バリア
いわゆるシュチュエーション・スリラーと呼ばれるジャンルの作品で、密閉された空間で複数の男女の心理や精神が変化していく様を描いた映画です。
実際には有り得ないシュチュエーションですが、それを除けば”実際こうなるよな”と納得できる流れで展開して行きます。
ただ低予算映画丸出しなので映像などは期待しちゃダメで、この辺はB級映画なんだなと実感しました。
と言う事で簡単に内容を
ヨーロッパ旅行中のクリスティーナら男女4人。
旅の途中でひったくりにあった彼女は、なんとか取り戻したバッグの中から見覚えのない地図を見つける。
この周辺には財宝が隠されていることを思い出した彼らは、地図を手がかりに宝探しに出かけることにする。
地図に誘導されるまま辿り着いた場所は、今まで見たことがないほど素晴らしい中世の巨大な城だった。
城内へ向かう4人。入口の扉から入り、出口へ出たはずなのに、なぜか元の入口へと戻ってきてしまう。
異様な状況を感じ始めた彼ら。
城の敷地から脱出しようと試みるが、不可能だということを思い知らされる。
なんと、そこは目には見えないバリアによって包囲されているのだった!
襲い繰る幻覚や正体不明な人物の出現など、理解不能なシチュエーションから4人が脱出することは可能なのだろうか!?
上記の絵を見てもわかるようにチャッチイ作りなんですが、内容はなかなかだったと思います。
追い込まれた人間の心理を行動を的確に描いていると感じました。
とりあえず今回は地雷を回避できたかな?って感じですかね?
もう少し後半部分で驚くような展開があれば傑作になったと思います。
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