にまでなろうとした男ですからべシャリが美味く思わずウンウンと頷(うなず)く場面ばかりでした。

それにしても地球は重症患者のようで、このまま放置するととんでもない事になりそうです。

それを阻止する為に何をすべきか?を示してます。

って事で簡単に内容を

アル・ゴアは、60年代の学生時代にロジャー・レヴェルへ師事した。

博士の実験による地球温暖化の証拠で衝撃を受けた彼は、世界で最も早くCO2への危機意識に目覚めた政治家となる。

だが、彼が見てきた真実は政界でいつまでも否定され続ける。

政治は真実をも否定できるのだ。

だったら語る相手を変えるしかない

上院議員アル・ゴアが世界で千回以上開催したという地球温暖化問題の公演を記録した、科学の機知と政治への諧謔が詰まったプレゼンテーション。

※公式サイト

http://www.futsugou.jp/

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このDVDに

『この映画をみれば考え方、生き方が変わる』

なんて書いてましたが、本当に考え方が変わりました。

ただ・・・・

コレと言って何も実行していないダメな自分がいます。

これからを担っていく子供達の為にも環境についてもっと深く考える必要があると思います。

そうじゃないと・・・・

今でも世界各地で起こっている異常気象って警鐘じゃないかと・・・


予告編です!!

そしてこちらが・・・・・・


地球に生きる全ての人に観てもらいたい作品です。

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2007年10月 1日 (月)

こんなのは如何ですか??

ちょっと古い動画ですがNHKで放送されていた『ドキュメント スポーツ大陸』です。

この日のテーマは・・・・

ずばり

『スモール・ベースボールと盗塁そして盗塁阻止』

現楽天イーグルス監督ノムさんの野球理論が少しは垣間見れると思います。


懐かしいパリーグの選手が多数出演してます。

いやぁ~この頃のプロ野球はざっぱで面白かったと思います。


これは・・・・

怒り過ぎでんがな!!

下柳はん

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2007年9月29日 (土)

あなたのお好みは??

エヴァンゲリオンのオープニング曲の実写版を3個ほど紹介します。

エヴァに対する愛着が伝わってくる力作ばかりです。

箸休め程度に楽しんで頂ければ幸いです。

さて?? あなたはどれが好みですか??

私は圧倒的に3番目が好きです。


全てを独りで演じてます。

ダンボール仕様で張りぼてのチープな感じが何よりも好きです。

彼の顔の造形も・・・・

いいですよ!!


続いては出演者が複数存在するバージョンです。

上の作品よりもシンジ君がカッコいいので笑える要素が半減してます。




片山竜太郎氏プレゼンツの新中野カタヤマゲリオンです。

これは傑作じゃないかと思います。

掃除機って・・・

随所に彼のメッセージが散りばめており・・・・・

一部、不適切なシーンが御座いますので注意してご覧下さい。




片山ゲリオンはニコ動も貼っておきます。

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2007年9月28日 (金)

椿山課長の七日間

もしあなたが突然今、死を迎えたならば心残りはありますか?

大概の人(かた)は

”ある”

と答えると思うのですが、それを叶えるのは現実には不可能です。

ある媒体を使って可能だ!なんて意見もありますが・・・

この映画は死んだ後も現世に心残りがある3人の人間の話しです。

それぞれが自ら希望し3日間だけ別の人間になって現世に戻り、この心残りを解消する為に奔走します。

最初は全く別々のストーリーが展開しますがラストに近づくにつれ1つに繋がってきます。

最後には3人は選ばれるべくして選ばれ現世に戻ってきたのだと理解できます。

いや~この映画も5回は泣きました!!

特に子供のエピソードには・・・・

やられました

って事で簡単に内容を

デパートに勤務する椿山課長はバーゲンで大忙しの中、倒れて突然死してしまう。

そんな椿山が目を覚ました場所は天国と地獄の中間に位置する“中陰役所”だった。

ここでは「天国行き」か「地獄行き」かの審判を下されるのだが、自分の死に納得がいかず、かつ戻る事情があると判断された者は、3日間だけ現世に戻ることが許される。

突然死した椿山は、現世への“逆送”を希望。戻ってきた椿山は正体を隠すため若い美女の姿になり自宅に戻るのだが・・・・

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子供のエピソードの他には椿山課長と同僚の女性とのエピソードにも・・・・

やられちゃいました。

死んだ人間達の話しなので必ず別れが訪れ、湿っぽくなるのですが、なんだか爽やかな気分にさせれくれるラストでした。

それにしても主人公の椿山氏は底抜けのダメ人間です。

なんせ死ぬまで自分の周りの人間(父親、妻、子供、会社の後輩及び同僚)の真実を何一つ分からなかったのですよ!!

なのでこちらも驚きの連続でした。

ただ1つ気に入らなかったのは・・・・

伊東美咲さんの男を演じた仕草や格好です。

普通の男だってあんな事しないよ

なんて違和感バリバリでした。

非現実的な話しなので矛盾点を探すと山のようにでてきますが、あえてその辺は目をつぶってピュアに観ると感動できると思います。

まぁよくあるべたな設定ですが・・・・

最近、涙腺が緩くなったようで、ちょっとした事で泣いてしまう自分が嫌になってきます。


プロモーションビデオ??です。

ただ・・・・

本編とはまったく関係ない動画です。

ちょっと笑える動画なのでお暇ならご覧下さい。

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2007年9月26日 (水)

デスゲーム

私はゲーマーと呼ばれる程ではありませんが、バイオハザードやサイレンなどのホラー系のゲームが好きで上記の2作品に関してはエンディングを見ています。

この作品はそんなゲーム好きなら必ず面白いと感じる作品だと思います。

何故ならゲームの中で自分のキャラクターが死亡すると、実際に自分自身も同じ状況で死亡するゲームソフトに纏(まつ)わる話なのです。

そのゲームソフトの名前は『Stay Alive』

実際には有り得ない話ですがリングでは呪いのビデオ、この作品なら呪いのゲームソフトって感じです。

ここで簡単に内容を

ある日、ハッチはゲーム仲間の一人で友人のルーミスが謎の死を遂げたと知る。

暗い気持ちで葬式に出席したハッチはルーミスの妹から、彼が死ぬ直前までプレイしていた「Stay Alive」というビデオゲームを譲り受ける。

落ち込むハッチを他のゲーム仲間たちが慰めようと集まった際に、ふとした好奇心からゲームを始めてしまった。

そのゲームは17世紀に実在した「血の伯爵夫人」の異名を持つ冷酷な連続殺人鬼を追うというもので、ゲーマーのメンバーたちも夢中になってしまう。

ところが、ゲーム中で自分のキャラクターが死ぬと、プレーヤーも同じ方法で死んでゆくという恐ろしい事実を発見する。

次々と仲間が死んでゆくなか、生き残れる者はいるのか!?

それとも・・・

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前半から中盤にかけて惨たらしい姿で次々に仲間が死んでいき、この先どうなるのかなぁ~なんて興味津々だったのですが・・・・・・

ラストにかけてはちょっと弱く感じました。

何かが足りないような・・・・

言うなればコクがなく何かが足りない豚骨ラーメンを食べているような感覚に似てます。

あっけないと言うかあっさりしておると言うか・・・・

ただ実際の場面とゲームの場面がシンクロしつつ主人公が謎を解いていく、なんてところは斬新でよかったです。

思わぬ拾い物をした!って感じの作品でゲーム好きの方にはお薦めできます。

もしこんなゲームが実際にあったら・・・・

無謀な行動であっけなく死亡ですね!!

なんせ上記に書いたゲームをクリアーしたのですが100回は死んでますから・・・


これは2分くらいの作品紹介です。

興味のある方はどうぞ!!

グロイシーンがありますので苦手な方はお控え下さい。



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2007年9月23日 (日)

アンフェア the movie

2007年5月7日に紹介したアンフェア the special コードブレーキングー暗号解読の続編で、このシリーズ初の映画作品です。

9月18日にレンタル・リリースされた新作で、2泊3日の縛りがあったにも関わらずレンタルしちゃいました。

パッケージを見た瞬間に無意識に手にしてました。

ドラマもタイムリーで見ていたわけじゃない、俄(にわ)かファンですが、すっかりやられちゃってます。

ただ・・・・

ドラマの映画化って、やっぱりドラマの枠を打ち破る事ができず、ドラマの延長で終わってしまう事が殆どなんですが、今作品も例外ではなく映画って言うよりもドラマでしたね!!

ブルース・ウィルス主演のダイハードや24(トゥエンティーフォー)と被(かぶ)るような展開にはちょっと笑えましたが・・・

難攻不落の要塞にホイホイ潜入しちゃうし

一人?の女刑事が警察の誇るSAT部隊を切りきり舞いさせるなんて無理っすよね!!

なんて事で簡単に内容を説明しますと

何者かが仕掛けた爆弾で自宅の駐車場に止めてあった雪平(篠原涼子)の車が爆発炎上、学校に向かおうとしていた娘の美央が巻き込まれ爆風で大怪我を負ってしまう。

雪平は刑事をしているために払う犠牲が娘の美央に及ぶことを心配し、刑事を辞めようかとさえ思い始める。

しかし、数時間後、警察病院がテロリストに占拠されてしまい……。

※公式サイト

http://unfair-movie.jp/index.html

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今回は誰に裏切られるのか???

なんて考えながら観ていたら中盤でわかっちゃいます。

なんでぇ~

と憤慨しつつも悲しい気分になりました。

いやぁ~ドラマの延長で映画を作製するのはダメなんですかね?

先日映画館で鑑賞したHeroは結構良かったんですがね!!

ドラマがヒットすればそれをネタに映画を作って金儲けする魂胆がミエミエの作品でした。

映画館に行って高い金払って観た訳じゃないので、あまり文句は言いたくはありませんが・・・・


1分半くらいの予告です。

連ドラは本当に面白かったのに残念でなりません!!

期待してただけに

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2007年9月22日 (土)

インビジブル2 (Hollow Man 2)

ケビン・ベーコン氏が主演して話題になった作品の続編で、人類が成し得たいと思っている(特に世の男性諸君??)透明人間に関する作品です。

前作が予想した以上にいけてなかったなぁ~って記憶があったので観るのを躊躇(ためら)っていたのですが・・・・

借りてしまいました・・・

そして

見事玉砕しました。

やっぱりでした。

前作よりも遥かに少ない予算で作られたようで、このへんは評価できるのですが・・・・

透明人間 ふざけ過ぎてます。

世の男性諸君なら自分が透明人間になったら、”あれをしたい” ”これをしたい”なんて想像すると思いますが、それらの行為を見事にやってのけてます。

まぁこれには共感できたのですが・・・

それだけでした。

と言う事で簡単に内容を

国家の安全を保つため、軍が開発した最新の武器“姿の見えない戦士”。

実用化に備え、元特殊部隊員で最強の兵士を透明にする実験を行った。

透明人間となったその兵士は、徐々に理性を失って暴徒と化し、手のつけられない殺人鬼と化してしまう。

透明かつ最強の敵を倒すために周囲がとった非常手段とは!?

※公式サイト

http://www.sonypictures.jp/homevideo/hollowman2/index.html

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前作も感じましたが透明人間になる過程って凄いですよね!!

まずは筋肉、血管、骨と徐々に消えていくんです。

観ていて感心しきりでした。

ただストーリーが散漫で・・・

実験で透明人間になった凄腕の兵士が自分の肉体を維持する薬を求めて大暴れするだけなんですよ

前作は実験台になったスタッフが凶暴な殺人鬼なるまでの葛藤や苦悩が描かれていたので、今作よりも映画らしかったです。

それすらいまいち受け入れられなかったのに・・・・

もう透明人間シリーズは卒業する事にします。


1分半くらいの作品紹介です。

コレを観て興味が沸いたら観てもいいかも

ただお薦めは出来かねますが

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2007年9月20日 (木)

DAY-X 人類VSゾンビ最終戦争

久しぶりのゾンビ映画なんですが・・・・

”これは清純派ゾンビ映画なのかぁ~!”

と感じさせる、ある意味綺麗な作品で、例えると肉をガッツリ食べたいと思ってスブタをオーダーしたら、出てきたものは玉葱やピーマンやニンジンばかりの肉なしスブタが出てきた時の様な感じです。

またゾンビに対して抗体を持ち無敵の少女なる人物の存在も異質です。

謳(うた)い文句に

『人間対ゾンビ10万』

なんて書いてあったので期待したのですが肩透かしを喰らいました。

まずは簡単に内容を

軍の細菌研究所・第46施設では、人間をゾンビに変えてしまう、目に見えない透明なガス・シリーズ14を開発した。

このガスは7人に1人の割合で人体に全く影響しないという。

このガスがある地域で流された。チェンバーズはシリーズ14の解毒剤ワクチンを体内に持つ少女を連れ、街中にいたが、辺りはゾンビだらけであった。

建物の中に一時的に非難するが、そこにはガスの影響をうけていない人間たちが、ゾンビの魔の手から隠れていた。

チェンバーズは少女を近くの核シェルターに連れていく途中だったのだが・・・・

建物の外はゾンビで溢れかえっており、チェンバーズたちは命をかけて、核シェルターまで逃げることを決意する。

しかし、それは自殺行為でもあった。彼らの生き残る確率は1/1000の確率だった。

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いやぁ~ソフトSMなるジャンルが確立している現在なのでソフト・ゾンビなるジャンルがあってもいいのでしょうかね?

全く怖さが伝わってこなかった作品でした。

これは致命的ですよね!!

メイキング映像が特典でついており、それなんかは人間とゾンビが和気藹々しており爆笑でした。

これは観ない方がよかったって印象です。


動画を一部でもアップしようと思っていたのですが・・・・

全て網羅してました。

興味のある方は是非ご覧下さい。

責任はもちかねますが(笑)

しかしニコニコ動画のコメント職人の粋なコメントには脱帽です。

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2007年9月18日 (火)

ローカル・ヒーロー(Local Hero)

映画好きの友人が

『3本の指に入る好きな作品』だと豪語していた作品で1983年に公開されたイギリス映画です。

イギリス映画独特の笑いを余すことなく散りばめており、静かながら妙な緊迫感がある作品でした。

随所に現代社会を皮肉り風刺したようなシーンがあって、すっかり俗世界に侵されている私には心が痛い作品でした。

てな事でここで簡単に内容を

ヒューストンにある大手石油会社に勤めるマッキンタイヤはコンビナート建設の為、スコットランドの小さな漁村を訪れる。

村人たちは都会から土地買収にやって来たマッキンタイヤを追い返すどころか、少しでも高く買い取ってもらおうとするのだが・・。

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色々な思惑が交錯しているのですが、結局はある方向に針が振れてエンディングを迎えるのですが・・・・

主人公のマッキンタイヤは何しにスコットランドまで行ったのか?

ホテルの宿主でもあり交渉人の妻に恋しただけだったような・・・・

あと会長!!

あんたは会社を潰す気なのか??

それに小さな漁師町の住人ども!!

建設に反対するどころかいくらで土地が売れるのか算段してばかり・・・

自分の生まれ育った土地に愛着がないのか??

演習場があるようでひっきりなしに飛んでくる戦闘機!!

などなどまったくナンセンスな感じなんです。

ただこの捩(ねじ)れが作品を面白くしているんです。

また北極圏に近い片田舎の風景が美しいんですよ。

流星群が見れたりオーロラが見れたり

思わず行ってみてぇ~って気分になります。

また金勘定ばかりしている住人なんですが・・・・

心が本当に優しく魅力的なんです。

すっかりこの村の虜(とりこ)になった時点で、この映画が好きになっちゃいました。

ハリウッド映画ような派手さはありませんが人を魅了する作品だと思います。

音楽もよかったなぁ~


って事でこの作品の音楽を手掛けたMark Knopflerのライブ映像です。


作品紹介です。

どんな作品なのか伝わると思います。

頭で観る映画じゃなくハートで観て感じる映画ですね!

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2007年9月16日 (日)

硫黄島からの手紙

前に紹介した『父親たちの星条旗』に続き公開された日本から見た硫黄島を表現した作品です。

で、これは個人的な意見ですが

硫黄島からの手紙>父親たちの星条旗

でした。

僅差なんですが・・・

死をもって島を死守し、国をそして家族を守るって言うスタンスがビシビシ感じる事ができ、悲壮感すら漂ってました。

そんな中、二宮君が演じた西郷と言う兵隊が・・・・・

場の緊張を和らげていると言うか、壊していると言うか微妙な感じでした。

彼の演技に関しては賛否両論あると思いますが個人的にはミスキャストだったような気がします。

台詞も何だかダラダラして・・・

もう少しキビキビした方が違和感がなかったのかもしれません!!

パン屋って設定だからからなのか?

なんて厳しい感じになりましたが作品自体は素晴らしかったと思います。

戦争映画って好きなジャンルじゃないのに・・・・・

2回ほどグッと込上げてきて泣いちゃいました。

てな事でここで簡単な内容を

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。

アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。

着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。

そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。

だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まるなか、ついに戦闘が幕を開ける。

※公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

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どんなに地下に要塞を築いても勝てるはずも無い戦いに果敢に挑んでいく、武士道の精神が細やかに描かれてました。

このような作品をアメリカ人監督がつくったとなると・・・・

驚きです!!






リアルな描写の戦闘シーンです。

やられるとわかっているのですが・・・・

本当に悲しい話でした。

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2007年9月15日 (土)

父親たちの星条旗

”これだけの大作は見逃せないよな!”

てな感じの勢いでレンタルして観た作品で戦争映画は普段あまり鑑賞しないので、ある意味新鮮でした。

ただ・・・

顔の判別がなかなか出来なくて結局2回も観てしまいました。

さすがに2回目はスラ・スラ・スラァ~っと把握できました。

って事で簡単に内容を

太平洋戦争中でも最も凄惨だった硫黄島攻防戦では米軍海兵師団六万余名の一割、日本軍二万余名のほぼ全員が戦死を遂げたが、その最中、日本軍の戦略拠点擂鉢山が陥落した際に米軍の従軍記者が撮影した星条旗掲揚の瞬間の写真は全米の人々の愛国心を掻き立て、旗を掲げた兵士たちは英雄にまつり上げられる。

しかし、その「英雄」達にとって、死と隣り合わせだった硫黄島での記憶はあまりに重たかった。

有名な写真の被写体となるという偶然によって英雄となった兵士たちの心の葛藤と硫黄島以後の各々の生き方を回想を交えて描く。

※公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

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重い!

重厚感がある作品で戦争映画って言うよりもヒューマン映画で、グッと込上げるものがありました。

戦争の為の資金を集める目的で彼らはヒーローに祭り上げられ、苦悩する人間を淡々と描いてました。

その中でもネイティブ・アメリカンの青年の苦悩振りは・・・・

凄まじかったですね!

挙句の果てに再度戦地に向かい晩年は・・・・

あぁ~

個人的にはこの写真のエピソードに関して全く無知だったので勉強させて頂きました。

また序盤の擂鉢山での戦闘シーンはリアルで圧巻でした。


これが序盤の戦闘シーンです。

ニコニコ動画より貼り付けました。

字幕がないのですが・・・・

大迫力ですぞ!!

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2007年9月13日 (木)

エヴァンゲリヲン新劇場版:序

パチンコの影響が大なのですが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観てきました。

表題には”エ”と書きましたが、正しくは”ヱ”のようです。

また”オン”じゃなく”ヲン”が正しいようで、推測ですが過去の作品とは全く別物ですよ!!なんてメッセージが込められているのかもしれませんね!!

定かではありませんが・・・

で、この作品は過去にテレビ放送されたアニメの1話から6話までのダイジェスト版のようでした。

ただ割愛している部分(特に学校のシーン)も多く、逆に5話から6話にかけてのラミエルとの対戦(ヤシマ作戦)の部分に力(リキ)が入っており新作って感じがしました。

ラミエルが攻撃する際に変形するのですが・・・・

メチャクチャかっこよかったです!!

これを見れるのは映画を観た人の特権でしょう。

って事で簡単に内容を

世界を壊滅状態へと導いた「セカンド・インパクト」から15年後。

14歳の碇シンジは、特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官で父親でもある碇ゲンドウから、謎の巨大生物“使徒”と戦う人造人間エヴァンゲリオンのパイロットに任命される。

使徒との戦いが困難を極める中、地球存続のための任務を背負う彼らは、ある国家規模の作戦を実行に移すことになる。

※公式サイト

http://www.evangelion.co.jp/

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全部で4部作構成のようです。

しかもストーリーはまったく新しいものになりそうです。

なんでそう思うかと言うと・・・・

映画の最後にアニメ同様『次回予告』があり、その内容が今まで見たことがないような内容だったからです。

これはちょっと凄い事になりそうですよ!!

とりあえずタイトルは・・・・

『序』に続き『破』となってました。

はっきり言って楽しみです。

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映像も格段綺麗になってましたよ!!


次作も絶対、絶対、観にいかなきゃ!

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2007年9月11日 (火)

サイレンサー

私があまり観ないジャンルの作品で2人のオスカー俳優が殺し屋を演じた映画です。

で、一言でこの映画を評するとオドロオドロしかったって感じです。

何故かって?

この親子の様な2人の殺し屋の関係がです。

たしかにローズを演じたヘレン・ミレンは還暦を迎えているとは思えないほど美しいのですが・・・・

マーキーを演じるキューバ・グッティンバーグJrが腰を振り振りくねらせて踊り、それを見ていたローズが妖艶な目つきで見つめ、その後は・・・・まぐわってました。

こんな関係だったのかい!

って思わずツッコミを入れつつも、気分が悪くなりました。

最近では衝撃的な描写でした。

あぁ~ビックリこいた!

てな事で簡単に内容を

末期癌で余命いくばくもないローズ(ヘレン・ミレン)は、相棒のマイキー(キューバ・グッディンバーグJr.)と最後の仕事に向かう。

依頼は犯罪組織のボス、クレイトン(スティーヴ・ドーフ)からのもので、ターゲットはクレイトンの妻ヴィッキー(ヴァネッサ・フェルト)だった・・・

屋敷に忍び込み、用心棒たちを次々に殺していくマイキー。

ヴィッキーに銃口を向けるローズだったが、いきなり妊娠中のビッキーは破水する。

それを見たローズは思いがけない行動に・・・・

この行動がローズ、マイキーそしてヴィッキーの運命を変えることとなる。

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上に書いた妖艶なシーンを除けば殺し屋が登場する作品なのだが淡々とストーリーが進行するヒューマン映画です。

しかも情緒がある素晴らしい映画じゃないかと思います。

私は殺し屋でもないし、日常的に死を感じる事もないので、彼女の心境は理解できませんが・・・

脚本も優れていると思いますが、それよりも出演している俳優さんの演技力がグッとこの作品を押し上げていると思います。

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2007年9月 9日 (日)

Hero(ヒーロー)

どうも寝れそうになかったのでレイトショーにてHeroを観てきました。

いやぁ~夜中の12:30からの時間ながら結構お客さんがいてビックリしました。

初日だから?

それとも・・・

連ドラから6年経過した今でも、あの頃のメンバーが勢ぞろいし、ある事件に関して地道な捜査と執念を見せてくれてました。

またコネタ満載で笑えるシーンも随所にありました。

てな事で簡単に内容を

東京地検・城西支部の検事、久利生公平は、同僚の芝山が起訴した事件の裁判を任される。

容疑者が既に犯行を認めていたが、初公判でいきなり無実を主張し始めた。

担当弁護士は、刑事事件無罪獲得日本一の弁護士、蒲生一臣。

豪腕弁護士として名を轟かしている蒲生は、様々な戦術で久利生を追い込む。

東京地検特捜部の黛検事が、有益な情報をもたらすが、あくまで自分の力で事件を解決しようとする久利生は、事務官の雨宮と奔走する。

※公式サイト

http://www.hero-movie.net/index.html

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ラストシーンが話題になってますが・・・・・

それ程驚く事はないかと思うのですが、やっちゃってますよ!!

詳細は秘密(シークレット)ですが

あえて韓国ロケまで敢行してイ・ビョンホンまで出演させているところなんかはドラマじゃ無理で映画なんだなぁ~なんて感じました。

随所に???なんて箇所もありましたが全体的には楽しく鑑賞できました。

Heroファンは必見でしょう!!


先日放送された映画の番宣です。

観て損はない作品だと思います。

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2007年9月 7日 (金)

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ

いやぁ~

『こんなのも観ているのかよ!!』と思われると恥ずかしいですが観ちゃたんですよ!!

観る気になった第一の理由はあややが好きだから・・・・・

ちゃうちゃう

窪塚弟に興味をもったから・・・・

それも違う

プクッと膨れた竹内力が観たくて・・・・

なんだかなぁ~!

かの深作欣司監督のご子息、深作健太氏監督作品だから・・・・

それ当たり!!!

そしてもう1つ

和田慎二(著)のコミックのデキが素晴らしく感動すら覚えた記憶があるからです。

これはアダルティーな男性でも読む価値ありだと思いますよ。

話を戻してここで簡単に内容を

ニューヨークから強制送還された少女・Kは、母の刑期と引き換えに“スケバン刑事”麻宮サキとなった。

彼女の調査目標は、悪い噂の絶えない聖泉学園。

先日も学園に潜入していた特命刑事が、学園内に広まるアングラサイト「エノラゲイ」にアクセスした生徒の追跡中に、爆死する事件があった。

特務捜査官の吉良と共に捜査を開始したサキは、いじめから助けたことをきっかけに、今野多英という少女と親しくなっていくが……。

※公式サイト

http://www.sukeban.jp/

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う~ん またやっちゃいましたね

以前、バトルロワイヤル2で親父の遺志を継いでメガホンをとった時と同じような香りが・・・

あまり期待してませんでしたが・・・・

想像を凌駕する出来でした。

それにしてもスケバンって響き、妙に懐かしいですね

いましたよ、私の周りにも

今ではいいお母さんなんだろうなぁ~

それはさておき石川梨華さんが演じた女の子が言い放った

『てめぇの全存在がうざいんだよぉ~』

なんて今っぽくって(笑)

決まってました

まぁB級映画をメインに紹介するブログとしては、避けては通れない道なのかもしれませんね!

そんなことないか??

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2007年9月 5日 (水)

カオス(Chaos)

個人的に好きな俳優さん2人が主演(ジェイソン・ステイサム、ウェズリー・スナイプス)している作品で、しかもサスペンス・スリラーなので一週間レンタルになったら是が非でも借りようと思っていた映画です。

映画の題名にもなっている通り、カオス理論を中心に様々な事件が発生し、2人の刑事が追いかけるなんてストーリーです。

参考までにカオス理論とは

決定論な動的システムの一部に見られる、予測できない複雑かつ不規則な様子を示す現象を扱う理論である。(Wikipediaより引用)

なんか訳のわからん方程式などもありチンプンカンプンですが、そんな知識がなくてもこの映画は楽しく観れますよ!

と言う事で簡単に内容を

シアトルの銀行を武装強盗団が襲撃し、リーダーのローレンツ(ウェズリー・スナイプス)は、交渉人にコナーズ刑事(ジェイソン・ステイサム)を指名する。

交渉中、一味は警察の裏をかいて逃走してしまうが、銀行からは何も盗まれていないことが判明。

コナーズは新米刑事デッカー(ライアン・フィリップ)と組み、不可解な事件を追うが・・・。

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いやぁ~前フリが長くて多い作品で前半部分は伏線ばかりで、何のこっちゃ理解できませんが・・・・

後半に入って前半部分の何のこっちゃが理解できるようになると共に、この映画の核に迫ってきます。

そして後半にサプライズが・・・・・

ただストーリーを丁寧に追っていれば中盤に伏線があるのでネタばれしちゃいます。

”もしかしたらこうなるんじゃない?”って思っていた通りの展開だったので驚きませんが斬新な結末だと思います。

主役級の語る意味不明な格言の意味が全て繋がるストーリーだったので私は満足してます。

この映画はあなたがどのくらい映画に集中しているかのバロメーターになる作品だと思います。

さぁあなたはどうでしたか?

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2007年9月 4日 (火)

チェーン(Chain)

チェーンって聞くと連鎖などを連想しますが、この作品では束縛と言う意味合いがあり、1人の女性があるキッカケにより1人の男にストーカー行為をされるって感じの作品です。

それがそんじょそこらのストーカー行為じゃなく、目障りな奴らなんかすべて殺してしまう、クレイジーなスーパーストーカー?なんです。

よってストーリーなんかあって無いようなモノで、彼女がひたすら追われるだけのシンプルな作りに仕上がってます。

そんな作品ですが簡単に内容を説明すると

恋人・マイケルと共に山へバカンスにやって来たアン。

そこに突然、彼女と一夜限りの関係を持った男・クリスが現れ、マイケルを惨殺する。

逃走劇の末、捕らえられたアンが目を覚ますと、そこは山小屋で・・・

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なるほどパッケージを観ると借りたくなる気持ちがわかりますよね?

それにしても気晴らしに趣味でもあるマウンテンバイクを転がしに山なんかに行くから・・・・

こんな悲劇にあうんだよ!

なんて憤りを感じながら鑑賞してましたが、途中から作品自体に憤りを感じる自分がいました。

ただ茂みの中から出てくるかぁ~出てくるぞ~なんて思って観てたのでハラハラドキドキしましたが・・・

それで最後にスーパーストーカーの真の目的なんぞが分かってきて

”そんな事かい!”なんて思わずツッコミを入れてました。

巻き添えを食らって死んでいった人も浮かばれないよなぁ~なんて思いつつ、何故か悲しい気持ちになった作品でした。

ジャンジャン

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2007年9月 3日 (月)

7月24日通りのクリスマス

電車男の女バージョン風の作品だと漠然としたイメージがあった作品で、前から気になっていた映画です。

こんなイメージを持って鑑賞したので内容に関しては”はぁ?”ばかりでした。

後半なんか立場が逆転してたり・・・・

純粋に頑張る女を観たかったのに突き抜けちゃった感じです。

空想するシーンなんかは嫌われ松子の2番煎じだと言われても仕方がない感じなのにエンターテーメントしてなく残念!!

嫌われ~と比較すると明らかに見劣りしました。

なんて文句ばかりですが、ここで簡単に内容を

市役所勤めのサユリは、地味で平凡な自分へのコンプレックスからか、生まれ育った長崎をポルトガルのリスボンであるかのような妄想にふけることも日常茶飯事で、愛読する少女漫画に登場する王子様を理想に掲げ、現実の恋愛になんぞ興味なしを装っている。

しかし、心の中では大学時代の憧れの先輩・聡史のことが忘れられずいるのだった。

クリスマスまで後1ヶ月に迫ったある日、サユリは路面電車の中で思いがけず聡と再会する。

そこで彼女はある決意をするが・・・・

※公式サイト

http://www.724-christmas.com/index.html

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ハリウッドではよくあるラブ・コメディー系の作品の臭いがするのですが・・・・

あっ! そうか

私はこのジャンルの映画って苦手だったんですよ。

だから辛口コメントになってしまったのかもしれません

また主役の中谷さんは・・・・

どう見ても美しいですよ!!

たとえ少女コミックヲタクだったとしても・・・

個人的に主役のサユリのイメージだったら光浦さんなんかがピッタリだと思ったんですが、彼女をキャストしたら・・・・

想像しただけで怖いです。

”なら想像するな”

と言われそうですが、この映画を観終わって主役の彼女を演じるなら光浦さんだとピピッときちゃんたんですよ。

またあの親子のサポーター風の親父と子供は余計だった気がします。

チョー・ウゼ~~~って感じでした。

ただ、もしこれが連ドラだったらもっと面白かったのかも?なんて・・・

心に優しい作品ではあるので勿体(もったい)無かったです。

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2007年8月30日 (木)

伝染歌

本日は明けで休みだったので映画でも観ようかなぁ~と思い観た映画が・・・・

『伝染歌』

朝一の時間だったせいか?、この映画の人気がないせいなのか?

お客さんは私と他に2人だけでした。

それも推定おばあちゃんと孫(恐らく中学生女子)の組み合わせ!!

彼女らは私が館内に入った時には席に座っており、こちらを見て安堵したような表情をしていたのが印象的でした。

この現象は『アンジェラ』以来です。

で、この作品は歌うと自殺したくなる歌があるって設定なんですが、実際にも呪われた”自殺ソング”なるものがあったようです。

1933年、ハンガリーで1枚のシングルレコードが発売された。

そのタイトルは『暗い日曜日』――。

しかし発売から間もなく、この曲を聴いて自殺をする者が続出。

ハンガリーではすぐに販売・放送が禁じられてしまう。

3年後、『暗い日曜日』はフランスに渡りシャンソンとしてヒットするが、やはりフランスでも曲を聴いたことで自殺する者が相次ぐ。

同年、日本でも淡谷のり子が日本語の詩でカバー。

国内においても、数人の自殺者が出たという。そして、68年には、作曲者のレッソ・セレシュ自身が投身自殺を遂げるのだった……。

これをモチーフとして本作品は作られたようです。

(公式サイトのイントロダクションより抜粋)

で、簡単に内容を

昼下がりの学校のカフェテラスで、突然の自殺を遂げた女子高生・香奈。

その場に居合わせたあんずは、その瞬間、香奈が不気味な歌を口ずさんでいるのを聞く。

同じ頃、三流風俗雑誌の編集部員・陸は、街で、歌うと死ぬという“伝染歌”の噂を耳にする。

10年前に発売された「僕の花」を聞いて歌ったものは、みんな自殺してしまう。

ありがちな都市伝説にも思える噂であったが、何かに突き動かされた陸は、他の編集部員の力を借りながら、その謎を追いかける。

あんずも香奈が最後に口ずさんでいた歌が気になり、学校の仲間と香奈の周辺から謎を追い始めるが・・・

※公式サイト

http://www.densen-uta.jp/index_p.html

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う~ん 周り人がいない館内でじっくり鑑賞できたので五感をフル活用したのですが・・・・・・・

怖さが全然伝わってきませんでした。

かと言って他に何かあったかと聞かれても・・・

あっ! あった

思ったよりも笑いのエッセンスが多く校長や先生と生徒の掛け合いなんて、漫才かい!なんて感じました。

あと冒頭で『AKB48』なる集団アイドル・グループがライブをしており

”会いたかった 会いたかった イェィ~♪”

てな感じで歌ってました。

なんか聞いたことがあるなぁ~と思ったら

リンカーンって番組でさまぁ~ずの三村氏の誕生日企画の際、彼女らが歌っていた曲で、聞いた途端、三村氏のビミョーなアイドル・ルックを回想し噴き出しそうでした。

あの企画は面白かった。

またキーとなる自殺ソングの真相を探ろうと、過去の事件を追いかけていくのですが、もう少し捻(ひね)りが欲しかったです。

コクのない豚骨ラーメンじゃ満足できませんよね!!

最後にちょっと怖い動画を貼っておきます。

心臓の弱い方は見ないで下さい。

私は全然でしたが・・・・

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2007年8月29日 (水)

イン・マイ・カントリー

南アフリカのアパルトヘイトが廃止された後を描いた社会派の作品で、実際に行われた『真実と和解の委員会』による真実の追究が題材になっている作品です。

この『真実と和解の委員会』の活動とは聴聞会を開き、遺族が被告を前にどの様な被害にあったのか?などの思い出すのも語るのも辛い事実を証言し、同席した被告はその罪を認め謝罪する、そして遺族はその罪を許すと言うものです。

簡単に説明すると

アパルトヘイト時代に、多くの罪もない人々が虐殺され暗殺されました。

しかし、自ら自分の犯した罪を認め、心から謝罪するならば、たとえその人が100人の人を殺していようと罪を許す・・・というものです。

これは憎しみからは憎しみしか生まれないという神の精神からきているものです。

またこの聴聞会は2年半にも渡り各地で行われ、扱った事件は2万件を超えたようです。

凄く理不尽のように感じますが国の将来を考えると仕方がなかったのかもしれません!

なんてキレイ事を言ってますが私がもしその被害者の立場だったら許す事ができたかは疑問です。

と言う事で簡単に内容を

南アフリカにおいて40年以上おこなわれてきた人種差別・隔離政策“アパルトヘイト”。

この「人類への犯罪」と呼ばれた政策の被害を調査するため、南アフリカ議会は「真実と和解の委員会」を設立する。

この委員会の意義を信じ取材する地元白人記者のアンナ

一方、アメリカからきた新聞記者ラングストンは、人種差別の傷が和解で癒えるとは思えず、懐疑的だった。

この生まれ育った環境も人種も異なる二人のジャーナリストが、互いに反目しながらも理解し惹かれあうのだった・・・

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このどうしようもない虚脱感は・・・・何なんでしょうか?

静かに淡々とストーリーが展開しますが胸が痛み苦しくなる作品でした。

作中に自分の両親を目の前で虐殺されて以来、まったく口を利かなくなった黒人の少年に対して、加害者の白人男性がそのときの真実を少年に告白し、泣き崩れて赦しを請う場面があるんです。

そしてその白人が

「俺が養育費もすべて面倒を見るから赦してくれ!」

と黒人の少年に泣きながら問い掛けます。

するとその少年は

その白人の男をしばらく見つめた後、そっと彼に近づき、彼の肩に手を回して抱擁するのです。

この少年の行為には心をうたれました。

ちっちゃな事で悩んだり怒ったりしている自分の姿と比較すると・・・・

恥ずかしくなってきました。

はっきり言って2人のジャーナリストの恋の行方なんてどうでもいいんです。

このような現実があって今の南アフリカがあるんだと認識できたのが大きいのです。

たしか南アフリカって次回のサッカーワールドカップの開催国ですよね!

こんな大きなイベントを開催できるって事は国が良い方向に変わったのだと理解して良いのでしょうかね?

もしそうだとしたらこれ程嬉しい事はありません。

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2007年8月28日 (火)

ウェス・クレイブン’s カースド

よぉ!待ってました!

と思わず叫んでしまいそうな王道のB級映画で、笑いあり、グロイシーンあり、サスペンス的要素ありのてんこ盛りの作品でした。

ただタイトルが内容とミスマッチのような・・・・

と言う事で簡単に内容を

ある月夜の晩。テレビ局に勤めるエリーと学生ジミーの姉弟は、ロスの山道で対向車を巻き込んだ交通事故を起こしてしまう。

2人は横転した対向車の女性運転手を助けようと森に入るが、絶滅したはずのオオカミらしき動物に襲われ、その餌食となった女性運転手は惨殺されてしまう。

獣の襲撃で傷を負った2人は、その直後から感覚が鋭敏になり、身体能力とセクシーさが驚異的に増していく。

そのあまりの変化に当人も周囲も戸惑うなか、凄惨な殺人事件が続発する。

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以前、彼が監督した『スクリーム』も好きでしたが、それを彷彿とさせる内容でした。

ただこちらの作品の方が笑いのエッセンスが多かったですが・・・・

ぶっちゃけ言っちゃうと狼男に襲われた姉弟が、自身の体も変化していき、それを阻止すべく奔走するって感じです。

ただ最初に襲った狼男の本性がラスト付近でわかるのですが意外な人物で・・・・

ちょっと驚きました。

アメリカの若者の脳天気ぶりを如何なく描いているところなんかホラー映画の王道じゃないでしょうかね?

主人公の彼が普段はいじめられっこって所も如何にもですよね!

ただ狼男の血が体内に入ると前よりもセクシーになるって設定は無理やりですよね

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2007年8月25日 (土)

暗いところで待ち合わせ

映画紹介で予告を観て興味をもちレンタルした作品で、私が思っていたより出来がよかった映画でした。

田中麗奈さんの演技によるところが大きいのかもしれませんが、どっしりした重厚感があった映画だと思います。

もちろん、脇を固めている役者さん(佐藤浩一さんや井川遥さん)もよかったですよ!

ただ目の不自由な彼女が白いステッキを持って横断歩道を歩いていると車が通り彼女に罵声を浴びせるシーンがありますが、こんな事ってあるんでしょうか?

少なくても目が不自由な人に対して、こんな仕打ちをする奴なんているのでしょうかね?

そんなに心が貧しい国なのか疑問に思いました。

そんな方がいないので実際はどうなのかわかりませんが・・・・

勝手な推測なんですが、このシーンに関しては憤慨するとともに疑問に感じました。

まぁこんな設定じゃないとストーリーが先に進まないので仕方ありませんが

と言う事で気分を変えてここで簡単な内容を

3年前の事故が原因で両目の視力を失くし、実の父親も病気で亡くしたミチル(田中麗奈)。

世間から取り残されたように1人静かに暮らしていたある日、ミチルの家の近くにある駅のホームで殺人事件が起こる。

やがて、容疑者の青年アキヒロ(チェン・ボーリン)がミチルの家に逃げ込み、奇妙な同居生活が始まってしまう。

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冒頭のお通夜で現れた母親を駅のホームに向かって必死になって呼ぶシーンなんて・・・・

いきなり泣かされました!

また単なる恋愛映画に留まらずサスペンスとしても成立しているので最後まで楽しめました。

意外なところに意外な人が・・・・

ラストは・・・あぁ~

是非是非観て欲しい作品です。

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2007年8月22日 (水)

ハザード(HAZARD)

オダギリジョー・・・不思議な男だ!

前はいけ好かない嫌な奴ってイメージで大嫌いでした。

それが・・・

『有頂天ホテル』、『メゾンド・ヒミコ』、『ゆれる』、『ドラマ 時効警察』と観ていくうちに、すっかり好きな俳優さんに変身してました。

他の俳優さんにない魅力を感じるようになりました。

変な意味じゃないですよ(笑)

そんな彼が今までとは違ったテイストの映画に挑戦したとなれば、観るしかないですよね!

この違ったテイストとは

ドキュメンタリータッチな作品を作るって事で、全編ニューヨークで撮影し、ブルックリンやハーレム地区ではゲリラロケを敢行したそうで、それも手持ちのカメラを使用し1シーン1カットの撮影に誇示したところです。

たしかに学生映画って感じもしましたが臨場感ある作品に仕上がっていました。

と言う事でここで簡単に内容を

1991年、大学生のシンは、平凡な日本、退屈なクラスメート、何もない日常から抜け出したい衝動に駆られていた。

そんな時にニューヨークの犯罪都市「HAZARD」について書かれた本を読んだ彼は、日本を飛び出しニューヨークへと渡る。

そこで危険を求め、ダウンタウンをさまよい歩いていたある日、万引きしようと立ち寄った店で、リーとタケダと出会う。

彼らはNYでも名の知れたギャングスターだった……。

※公式サイト

http://www.hazardmovie.com/

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いやぁ~殆ど字幕なしの英語を聞かされました。

これも狙いなのかもしれませんが、相手の仕草や口調で何が言いたいのか、何となく理解できるもんですね!

まぁ汚い言葉ばかりなんでしょうけど

台詞がわからなくてもストーリーはあってないような感じなのでチンプンカンプンになる事はなかったです。

元来内気で気弱な少年の心の移ろいや変貌ぶり、悪(ワル)への染まりようなんかが淡々と描かれてました。

そして挙句の果てには・・・ビックリする事をやらかしちゃってます。

今までに観た事がない映画で新鮮でしたが、同じテイストの映画をもう1回観るかと聞かれたらノーサンキューですかね?

体力を削られた作品でした。

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2007年8月20日 (月)

ヘルゾンビ

出たぁ~ゾンビ映画と思いきや・・・・

監督の伝えたいメッセージが散りばめてあり意外に硬派な作品でした。

設定、映像、音楽、どこを取ってもB級でチャチなのはご愛嬌!

子供達が意味不明の病に冒され植物人間状態に陥ります。

ところがそんな子供達が・・・・

とんでもない行動に走るのです。

そうなんです!

題名にあるようにゾンビのような行動を・・・

ところがそこには深ぁ~~い訳があって

と言う事で簡単に内容を

ある日、突然世界の子供たちが原因不明の昏睡状態に陥ってしまう。

それから長い月日が経ったある日、その子供たちが蘇り、次々と大人たちを血祭りに上げていく!

子供達は何故突然起き出して、こんな行動をとるのか?

残された大人たちの運命は・・・?

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はっきり言ってゾンビ映画じゃありません!

が、集団でジワジワ迫ってくる様はゾンビのようです。

これで終わりなら内容のないグログロゾンビ映画風で終わってうのですが・・・

後半部分で何故お子ちゃまゾンビが人々を襲うのか、わかってきます。

そしてこの作品で何が言いたいか理解できた時に、今までの行動や考え方を改めないといけないとわかってきます。

”人にとって何が1番大切なのか”を切々と訴えてくる映画でした。

観る前のイメージと観終わった後の感想のギャップが大きかった作品です。

”人にとって何が1番大切なのか”とは何か知りたければ是非ご覧下さい。

ただ作りは・・・・

観るに耐えない部分がある!とだけは助言しておきます。

いやぁ~これだから映画は楽しい

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2007年8月18日 (土)

呪怨 パンデミック

いやぁ~観て来ました!

呪怨 パンデミック

過去、このシリーズは全てレンタルして鑑賞してたので、劇場で観るのはこれが初めてです。

ところが・・・・

近くにいた推定20代前半のギャル系の女の子2人組が・・・・

凄いリアクション続発で、そっちに気をとられ映画に集中出来ませんでした。

まだまだ修行不足のようです。

それにしても、主人公の伽椰子が出現する際に聞こえてくる、うめき声の様な擬音が聞こえてくるたびに

『ひゃ~いやぁ~グブグブ』

なんて聞こえてくれば気になりますよね!

間違いなく彼女らはこの作品を堪能しており充分元はとっていると感じました。

こちとら集中できず損した気分になりましたが、笑えたので良しとしましょう!

と言う事でここで簡単に内容を

東京に暮らす学生アリソンは友人のヴァネッサとミユキに連れられ、呪われた幽霊屋敷といわれる有名な一軒家にやってくる。

ヴァネッサとミユキはふざけてアリソンを二階の押入れに入れると扉を閉めて彼女を閉じ込めた。しかし手を放しても扉が開かなくなってしまう・・・。

一方カリフォルニアに住むオーブリーは姉のカレンが入院したと聞き日本にやってくる。

しかし病院でカレンはオーブリーの前で自殺を図ってしまう。

そこで<呪われた家>での事件について調べる香港人記者のイーソンと出会う。

シカゴのアパートに住む小学生のジェイクは隣の部屋から聞こえる壁を叩くような不振な音を気にしていた。

それからアパートの住民が異常な行動をとるようになる。

日本のある一軒家からはじまった怨念はやがて世界へと爆発感染していく。

※公式サイト

http://ju-on.jp/index_pc.html

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伽椰子or俊雄が数分から十数分の間に1回は登場する展開には・・・・

『お疲れ様です』

なんて声をかけたくなりました。

節操なく出まくり呪いをかける姿は、サイコロ1つで日本を飛び回るあの2人とシンクロして・・・笑えてきました。

大きなストーリーが3つあり並行して進行していきますが、結末は全て・・・・・

まったく救いがありません!

解決の糸口を探し奔走する人はいるのですが、あえなく伽椰子の餌食に・・・

あぁ~これで世界は伽椰子の呪いで覆いつくされる~と感じると怖くなってきました。

ストレートやフックの様な大ダメージを受ける恐怖は感じませんでしたが、ジャブの様な小さな恐怖が連続して襲い掛かってくる作品でした。

色々書きましたが総合的には満足できる作品でした。

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2007年8月16日 (木)

第3種接近遭遇(クローズ・エンカウンアター)

スティーブン・スピルバーグ監督、未知との遭遇によれば

第一種接近遭遇は目撃

第二種接近遭遇は存在を示す確固たる証拠

第三種接近遭遇は・・・・

”実際の接触”示す。

なので今作品は文字通り異星人との接触を扱ったモノです。

撃沈覚悟でレンタルして観たのですが・・・・

予想通り、憤死しそうな作品でした。

如何せん、大学の映画サークルが作ったかのような映像、やっつけ仕事でつくったようなオブジェ!

ただそれがブレア・ウィッチ・プロジャクトを彷彿とさせる結果となり、前半から中盤部分、森に入ってから暫くは、よかったのですが・・・

肝心の夜のシーンの異星人が出てくるあたりから、観るに耐えない感じになってきました。

ここで簡単に内容を

1999年10月19日、鹿狩りのビデオ撮影のため森の奥に入った3人のチームが、消息を絶った。

メンバーはハンター役のジャックと、息子のクリント、カメラマンのアティ。

数日後、唯一の生存者であるクリントと共に、彼らの撮影したビデオが発見される。

ジャーナリストのクロウは調査に乗り出すが、そのビデオには不可解な現象の数々が映し出されていた。

森の奥から聴こえる、不気味な物音。

フェンスで囲まれた謎の土地と、そこに設置された正体不明の施設。

何者かが引き裂いた鹿の死体。

3人を追跡する、軍用ヘリの影。

この森には、何かが潜んでいる。そしてそれは、この地球の物ではないのか?

軍と政府は、何を隠蔽しようとしているのか?

やがてクロウの取材は核心に迫り、彼は驚愕の真実を知ることになるのだが・・・

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行方不明者が撮影したビデオを検証しつつストーリーが展開するあたりはブレア・ウィッチそっくりですが切迫感がないんですよね!

ブレア・ウィッチは深夜の森の怖さがヒシヒシと感じ、怖かったのですが・・・

ハンター役とカメラマンのゴタゴタも余計だったと思います。

とにかくよく揉めるんですよ!

最近、この手のマイナー作品で前評判を知らずに借りた作品で当たりがないのが・・・

何とも寂しい限りです。

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2007年8月14日 (火)

幸福のスイッチ

何となく癒されてなんとなく感動して・・・それでも日常を懸命に生きている。

なんて映画も久しぶりに1本くらい借りてみようかなぁ~なんて思っていた時に目に付いた作品で、パッケージからイメージした額面通りの映画でした。

山場なし、サプライズなしなのですが、それが逆によく安心して観ていられた作品で、和歌山弁がやけに心地よかったです。

フラガールを観た時も感じだのですが方言っていいですよね!

なんか素朴で暖かくて・・・・

もしかしたら私って方言フェチなのかなぁ?

と言う事で簡単に内容を

田舎の電器屋で儲けにもならない仕事をどんどん引き受ける父に反発して、都会に出てきた稲田怜(21)は、デザイン会社の新人デザイナー。

ただ憧れとは裏腹に実際満足のいくことは殆どなく、都会生活にも疑問を持ち始めていた。

そんな矢先に、父・誠一郎(57)が骨折し、家業を手伝う羽目に。

亡くなった母に似てほんわか真面目な姉・瞳(26)と、機会いじりが好きなボーイッシュな妹・香(18)に挟まれた怜は、幼い頃からいつも自分だけ損をしていると思っており、久しぶりの実家にも馴染めず、当然家業の手伝いにも身が入らない。

だが、慣れない家業を手伝ううちに、父の仕事や人柄が地元の人々に深く愛されていることを知るにつれて、忘れていた家族の絆や愛情の深さに気づいていく。

※公式サイト

http://www.shiawase-switch.com/

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親父役の沢田研二さんが好演してました。

昔のケバケバしくも少しばかりキモかった”ジュリー”の面影は全く消えていて、人に良いおじさんに変貌してました。

実際はどうだか分かりませんが・・・

まぁ何処にでもありそうな内容なのですが、言葉がそうさせるのか、なんか心が暖かい気分になりました。

本当に方言って凄く心に沁(し)みてきて、いいもんですね!

日常に追われて心が乾燥気味のカラカラ砂漠の方にはお薦めできる作品です。

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2007年8月12日 (日)

イーブル・ノート(Evil Note)

作品紹介でこの作品を観た時は”デス・ノート?”なんて思いましたが・・・・

原題を見ると『イーブル・アイ』と書いており、まったく違った作風の映画だと認識しました。

それにしても自分が思った事が実際に起こったりしたら怖いですよね!

この映画はそんな事が身の周りで次々に起こるある脚本家の話です。

ここで簡単に内容を

過去に発生した一家惨殺事件を題材に執筆を開始した脚本家・ジェフ。

ところが、彼が描いた惨殺事件が次々と身の周りで発生、ジェフ自身も精神に異常をきたし始める。

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ストーリーが冒頭部分からいきなり35年後にワープするのですが、ラストにその意味が理解できます。

ラストは意外な展開と結末になっているのでサスペンス・スリラー系の作品が好きな方にはお薦めできます。

男の精神が崩壊する過程が手に取るようにわかり、自分自身に置き換えても

”そうなるよなぁ~”って思いました。

まぁ現実的ではありませんが・・・・

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2007年8月10日 (金)

トランスフォーマー

久しぶりに劇場で映画を観たので紹介します。

その映画とは『トランスフォーマー!』

色々な方の評価を見ましたが、CGは凄いがパッとしないストーリーって感じのモノが多かったです。

私の感想もずばり大勢を占めたそのもので、途中でウトウトと寝そうでした。

ネタバレになってしまいますが善と悪のトランスフォーマーが登場する時点で×でした。

人VSロボット軍団なんて図式ならインディペンデンス・ディや宇宙戦争の様にもう少し楽しめたと思います。

と言う事でここで簡単に内容を

2003年、火星にビークル2号探知機を打ち上げるが、火星に到着後NASAとの交信が途絶えてしまう。

その後、アメリカ、パリ、東京、さらにはアメリカ大統領の乗るエアフォース・ワンの機内など、世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が起きる。

人間たちは、それが地球上のあらゆるテクノロジーをスキャンする知能を持つ“金属生命体”のしわざだとは知らず・・・

※公式サイト

http://www.unltd-media.jp/tf/top.html

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いやぁ~これだけ額面通りの映画だとは・・・・・

厳しい言い方をすると作品紹介だけ観れば充分って感じです。

ただ車からロボットへの変形のシーンなどは迫力があり圧巻でした。

それだけに男性には受け入れられる部分があると思いますが女性には・・・・

カップルで観に来ている方も多かったけど帰りの後姿が寂しく見えました。

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あと話は変わりますが『水曜どうでしょう』で鳥取砂丘の砂を採取した自然公園法に違反していると指摘されてました。

2000年の事なので7年前の話ですが人気番組になった故の指摘なのかもしれませんね!

ただ鳥取で放映されたから発覚し問題視されたのかもしれませんが・・・

私もこんな法律があるなんて知らなかったので、あの4人組も知らなかったのでしょう!

HTBも潔く謝罪しているので逆に好感度はあがり、前以上に人気番組になる可能性もありますね!

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2007年8月 9日 (木)

ネメシス・ゲーム

都市伝説を描いたスリラー作品だと聞いて借りなければと思った作品だったのですが・・・・

冒頭の部分は期待させる内容で○だったのですが中盤くらいから???と感じ、〆の部分はグダグダでした。

まぁテーマが壮大すぎて本質には辿り着けないと思ってましたが、こんな結末が待ってようとは・・・・

これって映画として成立してない気がするのですが・・・

まぁここで簡潔に内容を

女子大生のサラは、奇妙なゲームにはまっていた。

地下鉄の壁に書かれた謎めいたクイズ。

クイズを解き壁に答えを書く。

するとまた、次のクイズが表れる。

一定量の問題を解くと、”この世界の謎”が解き明かされる。

それはマニアが“ネメシス・ゲーム”と呼ぶ、一種の都市伝説であった。

だが、彼女の密かな愉しみは、ある夜現実の恐怖と化す。

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どんな結末にせよ、この作品の核でもある”この世界の謎”の解明に関して少しでも触れて欲しかったですが、案の定何もなく、それを知っている人間は思わせぶりな発言ばかりでイライラしました。

都市伝説を扱っているので伝説で終わらせようとする意図がミエミエでした。

期待が大きかっただけに残念な作品です。

ただ実際に私の周りでこんなゲームがあったら間違いなく参加しているでしょう。

そんな私にも本作同様、悲惨な結末が待っているのでしょうね!

そう考えると怖くなってきました。

”君子、危うきには近づかず”

が無難なんでしょうかね?

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2007年8月 6日 (月)

ヒューマン・トラフィック

人身売買という重いテーマを題材にした作品で、裏世界では武器、麻薬に次いで効率のよいビジネスとして実際に行われているようです。

この作品に登場する国際人身売買組織ってメチャクチャ大規模なんですよ、ところが実際に仕切っている上層部がなんだか情けないんですよ!

こんなんで組織が円滑に動くのか甚(はなは)だ疑問でした。

ただ作品自体は有り得る感じで作られているので退屈する事なく観る事が出来ました。

と言う事で簡単に内容を

ICE(移民関税局)捜査官のケイトは、国際人身売買組織を追っていた。

セルゲイ・カルポヴィッチという男が、世界各地で拉致した女性を密入国させ、全米に点在するアジトで売春を強要していた。

彼女は組織壊滅に執念を燃やすが、狡猾なカルポヴィッチの前に、捜査は困難を極めていた。

ついに自身が囮となって危険な潜入捜査に挑むのだが・・・

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ある者はファッションモデルになれると騙されて、ある者は愛する恋人に騙されて、ある者は僅かなお金の為に親に売られて、ある者は問答無用に拉致されて売買されていきます。

末路は悲惨なものでおよそ2~3年で病気になって死んでしまうそうです。

こんな実話も盛り込みながらストーリーが展開していきます。

あの娘の行く末は?

女性捜査官の囮作戦の成否は?

など見どころ満載でした。

久しぶりにスマッシュ・ヒットって感じの作品でした。

こんな現実もあるんだと認識出来るので是非観て下さい。

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2007年8月 4日 (土)

ショック・ウェーブ

やばいかなぁ~なんて思いつつレンタルした作品で、やっぱりやばかった作品です。

何がやばいかと言うと・・・・

CG、ストーリー構成、俳優さんの演技力全てに関して???でした。

これだけ悲惨なモノは今年に入って初めてかもしれません!

8月4日に公開される”トランス・フォーマー”にリベンジしてもらうしかないです。

なんでトランス・フォーマーなのかというと、ロボット繋がりって事だけです。

暴走するロボットがトラブって人を襲うなんて幼稚なストーリーですが大好きなんです。

話が横道に反れましたが、ここで簡単に内容を

ハワイへ飛行中の政府チャーター機が、嵐の太平洋上で消息を絶った。

そのジャンボ機には、米軍が開発した戦闘用ロボット”ショック・ウェーブ”のプロトタイプが2台、極秘で積まれていた。

通常の爆弾では破壊不可能な、コバルト合金製のボディ。

レーザー銃をはじめとする最新火器を搭載し、人工知能で動く”ショック・ウェーブ”は、世界の軍事バランスを一変させる究極のハイテク兵器だ。

海兵隊のリチャード・タニー少佐と、ロボット開発チームのスーザン・フォスター博士は、墜落現場である太平洋の無人島に飛ぶ。

24時間以内に”ショック・ウェーブ”の暴走を止め、回収することが彼らの任務だ。

だが、”ショック・ウェーブ”の戦闘力は予想をはるかに超え、海兵隊の猛者たちは次々と犠牲になってゆく。

進化する人工知能は自我に目覚め、人類に闘いを挑もうとしていた。

奴がこの島を出た時、それは人類最大の敵が解き放たれることを意味する!!その頃アメリカ政府は、すべてを闇に葬る作戦を発動していた。

核攻撃により、”ショック・ウェーブ”を島ごと消滅させようというのだ。

タイムリミットが迫る中、リチャードは最後の賭けに出るが……。

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ストーリーを見ると、とても魅力的なのですが・・・・

如何せん、内容がチープで美味そうでも煮ても焼いても食えない念仏鯛のような作品でした。

なんせこの海兵隊達がドキュンで、銃で撃っても無駄だと聞いているのに、闇雲に銃を撃つばかりで、挙句の果てやられてしまいます。

こんなの有り得ませんよね!

私がオ○マだったら

”どんだけぇ~”

と叫び周りのものに八つ当たりしそうでした。

あいにくオ○マじゃないので冷静さを保てましたが・・・

悪い意味で観ても損はない作品だと思います。

是非、ご覧あれ!

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2007年8月 1日 (水)

ジャッカス・ザ・ムービー日本特別コメンタリー版

何故今頃この作品を紹介するんだとお思いの貴兄もいらっしゃると思いますが、腹から笑える映画が観たいなぁ~なんて思いコメディーコーナーに足を運んだら・・・・

懐かしい映画がドーンと棚の前列に鎮座してました。

それこそが本作品でアメリカでは全米CS放送史上最高視聴率を獲得し、TV放送を観た多くの大人や子供達が真似をして大怪我を負い社会問題にまでなった作品です。

これ程の馬鹿ができる大人って・・・・

私も馬鹿な方ですが、彼らは私の想像を遥かに凌駕する行為を平気で行います。

しかもどんな状況でも笑顔を絶やしません!

いやぁ~やっぱり凄いですわ。

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人の吐くゲ○は”スーパーサイズミー”で体験済みなので驚きませんが・・・・

他人のモノホンのウ○コを映像で観るのは今作品が初めてでした。

臭うはずはないのですが、こっちまで臭ってきそうで卒倒しそうでした。

中には笑えない内容のモノもありますがツボに入ったときは腹が捩(よじ)れるくらい笑えます。

こんな名作を埋(うず)めておく手はないと思い、思い切ってここで紹介しました。

観た事がない方は騙されたと思って観て下さい。

ただしクレームは受け付けませんよ!

今回は日本語コメンタリー版をレンタルしたのでケンコバさんなどの粋なコメントも聞けます!

こちらも必見ですよ!

あえて内容は割愛しますが・・・・

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2007年7月30日 (月)

バリア

いわゆるシュチュエーション・スリラーと呼ばれるジャンルの作品で、密閉された空間で複数の男女の心理や精神が変化していく様を描いた映画です。

実際には有り得ないシュチュエーションですが、それを除けば”実際こうなるよな”と納得できる流れで展開して行きます。

ただ低予算映画丸出しなので映像などは期待しちゃダメで、この辺はB級映画なんだなと実感しました。

と言う事で簡単に内容を

ヨーロッパ旅行中のクリスティーナら男女4人。

旅の途中でひったくりにあった彼女は、なんとか取り戻したバッグの中から見覚えのない地図を見つける。

この周辺には財宝が隠されていることを思い出した彼らは、地図を手がかりに宝探しに出かけることにする。

地図に誘導されるまま辿り着いた場所は、今まで見たことがないほど素晴らしい中世の巨大な城だった。

城内へ向かう4人。入口の扉から入り、出口へ出たはずなのに、なぜか元の入口へと戻ってきてしまう。

異様な状況を感じ始めた彼ら。

城の敷地から脱出しようと試みるが、不可能だということを思い知らされる。

なんと、そこは目には見えないバリアによって包囲されているのだった!

襲い繰る幻覚や正体不明な人物の出現など、理解不能なシチュエーションから4人が脱出することは可能なのだろうか!?

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上記の絵を見てもわかるようにチャッチイ作りなんですが、内容はなかなかだったと思います。

追い込まれた人間の心理を行動を的確に描いていると感じました。

とりあえず今回は地雷を回避できたかな?って感じですかね?

もう少し後半部分で驚くような展開があれば傑作になったと思います。

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2007年7月25日 (水)

デス・パズル

いやぁ~やってもうた!

この日も毎週恒例になったツタヤの半額デー。

何気なく手に取ったのはタイトルにもありますように『デス・パズル』と言う作品!

解説を見ると・・・・

フムフム

なるほど 面白そうな本格的ミステリー作品のようです。

早速レンタルしていざ鑑賞すると・・・・

初っ端から登場人物の名前がズラズラ出てきてストーリーについていけません!

こんな筈じゃ・・・

そう思ってディスクを見ると・・・

ガーン!

なんとそこには『デス・パズル2』と書いてありました。

どうりで分からない筈です。

Part1を観ずにして、いきなりPart2を観ちゃ分からないのも当然ですよね!

ましてや登場人物が多く謎解きの要素がある作品なんだから。

ただ中盤くらいからストーリーを理解できるようになり、最後は全て把握した状態で謎解きを観る事が出来ました。

と言う事で簡単に内容を説明すると

交通事故死したパットの部屋で、刑事・モンローは級友たちとの記念写真を発見する。

モンローはその中に写っているエミリーと言う少女が29年前に殺されている事実を掴む。

パットの死後、次々にその記念写真に写っている人物が謎の死を遂げる。

中年刑事モンローが、30年の歳月を超えて繋がる殺人事件の謎と因果関係を解決すべく奔走するが・・・・

そこには意外な事実が!

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結末は何処かで観た様な感じで目新しさはありませんでしたが納得できました。

如何せんPart1を観てないので全体的な評価は出来ませんが、モンロー刑事を演じていたバート・カーライル氏の人間臭い演技には唸ってしまいました。

それにしても人間の怨念と言うか執念は恐ろしいものがあると感じました。

それと同時に自分自身の間抜けさにあきれ果てました。

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2007年7月20日 (金)

スネーク・フライト

新作情報でサミュエル・L・ジャクソンがこれを観ないと・・・ナンタラカンタラと大声で叫んでいたのが印象的だった作品で、もちろんB級映画マニアの私にとっては格好の作品なので、1週間レンタルになった途端に手にしてました。

設定、ストーリー展開ともB級テイスト満載で・・・・

いきなりトイレでS○Xを始めたことろでガブッ!

などお決まりのパターンで次々と毒ヘビ君に襲われていきます。

フライト・パニックとアニマル・パニックの2つが融合した傑作だと思いました。

ただ設定はメチャクチャですよ!

と言う事でここで簡単に内容を

ハワイのオフロードをバイクで走っていたショーンは、偶然、大物ギャングのキムが検事を殺している現場を目撃してしまった。

目撃者を消すため組織の魔の手が迫るが、ショーンはFBIエージェント・フリンの助けで危機を脱する。

そしてショーンはフリンの護衛のもとロスへと向かい、キムの悪事を証言することに。

2人は民間の航空機へと乗り込むが、それを察知したキムは、航空機に“暗殺者”――大量の毒ヘビを送り込むのだった。

※公式サイト

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機長及び副機長が毒牙にやられ操縦不能になった機体を操縦するのがゲーム狂の黒人のオデブちゃん!

彼は機体を無事に着陸させる事に成功し最後に

”プレステ2サイコー”と!

本当に最高でした。

でも意図的な感じがしてソニーエンタープライズ減点1です。

それは置いといて

隅から隅まで作品のスタイルを変えずに最後までB級テイストを貫いた素晴らしい作品じゃないかと思います。

あれだけの蛇を飛行機に仕掛けられるなら爆弾でも仕掛けて”ボン”とやった方が効率いいだろ!なんてツッコミはなしですよ!

そんな事言ったら全てが台無しですから

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2007年7月18日 (水)

ナチョ・リブレ 覆面の神様

スクール・オブ・ロックではコミカルな先生役、キングコングでは変わり者の映画監督役を演じ、完全にお笑い系のジャック・ブラック氏が主演の映画で、否が応でも期待していた作品です。

しかも今回の題材はプロレスなので彼の笑える体型がなんと裸で見れて・・・

それだけで笑えました。

私にとっては存在だけで笑える数少ない俳優さんで、この作品でも存分にその威力を発揮してました。

と言う事で簡単に内容を

幼くして宣教師だった両親と死に別れたイグナシオ(愛称ナチョ)はメキシコの修道院で育つ。

大人になっても行き場のない彼は料理番として孤児たちの面倒を見ていたが、修道院の資金難ゆえに新鮮なサラダすら子どもたちに食べさせることができない。

そこで、小さな頃から憧れだったプロレス“ルチャ・リブレ”のレスラーとなって賞金を稼ぐことを決意する。

かくしてナチョは覆面とタイツの戦士となって闘いのリングへ向かう。

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彼と孤児たちの心の交流や大好きな修道院のシスターとの恋愛や相棒のヤセとの掛け合いなど見どころがあるのですが・・・・・

なんだかザックリしていて今ひとつでした。

ジャック・ブラックが好きで、彼の空回り気味の演技などで笑えましたが、その他は物足りなかったです。

前にも紹介したスクール・オブ・ロックと比べると”ダメだこりゃ~”って感じでしたね。

もともとベタな作りなので、もっとベタベタに感動して涙を浮かべさせるようなエンディングだったらよかったにかもしれません。

と言っても彼の出演作はダメだとわかっていても観てしまうのですが・・・

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2007年7月17日 (火)

U.K.M(The Ultimate Killing Machine)

完全隔離され、しかも密閉された空間で展開され、軍隊による人体実験を題材にした作品で、パッケージを見た時に迷わず”借り”と思った作品です。

シチュエーション・スリラーだと書いてあったので、緊張感、漲(みなぎ)る作品だと思っていたのですが・・・・

思い切り拍子抜けし、”おいおい”とツッコミを入れたくなるほどの作品でした。

やっぱりある程度の映画を作る為には予算が必要なんだと実感しました。

と言う事で、ここで簡単に内容を

生きる目的を失い、ある意味自暴自棄になっている4人の志願兵が、とある軍事設備に連れてこれらる。

明らかに普通の軍事設備及び軍隊訓練とは違う様相に一同は戸惑う!

彼らの予感は的中しており、やはりここは普通の軍事設備ではなかった。

ここでは軍による門外不出のある実験が行われていた。

そう彼らはその実験材料として連れてこられたのだ!

それを知った彼らは自らの生存をかけて脱出することを試みる。

こうして恐怖の鬼ごっこがスタートする。

彼らの運命は?

そして実験の真の目的とは?

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う~ん この手の作品で1番大事な緊張感がないんです。

ただその辺のお子様が鬼ごっこをしているだけのような・・・・

これは普段訓練して鍛えているおり、尚且つ銃まで所持している兵隊があまりにもマヌケだからからか?

登場する博士が助手の女博士にウツツをぬかしているからか?

はたまたこの女博士があまりにもセクシーだからか?

理由は分かりませんが・・・・

例えるなら一口飲んだ缶ビールを一日放置して改めて飲んだような感覚ですかね!

とにかく爆死した感じがしました。

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2007年7月13日 (金)

地下鉄(メトロ)に乗って

堤真一さんが地下鉄の通路で見たものは・・・

若くして死んだ兄だった!

なんて番宣ですっかり”観たい”と思った作品で、昭和にタイムスリップするなんて内容の映画でした。

ところが・・・・

ストーリーに馴染めず、入り込む事が出来ませんでした。

番宣を観た時のイメージと実際の内容がかけ離れていた感じがしてヤキモキしました。

まぁ自分が勝手に想像した内容だったので文句は言えませんが・・・

と言う事で簡単に内容を

絶縁状態の父親が倒れたという知らせを受けた日、小さな衣料品会社の営業マン・長谷部真次は、いつものようにスーツケースを転がしながら地下鉄で移動していた。

そこに突然、亡き兄が姿を現す。兄の背中を追って地下通路を抜けると、そこは昭和39年の東京だった。

ほどなくして真次は無事現在に戻ってくるが、後日、今度は恋人の軽部みち子も一緒に昭和21年に遡り、闇市でしたたかに生きる若き日の父・小沼佐吉に出会う。

※公式サイト

http://www.metro-movie.jp/

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タイムスリップものは難しいですね!

一度過去に行って生還するまでなんて感じで描けば違和感なくスムーズなのですが、今作のように過去~現在を行ったり来たりするとストーリーの”アラ”が目立って、そちらばかりが気になってストーリーに集中できなくなりました。

これが空想の世界って設定なら少しは理解できるのですが、夢を見るように都合よく過去にタイムスリップする様は痛々しかったです。

しかも・・・

エンディングがぁ~

それを表現したかったが為にこんな・・・・

ラストは開いた口が塞(ふさ)がらない展開に

かなり衝撃的でした。

この衝撃を味わいたいのなら是非ご覧下さい。

こんな結末誰も予想できませんよ!

あぁ~ビックリこいた。

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2007年7月12日 (木)

機械じかけの小児病棟

このタイトルを見た時から是が非でも借りたいと思ったのですが・・・

人気があるのか暫くは貸し出し中が続いてなかなか借りることが出来なかった作品です。

インパクトのあるタイトルですが内容は至って普通の幽霊モノの作品です!

が、病院モノで閉鎖されたフロアーなどの設定は、かなり魅力的で観る気マンマンで身構えて鑑賞しました。

その為かグッと物語りにのめり込む事が出来てあっという間の100分でした。

ここで簡単に内容を

イギリス、ワイト島のマーシー・フォールズ小児病院は老朽化のため閉鎖間近だった。

その病院に派遣されてきた看護婦エイミーは、重い病に苦しむ子供たちが夜な夜な何かにおびえていることに不審を抱く。

病院には、古くから「機械少女」と呼ばれる少女の幽霊が出るという噂があり、少女がかつて入院していた病室には鍵が掛けられ立ち入り禁止となっていた。

やがてエイミーは過去の記録からかつて病院で起きたおぞましき惨劇を知る。

※公式サイト

http://www.xanadeux.co.jp/kikaijikake/

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やっぱり夜の病院って怖いですよね!

私が言うのも何なんですが不思議な経験やその体験談を数多く聞いてますし経験してます。

実際に見たことはありませんが・・・・

また後半にサプライズが用意されており、よりこの作品を面白くさせてます。

この部分は物語の核になるのでここではシークレットにしておきます。

公式サイトには骨折スピリチュアル・ホラーなどと書いてますが、何もしてないのに骨折すると言う事は通常、病的骨折と判断され骨肉腫などの腫瘍があるのじゃないかと疑いますが・・・・

幽霊の仕業とは・・・・

とにかく観て損はない作品だと思います。

特にホラー好きのK氏にはお薦めできる作品です。

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2007年7月10日 (火)

手紙

後輩のMさんから文庫を借りて読み感銘を受け、DVDがリリースされたら借りようと思っていた作品で文庫に負けず劣らずのデキで久しぶりに個人的にはヒットの映画でした。

重いテーマを扱っており暗くて静かな描写が多いのですが丁寧に作られていると思いました。

ここで簡単に内容を

工場で働く20歳の武島直貴は、職場の人間ともまるで打ち解けず、人目を避けるように暮らしていた。それというのも唯一の家族である兄・剛志が、直貴の学費欲しさに盗みに入った邸宅で老婆を殺してしまったからだった。

兄が罪を犯したのは、自分のせいだ。そう自責する直貴は、せめてもの償いにと服役中の兄から届く手紙に丁寧な返事を書き続けていた。

そんなある日、更生した元服役囚と出会った直貴は、一度はあきらめたお笑い芸人の夢に再び挑戦しようと決意する。

※公式サイト

http://www.tegami-movie.jp/

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原作はたしかお笑い芸人ではなくミュージシャンを目指すって設定だったと思いますがラストを鑑(かんが)みるとお笑い芸人って設定で正解だったと思います。

このラストは必見で、直貴の決意が伺(うかが)えますし、それとシンクロした状態で公園のシーンがあるのですが・・・・

涙が止まりませんでした。

それにテーマに関して的確に答えを出しているのが素晴らしいところで、最近の作品は問題提議はするのですが答えが曖昧だったり空洞で何もなかったりする作品ばかりで閉口してました。

このへんは原作が素晴らしいからなのかもしれませんが・・・・

作中にあった電気屋の社長が語った言葉を噛み締めて明日から生きていこうと思いました・・・と言っても私の周囲には犯罪者はいませんよ!

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2007年7月 7日 (土)

ホステル

この作品は新作の棚にあった時から一週間レンタルになったら借りようと思っていた作品で、ソウ・シリーズを彷彿とさせる”痛いシーン”連続で期待していた以上の狂気的な作りでした。

製作総指揮はあのクエンティン・タランティーノなのでバイオレンスの要素が満載でR-18なのも理解できます。

人間って”死”に直面するとやはり脳内パニックを起こすんだなぁ~なんて再認識しました。

それにしてもこんな秘密クラブなる組織って辺境の小さな村で実際に存在してそうで怖いです。

と言う事でここで簡単に内容を

オランダ、アムステルダム。アメリカから来た大学生のパクストンとジョシュは、バックパッカーでヨーロッパの旅を楽しんでいた。

途中、フランスからアイルランド人のオリーが加わってからは、彼らの遊びは益々過激になり、アルコールやドラッグで毎夜、騒いでいた。

ある日、ホテルの門限を過ぎ、通りをふらついていると、ドラッグでハイになった男に声をかけられる。

男は3人を部屋に入れると、デジカメの全裸の女の画像を見せる。このホステルに行けば、最高の女と楽しめると聞いた3人は、スロバキアに向かうのだった。

そこで彼らは見て体験したものとは?

彼らの運命は・・・・

※公式サイト

http://www.hostelfilm.jp/

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作中、サブキャラとして登場するチビッコ・ギャングなどの表情も怖かったです。

一部笑いありですが・・・

あくまでもリアリティーを追求した作品なので、実際にこんな事あるかも、そしてあったら最悪だよなんて思わせる作品です。

またタランティーノ監修作品の為か犠牲者に日本人の女の子が出演しており、終始”痛ぁ~い”を連発していたのが痛々しかったです。

目玉焼き(観た方ならお分かりですよね!)はメイクがチープにも関わらず思わず目を背けてしまいました。

こんな設定・・・コワ

心臓の弱い方にはお薦めできませんが、ホラー好きやタランティーノ・ファンなら観て損はない作品だと思いました。

何処かの辺境の地で実際にありそうな感じがするストーリーです。

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2007年7月 4日 (水)

テキサス・チェーンソー・ビギニング

前作を観たら、やっぱりレザーフェイスの生い立ちや原点って気になるものです。

そんな好奇心を擽(くすぐ)る作品が今作で、何故彼は殺人兵器としてチェーンソーを選択したのか?

彼の素顔はどんな感じなのか?

ついでにこの殺人家族の家訓とはずばり何なのか?

などなど

と言う事で1週間OKになったのでレンタルして観ました。

ところがレザーフェイスの生い立ちなどはサラッと流したかたちで、ちょっと違うぞ!なんて違和感を感じながら観ているうちに・・・・

エンドロール 終わってました。

ただ精肉加工所で生まれ、生まれつき顔に障害があり、家族があれじゃ、残忍な殺戮者になるのも分かる気がしますが・・・

上に書いた疑問の殆どが謎のままだったので不完全燃焼でした。

まったく このモヤモヤをどこで晴らせばいいのか

困ったもんです!

と言う事で簡単に内容を

1939年8月、生後すぐに捨てられた赤ん坊がゴミを漁っていた女に拾われ、トーマスと名づけられヒューイット家で育てられる。

やがて食肉処理工場で働き始めた彼は、工場が閉鎖された衝撃から工場長を殺害。

一方、テキサス縦断旅行に出ていた4人の若者たちは、保安官になりすましたトーマスの叔父に連れ去られてしまう。

※公式サイト

http://www.texaschainsaw.jp/top.html

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いやぁ~チェーンソーって相当切れ味が鋭いようで人間の体なんて真っ二つになってしまいます。

この切れ味に惚れてチェーンソーを武器とするようになったのでしょうかね?

それにトーマス(レザーフェイス)の家族って揃いも揃ってなんでクレイジーな輩ばかりなんでしょうかね?

普通ならまともな精神の持ち主が1人くらいいて

”やっぱこんな事はダメだよ やめようよ”

なんて正義感たっぷり、のたまう輩がいても良いのじゃないか

あっ! そんな言葉吐いたら一瞬にして真っ二つにされちゃうか!

まぁトーマス一家は殺した人間を食しているので、人間も牛や豚同様家畜という認識があり、殺しても良心の呵責(かしゃく)なんて考え方がないんですよね

同様に殺人家族を描いた”マーダーライドショー”の一家なんかは趣味で人殺しを行っているので、まだトーマス家の方が利に叶ってますかね

この作品で”なぜホイト保安官なの?”や”おじいちゃんの足に関する事”や”レザーフェイスの仮面は誰のモノだったの?”などが分かったのは収穫でした。

まぁどうでもいい事ですが

グロさでは特筆した作品で、この手の映画が好きな方にはお薦めです。

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2007年7月 2日 (月)

太陽(The Sun)

これは前々から観たいと思っていた作品で、日本人監督には扱う事が出来ない、ある意味タブー視されている題材を扱った作品だと思いまし、日本で公開されたと言う事実だけでも驚きの映画だと思います。

それにしてもイッセー尾形さんの演技はやや誇張気味だと感じますが素晴らしいと思いました。

私は昭和天皇の晩年の姿しか見た事がありませんが、雰囲気や仕草など似ているなぁ~と感じました。

ここで簡単に内容を

1945年8月、待避壕(敵の砲弾などを避けるために掘った穴)もしくは生物研究所で暮らしていた昭和天皇ヒロヒト(イッセー尾形)は、自分を神と崇める側近たちに孤独を覚えていた。

唯一の安らぎは生物標本を眺める時だけで、戦争終結に苦悩する天皇は日本が焦土と化す悪夢にうなされる。

そして、連合国占領軍総司令官マッカーサー(ロバート・ドーソン)との会談の日が訪れる。

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彼の苦悩や苦しみを切々と描いており、それを忘れようと海洋生物の研究に没頭する姿なんて痛々しかったです。

まぁこれはあくまでもフィクションで、実際はどうだったのか

気にはなりますが、勉強不足なので・・・

この時代の歴史を改めてもう少し勉強しなければと思いました。

静かながら妙な緊張感がある作品で観て損はないと思います。

特に後半部分は、ある要人と接触し交渉するのですが見応えがありました。

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2007年6月30日 (土)

サイレントノイズ

超自然(スーパーナチュラル)サウンドスリラーなる新たなジャンルを形成した作品で、かのエジソンも晩年熱心に研究していた死者との交信を題材にした作品です。

実際にEVP(エレクトロニック・ヴォイス・フェノメナ)なる手法によって死者との交信を試みている方がいらっしゃるようです。

ただ霊からすれば、これが霊界への干渉と捉えられており不幸な結末が待っていることが多いようですがオカルト好きな私には興味のある話です。

ところが機材を揃えるのに膨大な費用がかかるようで個人的に行うのは不可能のようです。

話を映画に戻して、以上の理由でこの作品は非常に興味があったのですが・・・・

中盤以降で一気に興ざめする内容でガッカリしました。

そんな作品ですがここで簡単に内容を

建築家のジョナサンは作家のアンナと再婚し、幸せの中にあった。

しかしある日、アンナが姿を消す。

ほどなく車は発見されるも、彼女の姿はなく、彼の心は不安定になっていく。

そんなある日、見知らぬ男レイモンドがやってきた。

すでにアンナは死んでおり、彼女の声を、EVP(電磁音声伝達現象)で聞き、やってきたのだと言う。

やがてアンナの遺体が発見された。

半年後、奇妙な現象に見舞われるようになったジョナサンは、レイモンドを訪ね、EVPの録音に妻の声を聞くのだった……。

※公式サイト

http://www.silentnoise-movie.com/

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上記にも書きましたが中盤以降のストーリー展開には閉口しました。

あまり詳しく書きたくはないのですが”霊”が前面に出過ぎで、せっかく機器が発するノイズからかすかに聞こえる音によって霊の存在を認識すると言う設定が台無しになってます。

期待していた作品だっただけに残